「SELEC」って?

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暮らしのイメージを基にした「ライフスタイルデザイン」から物件を選び、「間取りアレンジ」であなたの欲しい暮らしにより近づけられるサービス。出来上がったものを買うだけではない、自由な住まいの選び方ができます。もっと詳しく知りたい方は、SELECの紹介ページをチェックしてみてくださいね!

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現況は改装工事前で、表示されている販売金額は改装工事前の物件価格です。物件価格に加えてリノベーション工事の費用がかかりますので、ご留意くださいね。

現在の間取りはこちら

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8階建てマンションの4階に所在する、専有面積約43㎡のワンルーム。窓が多く、風通しのいい角部屋です。

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最寄りの「外苑前」駅のほかにも「明治神宮前」や「表参道」、「原宿」が徒歩圏内。細則に基づいて、事務所利用とペット飼育ができる物件です。建物について最後にご紹介しますが、“秀和レジデンス” シリーズのとても可愛いマンションですよ♡


それでは、カウカモがプロデュースしたライフスタイルデザインをご提案します!

ONとOFFの境界を溶かす 「ライフワーク」

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すみに寄せられがちなワークスペースを、あえて暮らしの中心として考え、LDKに仕事や趣味に没頭できるカウンターを設けました。ゆるくつながる1LDKの間取りで、“暮らす” と “働く” の境界が溶け合います。

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事務所利用可能という特長を活かして、暮らしの中にオフィスの機能も持たせられるようにプランニングしました。改装後のイメージCGを参考に、暮らし方を想像してみてくださいね。


ただし、画像で表現されている色や部材などの仕様については、変更となる可能性があります。

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LDKの広さは約16.4帖。晴れた日の朝は、東向きの窓から光が入って気持ちよさそう。

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明るい印象のリビングダイニングに対して、キッチンはダークトーンでまとめられます。

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ダイニングとリビングスペースを、それぞれしっかりと設けられる広さ。自由度の高いレイアウトが可能です。

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カウンターと上部のオープン棚を造作したワークスペースが、今回の主役。カウンターの横には、CGイメージのように高さを揃えた棚を並べると収まりがよさそうです。

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キッチンの裏には、約3.7帖のサービスルームを設けます。ダブルサイズのベッドを置けるくらいの広さですよ。

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ウォークインクローゼット(WIC)の壁は少し下がっており、LDKとのつながりを感じられます。サービスルームには扉はありませんが、後からロールスクリーンなどを設置できるよう、天井には下地を施す予定です。

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洗面室は清潔感のある白で統一されます。洗面台の左横にある引き戸の中はトイレ、右手には1116サイズの浴室が。ちなみに、トイレと浴室にも窓がありますよ。

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玄関スペースには、トールタイプの下足入れが設置される予定です。

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画像で表現されているワークカウンター以外の家具・照明・小物類は、物件に付属しません。お好きなアイテムを揃えてみてくださいね。

現在の内装は こんな感じです

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左上・室内はすでに解体が完了し、改装工事が始まるのを待っています。/右上・改装後は写真奥にある窓の辺りに、キッチンが新たに設けられますよ。/左下・そして、梁(はり)から手前の壁にはグレーのアクセントウォールが張られ、空間がゆるやかに仕切られます。/右下・窓の外には、外苑西通りの街路樹が揺れていました。バルコニーは室外機を置けるほどの幅しかないため、外に出るのはちょっと難しそう。

間取りのアレンジで もっと自分らしく!

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『条件もデザインも気に入ったけれど、間取りがちょっと惜しいな』と思ったら、アレンジできるのが「SELEC」。たとえばキッチンの機能性をアップさせたい場合、背面にカウンターを追加できますよ。

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『こんなアレンジはできる?』という質問は、内見時にエージェントまでお気軽にお尋ねください! なお、間取りアレンジには工事費とは別に費用がかかります。また、リノベーション工事を行うのは指定の工務店です。あらかじめご了承くださいね。

キラー通りを抜けた先の ヨーロピアンなマンション

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左・建物が立地するのは「神宮前三丁目」交差点の角地。窓の上部をよく見ると、船のイカリのマークが描かれています。/右・くるんと弧を描くアイアンのバルコニー、階段アプローチの先にあるショーウィンドウ…… ここだけ切り取ると、さながらヨーロッパの街角のよう。テナントとして入っているのは、ブティックや飲食店です。

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こちらの建物は、地中海のイメージでデザインされたそう。イカリのマークは、深く広い海の上で船を留めておく役割から「信頼」や「希望」を意味し、幸運をもたらすモチーフなのだとか。なんだかラッキーなことがありそう……!

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左上・外観全体を見てみましょう。1967年竣工、“外苑前エリア” のアイコン的なヴィンテージマンションです。/右上・エントランスも洋風の門構え。ゆるく下がったアプローチの先には、管理人室の窓口があります。/左下・オートロック扉を抜けると、明るい共用ロビーが。/右下・ご紹介した住戸が所在する4階には、2021年1月現在、オフィスとして利用されているお部屋がいくつかありますよ。

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直近の大規模修繕工事は2019年に実施済み。共用ロビーには宅配ボックスも設置されました。また、管理人さんは月〜土曜日の8時〜17時に勤務されていますよ。

“外苑前エリア” に住まう

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左上・世界各国の朝ごはんを食べられるカフェ「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド ブレックファスト オールデイ)外苑前」。美味しい朝食でお腹を満たせば、いつもよりお仕事が捗るカモ!(290m 徒歩4分)/右上・行きつけのお店になりそうなのが、この地で30年以上の歴史を持つカフェレストラン「J-COOK(ジェイ クック)」。ご夫妻の温かい接客も、ブランデーを垂らしたプリンも最高です。(160m 徒歩2分)/左上・お休みの日には、「千駄ヶ谷」方面の開拓だってできちゃいます。セレクトショップ「Ron Herman(ロンハーマン)千駄ヶ谷店」では、衣食住のすべてを楽しめますよ。(450m 徒歩6分)/右下・「明治神宮外苑」までは徒歩7分の距離。息抜きをしたいときには、緑を感じながらお散歩してみてはいかがでしょう?(550m)

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カウカモ編集部より

「SELEC」シリーズに、“神宮前アドレス” の可愛いマンションの一室が、新たに仲間入りしました。こちらの住まいでの暮らしを想い、カウカモがプロデュースしたライフスタイルデザインは、その名も「ライフワーク」。


すみに寄せられがちなワークスペースを、あえて暮らしの中心として考え、LDKに仕事や趣味に没頭できるカウンターを設けました。ゆるくつながる1LDKの間取りで、“暮らす” と “働く” の境界が溶け合います。


さらに、ご希望の場合は「間取りアレンジ」を施すこともできます。詳しくは、内見時にエージェントまでご相談くださいね!


ご注意いただきたいのは、冒頭に表示されている金額は改装前の物件価格だということ。物件価格に加えて、別途リノベーション工事・間取りアレンジの費用がかかります。また、工事はご契約後に実施しますよ。


筆者自身、自宅で仕事をする機会が多くなり、テンションの上がる街と住まいが与えてくれる影響の大きさをビシバシと感じています。この街と住まいで暮らす未来の自分にワクワクするなら、ぜひ見にいらしてください!

writer / editor : 軽部 優海