陽だまりの主
池袋シティハイツ

2015年頃から再開発に着手し、今も再開発が進められている “池袋エリア”。ご紹介するマンションへは、東口を出て向かいます。

左上・再開発の一環で2016年に全面リニューアルされた「南池袋公園」内にあるカフェ、「Racines FARM to PARK（ラシーヌ ファーム トゥー パーク）」。パークビューに癒されながらほっとひと息。（450m 徒歩6分）／右上・前述したカフェの系列店となるベーカリー「Racines Bread & Salad（ラシーヌ ブレッド アンド サラダ）」は、パンのほかに契約農家さんから届く無農薬野菜のサラダが人気だそう。（120m 徒歩2分）／左下・マンション前の東通り沿いにある居酒屋「〆蕎麦 フクロウ」は、徒歩１分圏内。上階にはベトナム料理店や焼肉店もあり、上から下まで制覇したくなります。（65m 徒歩1分）／右下・黒毛和牛のハンバーグに舌鼓！ 食べているそばから有頂天になりそうな洋食店「UCHOUTEN（ウチョウテン）」。（220m 徒歩3分）

「池袋」駅からマンションへは、グルメにショッピングにとさまざまな店舗が軒を連ねる賑やかな通りを進みます。なんと誘惑の多いこと！

南向きのLDKは約11.5帖。日差したっぷり、ポカポカです♡

視界に飛び込んできたのは、寺院を囲む豊かな木々の緑！ 左手には小学校が見えます。

ややコンパクトですが奥行きがあり、借景と自然光に癒される清々しい空間です。

右手にはキッチンと洋室Ａの扉が。まずはキッチンを見てみましょう！

LDKの少し奥まったところにあるキッチンは、３口ガスコンロと食洗機付き。手前には冷蔵庫置き場が確保されていますよ。

キッチン手前の扉を開けると、大きな腰窓から自然光が降り注いでいました！

バルコニー側も窓になっていて、風通しがよさそう♪ 白い引き戸の先はウォークインクローゼット（WIC）です。

左・WICは真ん中で仕切られているため、ふたり暮らしの方は半分づつ分けて使うとよさそう。／右・窓枠がキャットウォークになるカモ？

小さな出窓と、その脇にある引き戸の詳細を見てみましょう♪

左・三角形の出窓には奥行きがあるので、植物を育てたり雑貨をディスプレイしたりするのがよさそう。／右・引き戸の先はマルチクロークルーム。パントリーにしたりクローゼットにしたりと、便利に活用できそう！

左・LDKから廊下に出ると、左手に水まわり、右手にサービスルームがあります。／右・グレーのクロスが貼られたシックなトイレ。

窓はないですが、寝室にできる広さがあるサービスルーム。収納付きです。

全居室にTVコンセントが備わっています。寝室やワークスペース、シアタールームなど、ライフスタイルに合わせた使い方をチョイスしてくださいね。

左・ミラーキャビネット付きの洗面台と棚が備わった脱衣スペースは、収納力があります◎／右・お風呂はややコンパクト。

左上・宅配ボックスが備わったエントランス。右手が駐輪スペースになっていて、2021年12月現在空き区画ありとのこと。／右上・オートロックドアの先には、管理人室とエレベーターがあります。／左下・住戸が所在する６階部分までエレベーターで上ると、ライトブルーの扉が。この先に住戸フロアがあります。／右下・扉の先はサーモンピンクの共用廊下。右手前に見えるのが、今回ご紹介した住戸の玄関扉です。

左上・古民家を改装したカフェ「キアズマ珈琲」。店内にはゆったりとした空気が漂います。自然焙煎珈琲のほか、軽食やケーキもいただけますよ。（600m 徒歩8分）／右上・特選牛100%のこだわりハンバーガーを提供する「BASHI BURGER CHANCE（バシバーガー チャンス）」は、アメリカンダイナーを思わせる内装がステキなハンバーガー専門店。（150m 徒歩2分）／左下・１日乗車券があれば自由に乗降できる路面電車「都電荒川線」。「都電雑司ヶ谷」駅（徒歩４分）から、ぶらり旅をスタートしてみては。／右下・東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅（徒歩９分）も利用可能です。