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求めるものは、羽ばたきを制限しない交通利便性と、絶え間ない活力を生むグルメスポット。眼差しゆるむ日当たりと、心ほどけるプライベート性。「これが好き」と胸を張れる意匠があって……事務所としても使えたら、もっといい。住まいは循環するといっても、あなたには、今度いつ会えるかわからない。

新宿区荒木町(四谷三丁目駅徒歩5分)
1LDK / 44.22㎡ / 4,580万円

売主さまのご紹介

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売主さま

リノベーション住宅関係のお仕事をされている “住まいづくりのプロ” な売主さま。もともと「住宅は社会に循環するもの」という考えを持っていらっしゃるそう。2019年1月にリノベされたお気に入りのお住まいですが、ライフステージの変化に伴い、次の方へとバトンパスすることを決めたのだそうです。

舞台は荒木町

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左上・物件は「四谷三丁目」駅と「曙橋」駅の間に位置しています。まずは都営新宿線「曙橋」駅からスタート。駅前の「靖国通り」をまたぐ緑色の橋が、駅名の由来となった “曙橋” です。(徒歩4分)/右上・「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、売主さまイチオシのベーカリー。個性的な和風惣菜パンが数多く並んでいます。(500m 徒歩7分)/左下・行列が絶えない人気店「鯛塩そば 灯花(とうか)」が物件のすぐそばに。香り高い鯛だしラーメンと、そのスープをかけていただく鯛茶漬けが絶品なのです♡ ご内見時にはぜひ!(230m 徒歩3分)/右下・“夜の荒木町” は知る人ぞ知る名店や居酒屋がひしめき合い、飲兵衛さんにはたまらないスポット。こちらの「とんかつ 鈴新」では定番の煮カツはもちろん、乗せカツやソースカツなどの、ひとひねり効いたメニューも大人気です。(230m 徒歩3分)

売主さま

「四谷三丁目」駅から徒歩5分、「曙橋」駅から徒歩4分という立地です。2路線を使えるので、東にも西にもアクセスしやすくて、便利さを実感しています。

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飲み屋さんが多く立ち並ぶ楽しいエリアですが、住んでいて治安などが気になることはなかったですか?

売主さま

荒木町って、意外と夜が早いんですよ。12時を超えて営業しているお店はかなり限られます。お酒を楽しむ「大人の街」といった趣だからか、騒々しさや治安の面で不安を感じたことはありませんでした。

通りをヒョイと入れば お城が!

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左上・こちらが今回ご紹介する、地上5階建て・総戸数23戸のマンション。1983年築で、新耐震基準に適合しています。明るいブラウンのタイルに、鉄柵の装飾がお城っぽくて可愛い♡ /右上・通りからは、階段を数段下ってエントランスへ。この柱は、古代ギリシャのドーリア式……?/左下・小規模なマンションということもあり、共用ロビーやホールはありません。写真の左奥にエレベーターと集合ポストが。それにしても、階段の装飾的なデザインがいい雰囲気。/右下・住戸は3階の南東角に位置しています。坂道に建っているマンションですので、実質地上2階程度の高さです。さあ、それではお邪魔しましょう!

売主さま

管理人さんは週4日でいらっしゃって、丁寧に清掃をしてくださいますし、ゴミ捨てのエリアルールもしっかり守られていると思います。ちなみに今後、マンション全体で給排水管の更新工事の実施予定もありますよ。

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おお! なんとこのマンションでは、ペットの飼育も、事務所利用もOKなんですって(細則あり)。妄想が膨らみますね〜。

こんにちは カウカモです

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左・玄関の左側は壁いっぱいに鏡が貼られていて、広がりを感じます! さっそく、開放感を生むテクニックが効いていますね。/右・廊下はほとんど無く、フロアタイル貼りのLDKへと緩やかに空間が変化していきます。

キャー!

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ある程度覚悟はしていましたが……オシャレ! そしてさすがは南東角住戸。掃き出し窓から、光が溢れんばかりに入って来ます。ま、眩しい……。

売主さま

閉めましょうか。

和!

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窓の前には、売主さまが追加リノベで設えた障子が。光がグッと柔らかくなって、LDKがまた違った印象になりますね。壁や床に抑えめの色調が使われているせいか、和のテイストが心地よくマッチしています。

障子と窓の向こうには

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左・バルコニーに出てみました。お向かいの建物で視界は遮られていますが、こちら向きの窓が無いので、視線を気にせずいられる、とも言えますね。/右・バルコニーはかなりコンパクト。マンションに駐輪場が無いため、売主さまはこんな風に活用されているのだそうです。

LDKに戻って

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LDKは約13.6帖。壁式構造のマンションですので、こうして眺めると柱や梁の凸凹が少ないのがわかります。奥の鏡のトリックも相まって、実際の帖数以上にゆったり感じられる仕上がりです。中央に見えているのは水まわりにつながる引き戸。ほぼ天井まである大きな建具が、シンプルな内装のアクセントになっていますね。

売主さま

リノベする時には、大好きなインテリアデザイナーの、サー・テレンス・コンランの本を読んで参考にしました。うんちくっぽくなってしまうのであまり言っていませんが……(笑)

キッチンを拝見

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左・キッチンにも窓があり、採光&換気に優れています◎ 写真には写っていませんが、左隣には冷蔵庫を置くスペースが。/右・背後には収納棚と造作の作業台があり、その下にうまくワゴンやゴミ箱が格納されています。では、今度は左手の引き戸を開けて、お隣の洋室へ行ってみましょう!

眩しい寝室

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これまた光が溢れる、約7.3帖の洋室です。住戸の突き出した部分なので、なんと3方向に窓があります。あまりに明るいので、ひとつはパネルで覆って安眠を守っているのだとか(写真の右奥の小窓がそれです!)。

売主さま

物件探しの時に、“角部屋かつ、居室が共用廊下に面していない物件” がよかったんです。明るくてプライベート感も高いので、寝室は特にお気に入りの場所です。休日にはベッドで本を読んだりPCをいじったりして過ごすことが多かったですね。

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左・反対側からのカット。ベッドに太陽光がたっぷり当たって、まるで干しているみたいですね。/右・LDKにつながる引き戸の左右には、ロールスクリーン付きのオープンクローゼットが備わっています。

売主さま

収納はちょっと少なめなので、季節モノなどは外部の収納サービスを利用して管理していました。室内がスッキリしますし、合理的でおすすめですよ。

cowcamo

なるほど〜。都心で収納スペースたっぷりの広い物件となると、かなり高価になってしまいますもんね。収納をアウトソーシングすることで、もっと可能性が広がるのカモ!

水まわりをチェック

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左・洗濯機置き場の防水パン部分は、ドラム式のものが使えるように追加リノベをしたのだそう。右手のドアはトイレにつながっています。/右・窓があるので、換気能力花マルなトイレ。これはポイント高いですね◎

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左・ランドリースペースの隣に、ややコンパクトな洗面化粧台が。鏡に映っているのは水まわりとLDKの間のドアなのですが、これが明るいイエローでとても可愛いんです。/右・その右手には、落ち着いたピンクのバスルームが。

売主さま

都心に拠点を持って、お仕事も遊びもパワフルに楽しむ方に似合う住まいかなと思います。このテイストを気に入っていただけた方に、ぜひ引き継いでいただきたいです。

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なお、こちらの物件は、売主さまが現在居住中です。ご内見の日時には調整が必要な場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

もうひとつの 最寄駅へ

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左上・帰りは「四谷三丁目」駅方向へ歩きましょう。駅のそばには深夜2時まで営業しているスーパー「丸正食品 総本店」があり、かなりの品揃え(500m 徒歩7分)。ちなみに「曙橋」側にもスーパーがあるので、どちらを利用してもお買い物に困ることはなさそうです。/右上・売主さまに教えていただいた、ご近所で評判という洋食屋さん「キッチンたか」。撮影していると、デミグラスソースのいい香りが……。(300m 徒歩4分)/左下・こちらもオススメという「きしめん尾張屋 四ツ谷本店」。とり南蛮をいただきます。甘めのおつゆにウットリ!(500m 徒歩7分)/右下・物件から歩くこと5分で、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅に到着。さらに足を延ばせば、“新宿エリア” もすぐそこなのです。

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売主さまイチオシの飲み屋さん・お寿司屋さんなども教えていただいたのですが、まだお昼なので、あいにくの準備中……。夜の “荒木町エリア” の魅力をもっと知りたい方は、こちらの記事もご参考にどうぞ!

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カウカモ編集部より

“荒木町エリア” というと、美酒美食を追求する大人たちが上機嫌で夜を愉しむ街、そんなイメージを抱いていました。そのキャラクターはもちろんそうなのですが、遊ぶ場所としてではなく、意外と暮らす場所としても、ここは優秀な場所なのだと実感させてくれる取材でした。


物件周辺は、駅から徒歩5分圏内というのにすごく閑静。大通り沿いは人も車も通行量が多く、賑やかさを感じるのですが、マンションはそこからやや奥まった場所に建っています。お話を伺いながら、静けさに『ここは本当に東京都新宿区か』とびっくりしてしまいました。


マンションは、ちょっとお城のようなディティールが可愛い、愛嬌のあるお顔立ちです。1983年生まれの新耐震基準適合ボディですので、可愛いだけじゃなく頼もしい一面も。2012年には大規模修繕工事を実施しています。総戸数が少なく、共用ロビーなどは特に設けられていないため、団地感のある大規模マンションはちょっと……という方にぴったりかもしれませんね。


そして注目すべきポイントは、ペットの飼育、事務所利用がともに可能という懐深さ! 細則はあるものの、暮らしの可能性が大きく拓けている物件です。

写真でご覧いただけるように、南東角に位置している住戸ですので、午前の光がいっぱいに射し込みます。陽だまりでポカポカするもよし、眩しすぎる時には造作の障子の出番です。柔らかな光が部屋全体に行き渡るこの追加リノベは、ぜひマネしたい技ですね!

壁式構造ならではの、柱や梁の凸凹が無いスッキリした空間も魅力的。こだわりの照明やインテリアがよく映えますし、背の高い方でも、窮屈な感じを受けなさそう。登記簿上でも40㎡を超える専有面積は、ムダのない間取りのおかげでLDKは広々と感じられました。ゲストを招いてのパーティーや打ち合わせも、これならリアルに妄想できそう。


眺望に抜けこそ無いものの、その点にこだわりがないようでしたら、過ごしやすさの整った、とても恵まれた環境だと思います。

帰り道、“荒木町エリア” の小料理屋さん・飲み屋さんはどこも夜の営業のため仕込みを始める頃合いだったのでしょうか。横を通るごとに、一軒一軒からいい香りが。ああ、夜にまた訪れたい……。そして駅前では、ちょうどお昼時を迎えた会社員の人たちを迎え入れる飲食店から、どこも暖かい湯気がのぼっているようでした。


この物件に住んだら、この街に胃袋を預けて、一緒に成長して、熟成して、暮らしていくことになるのだろうなぁ、なんて思いました。それってすごく楽しそうです。売主さまは、衣類の収納をアウトソーシングしていると話してくださいましたが、もしかしたら食事についてもそういう選択はアリかもしれません。都心で自在感を持って暮らしたい方にぴったりな、シンプルで心地いいお住まいです。……そして芯から、おしゃれです。魅力がいっぱいの物件ですので、我こそは次の住まい手に! という方はぜひお早めにお問い合わせくださいね。

writer : 小杉 美香 / editor : 熊谷 緑

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