caution-roundkey-minimail-minitel-minifacebooklinetwitteraccountaccount-boldad-detail-fillad-detailad-gallery-fillad-galleryad-report-fillad-report ad-top-fill/symbol> ad-top area-fillareaarrowcamo-roundcamofavfav-boldfav-fillfilter-fillfilterflag-fillflagloginmenu-boldnew-fillnewphoto-roundplay-video-roundsearch-boldzoomclosecowcamo MAGAZINEpanorama-photopanorama-videoregister

今回ご紹介する物件は、"平均専有面積102㎡、利便と自然が共存する街・つくばで叶える憧れの暮らしーー"。そんな謳い文句で販売中の、一棟丸ごとリノベーションマンション『リアージュつくば春日』です!

つくば市春日(つくば駅徒歩16分)
3LDK+N / 99.76㎡ / 2,999万円

cowcamo

※この記事は、現在販売中の一棟丸ごとリノベーションマンション『リアージュつくば春日』について全4回のスペシャル連載で掲載された記事のまとめ記事です。

① つくばってどんな街?つくば駅周辺の住環境 
② 休日のつくばの楽しみ方
③ 『リアージュつくば春日』に潜入!一棟丸ごとリノベって何??
④ 購入時に好みの間取りや内装にリノベーション。自分らしく家づくり!

まずは①「つくばってどんな街?つくば駅周辺の住環境」から

cowcamo

こんにちは、カウカモライターの杉本綾弓です。

今回から全4回のスペシャル連載でご紹介する物件は、"平均専有面積102㎡、利便と自然が共存する街・つくばで叶える憧れの暮らしーー"。そんな謳い文句で販売中の、一棟丸ごとリノベーションマンション『リアージュつくば春日』。「平均専有面積102㎡!?」「一棟丸ごとリノベーションって??」など、興味を引かれるキーワードはたくさんあるのですが、まず第一に気になるのは「つくばって・・・どこ??」ということ。

つくばエクスプレスが都心に直通し、つくば大学がある場所であることは知っています。でも、都心から遠いんじゃない? どんな街? 暮らしやすいの? 都下出身、在住の筆者には縁も所縁もなく、まったく想像がつきません。

・・・ということで、「つくば」が一体どんなところなのかレポートすべく、つくばの街へ実際に行ってみました!

「都心の勤務先まで1時間圏内」にある郊外

写真

まず駅を降りて一番最初に目に付いたのは、つくば駅の近未来的デザイン。

cowcamo

つくばエクスプレス始発の秋葉原駅から、リュックを背負いえいさほいさ! と、ちょっとした小旅行の気持ちで「駅弁がたべられるのかしら~?」なんて考えながら電車に乗り込んだのですが、アッと言う間につくば駅に到着。

実は、つくば駅から東京駅までは電車で49分。同じく学園都市として人気の国立も東京駅から47分。同じく1時間圏内の距離なんですね。「都心に通勤できる圏内の郊外」と聞くと、武蔵野方面や埼玉方面をイメージしがちですが、都心からの時間で考えると、つくばも同じ距離圏に該当するんですね。

写真

駅前を探索していると、ロータリーには研究者? 大学関係者? と思われる外国人のかたもちらほら見受けられました。

cowcamo

駅のまわりを探索してみると、駅前広場のロータリーにはバスがたくさん。「どこへいけるのかな~?」と調べていると、地元を行き来する足となっていることはもちろん、「東京駅行き」「成田空港行き」のバスもありました。

さすが! 約300にも及ぶ研究機関と企業が集う、"日本の頭脳"と呼ばれる街。都心や海外からも人が行き来する場所だからこそ、HABとなる場所からのアクセスもいいのですね。

「公園でピクニック」が気軽にできちゃう 緑だらけの街

写真

左上・つくばエキスポセンター前に広がる広い池。子どもも若者もお年寄りも。みんながまったり過ごしています。/右上・中央公園の中にある芝の原っぱでは、子どもたちがサッカーをしていました。/左下・中央公園にある緑道。/右下・つくば駅から『リアージュつくば春日』に向かう道のりにある街路樹。

cowcamo

続いて『リアージュつくば春日』の周辺を散策です!

つくば駅から歩いていくと、駅前の中央公園から始まり、歩道、筑波大春日キャンパス、学園西大通りなど・・・冬なので、残念ながら枝を切られてしまっている木々も多かったのですが、緑!緑!!緑!!!

通常、郊外都市といえば駅前から完全なる車社会で、人が車の危険にさらされることなくのんびりと歩いたり、通りで井戸端会議をしたりなんてなかなかできないものですが、つくば駅の周辺は総延長約48kmのペデストリアンデッキ(歩行者専用道路)が街を巡り、街路樹や公園など公共の緑が自然豊かな街をつくり出しています。

写真

『リアージュつくば春日』からほど近い場所にある松見公園。3月半ばにはしだれ梅、4月頃には桜が楽しめるそうです。

cowcamo

新緑の季節になると木漏れ日が気持ちがいいんだろうなぁ・・・。天気がいい休日には近所の公園を散歩してリフレッシュ・・・なんて妄想に駆られつつ、『リアージュつくば春日』から一番近くにある松見公園に到着です。

どどーーーーーーーーーん!とそびえ立つのは、高さ45メートルの展望塔。登ると筑波研究学園都市から筑波山までが360度のパノラマで見えるそうです。回遊式の日本庭園の池には鯉もいて風情があります。芝生広場ではお父さんと子どもがフリスビーをしていたりと、ほのぼのした光景が展開していました。

東京都心で公園でピクニックといえば、代々木公園、新宿御苑、もしくは六本木ミッドタウンなどを想像する私。ちなみに我が家の近所の公園は、芝生がなくて砂場だけという殺伐としたもの・・・。つくば駅徒歩10分圏内には10箇所(!)もの公園があり、ちょっとしたサンドイッチやお弁当を作って、家族や友人と近所の公園にお出掛け、なんてピクニックも気軽にできちゃいます。お金や手間を掛けずとも、日常的に豊かな暮らしができるのもつくばの特徴と言えそうです。

勉強好きな子どもが育つ!? 頭脳都市・つくばの最先端教育

写真

アカデミックな雰囲気が漂う「つくば市立中央図書館」。

cowcamo

実際に住んでいるかたへお話をお聞きしたいなと思い、道行く人に「つくばでオススメスポットはありますか?」と尋ねてみました。すると「私は図書館が気に入っていますね。木々を囲む空間で本を読めるんですよ」と。

「木々を囲む」・・・??

ということで、オススメされた「つくば市立中央図書館」へ早速GO! 中央公園の中に併設されていました。中に入ってみると、中央にサークルを描くように座席が配置され、ガラスの向こう側には大きな木々が育っています。開放的で、なんとも素敵な空間でした。

受付カウンターの横にはキッズスペースがあり、床はクッションに。子どもたちが座ったり、寝そべりながら絵本や紙芝居などを見て過ごせるようになっていました。

写真

左上・つくば大学春日キャンパス。/右上・つくば大学春日キャンパス入り口。学生たちが自転車で広いキャンパス内を行き来していました。/左下・中央図書館の室内。ちなみに、図書館の隣には美術館もありました。/右下・『リアージュつくば春日』から徒歩で数分の場所にある看護学校。

cowcamo

公園、図書館など、公共のスペースが充実しているつくばは、子育てがしやすそうな街という印象を受けました。それだけではなく、つくば市としても教育面に力を入れているそうです。

小学生からICT(情報通信技術の利用・活用方法を教育の一環として取り入れた教育)を採用。2012年度からすべての小中学校で小中一貫教育をスタートさせていて、つくば市ならではの9年間の独自プログラム「つくばスタイル科」を新設するなど、世界に貢献できるグローバルな人材の育成を目指しているのだそう。

つくばの子どもたちは、学外での学習時間が関東エリアでもっとも長く、学力も国内トップレベル、なんてデータもあるそうですよ。

都心だけじゃない "宇宙" も身近な科学の街・つくば

写真

中央公園内にあるつくばエキスポセンター。

cowcamo

次に向かったのは、中央公園の奥にある「つくばエキスポセンター」!

「人間・居住・環境と科学技術」をテーマに1985年に「国際科学技術博覧会」が開催され、博覧会終了後は、最新の科学技術や身近な科学などに親しんでもらうことを目的に科学館として再オープンした施設です。

世界最大級のプラネタリウムや科学・技術に関する体験型の展示物があり、月に数回、天体観測、サイエンスショー、研究者と語り合うミーツ・ザ・サイエンスやワークショップなども開催。入口から覗く程度しか拝見できなかったのですが、子どもたちが目を輝かせながら見学している姿が印象的でした。

「つくばエキスポセンター」を始め、「筑波宇宙センター」や「つくば植物園」を巡る「つくばサイエンスツアーバス」なんてツアーもあるそう。この街で育つ子どもたちにとっては、最先端の研究施設も身近な興味の対象。贅沢だなぁ。大人が楽しめる施設も多いので、親子で行ってみるのもオススメです。

写真

左上・「つくばエキスポセンター」のシンボル、まっすぐにそびえ立つのは、「H-IIロケット実物大模型」。/右上・「つくばエキスポセンター」入り口。/左下・中央公園内には、いたるところにロボット実験区間の看板がありました。歩道を歩くロボットに出会えるかも?/右下・「つくばエキスポセンター」周辺には池や市民ギャラリーなどがあります。

まとめ買い派?毎日派? 気になるつくばのお買い物事情

cowcamo

方々を見てまわっているうちに、すっかり夕暮れ近くになってきました。駅前から徒歩10圏内を散策しただけですが、つくばライフの魅力を十分に垣間見ることできました。でも、最後に一番大事なことを。忘れてはいけません。食料品や日用品など、普段のお買い物ができる生活利便施設のチェックです!

写真

つくば駅向かいにある「つくばクレオスクエア」。

cowcamo

駅の向かいにあるのが、食品などの生活用品が強い「イオンつくば駅前店」と、専門店の安心感がウリの西武の複合施設「つくばクレオスクエア」。食品売場はなんと! 24時まで営業しているようです。都心の勤務先からの帰りがけに夕飯のお買い物を、という時も安心ですね。

そのほか、つくば駅直結の「Q't」には、10~30代向けのファッションブランドが並び、1Fにはファミリーで大賑わいのフードコートが。そして、美容院、歯科、リラクゼーション、ボディケアなどが入る「MOG」も。

この3つの施設が茨城最大のモールだそう。雑貨屋さんも充実していて、メガネブランドJINS、LOFT、LASHなども入っていました。都内に出掛けなくても、近所で十分にショッピングが楽しめちゃいます。何から何まできちんと設計された街なのでございました。

郊外エリアの生活習慣から考えると、毎日スーパーに寄って〜というより、週末に大型スーパーでドカッとまとめ買い! というスタイルなのかしら? と思っていましたが、深夜まで営業&これだけ充実した内容なら、毎日立ち寄り派にも週末まとめて派にも便利そうです。

写真

左上・駅から出てすぐ見える「Q't」。/右上・駅から直結している「Q't」/左下・「CREO」と「Q't」から直接中央公園にいける。/右下・「MOG」と「Q't」が接続されている広場。

cowcamo

実は、今回のレポートを書いた筆者の私も、以前千葉で「郊外から都心に通勤する暮らし」をしていたことがあります。平日は都内でしっかり仕事。土日は家の近所でゆったりと過ごす。そのライフスタイル自体は、関東圏で働く人にとっては珍しいものではないのかもしれませんが、つくばの街の、自然と都市機能、そして知性がミックスされているという点に関しては、他にはみたことがないなぁと感じました。

「アリかも!?つくばライフ」第1弾として、今回は『リアージュつくば春日』の周辺である駅から徒歩15分圏内をチェックしましたが、次回は"休日のつくば"をレポート!「車で行けるエリアにはどんな場所があるの?」「おしゃれなカフェはある?」「素敵なショップもあるかしら?」などの疑問にお答えしたいと思います。

②「休日のつくばの楽しみ方」

cowcamo

第2回の今回、レポートするのは"休日のつくば"の楽しみ方。

つくばに住んでいる自分を想像してみましょう。平日は、秋葉原駅まで直通45分のつくばエクスプレスで都心の勤務先へ。休日は、せっかくつくばに住んでいるんですから、ちょっと車でお出掛けして、郊外らしいのんびりした休日を楽しんでみたいもの。

・・・ということで、再びやってきましたつくばの街へ。さっそく車に乗り込んで、『リアージュつくば春日』周辺の休日お出掛けスポットを探索です!

「パンの街・つくば」の 人気パン店の秘密は◯◯!?

cowcamo

つくばドライブ前夜に調べてみると。つくばは「パンの街」と言われていて、雑誌で特集が組まれるほど。し、知らなかった・・・。パン好きな私としては、これは見逃せません! と、つくばで人気のパン屋さんへGO!

こちらが、「安心・安全・健康」を軸に置き、自家製酵母を使用した伝統的な製法によるパンづくりと、豊かな食文化の提案に取り組んでいる『パン工房クーロンヌつくば』です。

写真

左上・山小屋風の建物が素敵な店舗。/右上・石釜でひとつひとつ丁寧にパンを焼いている。/左下・次々と焼かれるパンや焼き菓子。/右下・店先にあるイートインスペースは大賑わい。

cowcamo

お店のドアを開けると、パンの焼けるおいしそうな香りと、豊富な種類のパンがお出迎え。15、6人ほどのスタッフが一生懸命働いています。店先にはイートインスペースがあり、パンを購入した人は、コーヒーもサービスで飲めちゃいます。小さいお子さん連れのファミリーから、おじいちゃんおばあちゃんのカップルまで、老若男女でにぎわっていました。

南條さん

一番人気の「ロングソーセージ」は、土日だと900本は売れ、わざわざ東京からお越しになられるお客様もいらっしゃるんですよ。
できる限りピュアな素材を選び、添加物など余計なものを使わない商品開発を進めております。パンは全て、できるかぎりお客様に一番美味しい状態でお届けできるよう、「焼き立て・揚げ立て・作り立て」を心掛けています。

cowcamo

そう笑顔でお話くださるのは、店長の南條史人さん。

写真

店長の南條史人さん。店で一番のお気に入りだと話すオープンキッチンの前で。

cowcamo

店内の設計がとっても面白くて、パン屋さんなのに厨房がすべてオープンに。スタッフの動きや作業が見えるようになっていました。

南條さん

クーロンヌは茨城、千葉、栃木で、系列店も含めて10店舗展開しているのですが、作り手の姿や工程も知ってほしいという想いから、どこの店舗もオープンキッチンにしています。
私は、元々卸売りの営業をしていたんですが、お客様が喜んでいるお顔を直接見ることがなかったので、自分の仕事がどういう風に人の役に立ったり、どんなことにつながっているのかが分からなかったんです。でも、ここではお客さんとの距離が近く、反応もダイレクトに伝わってくるから、仕事がすごく楽しいですね。
店名のクーロンヌは、英語で言うとクラウン、王冠という意味です。「どうせやるなら一番を目指そう」という目標が込められているんですが、業界で一番というよりは、地域密着型で、みなさんに長く愛されるパン屋さんになれたらいいなと思っていますね。

cowcamo

人気店のパンの秘訣は、素材や美味しさはもちろん、何よりも地域への愛情なのですね。

休日は朝寝坊、なんて言わずに早起きをしてクーロンヌへ。丹精込めて作られたパンを買い込んだら、レジャーシートと水筒を持って、公園でピクニック。『リアージュつくば春日』の周辺は公園だらけですからね。芝生の上でおいしいパンをほおばりながら過ごす休日、なんていかがでしょうか? 想像するだけで贅沢です・・・!

パン工房クーロンヌつくば
『リアージュつくば春日』からの距離/車で13分
住所/茨城県つくば市松野木字中山40
TEL/029-860-2636
営業時間/6:30〜19:00
定休日/月曜日(祝祭日は営業。翌日振替で休みの場合あり)

ものを通じて 人と地域をつなぐセレクトショップ

cowcamo

さて、おいしい朝食を楽しんだ後は、ショッピングです。洋服も見たいし、雑貨も探したいな・・・。と、つくばをリサーチしていて気になっていたセレクトショップ『K2APARTMENT』へやってきました。

店内は、カジュアル&スタイリッシュな洋服、靴、バックなどのファッション小物が並びます。すべてオーナーの久保田裕一さんがセレクトしてきたもので、約8割が日本製品なのだとか。つくばを中心とした茨城に暮らし働く人たちとのコラボレーションによる商品開発もしているそうです。

写真

オーナーの久保田裕一さん。情熱いっぱいに商品と茨城の人たちのことを語ってくれました。

久保田さん

あのストール、きれいでしょ? 近くに養護施設があって、そこで織って作ってるんだよね。すごい素敵なものだから、僕が長さやサイズのアイデアを出して、作り手の子どもたちの感性で、色の組み合わせやアレンジは決めてもらった。だから1点ものですよ。それで、これの売り上げの半分は養護施設のみなさんにお返しするという仕組み。
こっちはね、岡山の生地とアメリカのビンテージバンダナで、茨城の職人さんが雪駄を作ったの。その人たちが実際に作ってるデザインは、ザ・雪駄なんだよね。だけど、茨城×岡山×アメリカ、そういう風に掛け算をすると、そこにストーリーが生まれて、新しい価値が見えてくるんだよね。

cowcamo

商品ひとつひとつについて、それらのつくり手さんや出来上がるまでのストーリーをお話しくださる久保田さん。しっかり吟味したこだわりのものだけを取り扱っていることが伝わります。

写真

左上・ガラス張りでスタイリッシュな印象の店構え。/右上・近くの養護施設の子どもたちが手作りしたストール。/左下・『K2APARTMENT』と職人さんによるオリジナルの商品。/右下・茨城の仲間たちとの忘年会の様子をまとめた冊子。地域のコミュニティの中心にもなっています。

cowcamo

さらに久保田さん、お店を通して出会ったお客様や茨城でビジネスをする仲間たちと一緒に、公園でマーケットをしたり、夏祭、クリスマス会、忘年会など、地域のコミュニティをつなぐ活動もしているのだとか。

久保田さん

つくばに住んでいるつくり手とお客様、そしてお客様同士が、うちの店をきっかけにつながっていったらいいなと思っているんです。
人との出会いを通じて、自分なりの地域との関わり方を見つけたり、育児や仕事などの悩みも、人と出会って話すことで考え方が広がって、励みになるということもあると思うんです。

cowcamo

ものから始まるストーリーで、人と人、人と地域をつないでいく。K2APARTMENTのアイテムを手に取れば、つくばの街やそこに暮らす人たちがぐっと身近に感じられそうです。

K2APARTMENT
『リアージュつくば春日』からの距離/車で12分
住所/茨城県つくば市二の宮2-17-10 パークサイド洞峰1階B号室
TEL/ 029-875-8690
営業時間/12:00〜20:00
定休日/なし

ヴィンテージインテリアは 広々とした住まいにこそ似合う!

cowcamo

次に向かったのはインテリアショップ『Blackboard by Karf つくば店』 。東京・目黒の人気インテリアショップ「Karf」が運営しているお店です。

Vintage & Classicをテーマにしたお店には、インテリアを中心に服や食器、道具を始めとする雑貨類も多く取り揃えられています。

写真

取り扱う家具はデンマークやイギリスから輸入したヴィンテージの一点物が多い。

cowcamo

でもなぜ、つくばにショップを展開しているのでしょうか? その理由を店長の比留川絢士さんにお聞きしてみました。

比留川さん

ヨーロッパから仕入れるヴィンテージ家具は一度に買い付ける量が多いので、商品のストック場所をつくばに持っていたんです。お店のある洞峰公園通りのロケーションも魅力的で、この土地に縁を感じて、お店を出すことになりました。
当店にいらっしゃるお客様は、生活環境やのどかな景色など、都心にはないゆとりを求めてつくばに居を求めたという方も多いですね。
おこがましいかもしれませんが、僕たちが、つくばに住む方々の暮らしをより楽しく豊かにするお手伝いができれば、と思っています。

写真

左上・ブロックが印象的なファサード。/右上・広く天井も高い店内には、ゆったりと家具が置かれています。/左下・穏やかで柔らかい雰囲気を持つ店長の比留川絢士さん。/右下・店舗にはカフェが併設されています。

cowcamo

暮らす街としてのつくばへの印象をお伺いしようと思ったら、なんと比留川さん自身も最近、都内からつくばに引っ越してきたのだそう。

比留川さん

つくばエクスプレスに乗れば1時間掛からずに都心へ行けてしまうので、都内からの通勤も可能ではあったんですけど。でも、自然が多くて、お米もおいしくて、何より暮らしやすい環境に惹かれて、引っ越してきちゃいました。
休日は自転車に乗って、自然を満喫しています。土浦の方から筑波山を超えてその先まで、昔線路だったところがりんりんロードというサイクリングロードになっているんです。道幅が広く、安全で快適に乗れるようになっているので、オススメの過ごし方ですね。

cowcamo

ふむふむ、思いがけずリアルなつくばライフを聞くことができました。実際に都内からつくばに移住してきた方のコメントは、実感がありますね。

ゆとりのある家で、お気に入りのインテリアに囲まれて暮らし、休日は郊外らしい自然を満喫して過ごす。そんなライフスタイルは、かなり現実的なもののようです。

Blackboard by Karf つくば店』
『リアージュつくば春日』からの距離/車で13分
住所/茨城県つくば市手代木291-3
インテリアショップTEL/029-896-8819
営業時間/インテリアショップ11:00〜19:00
定休日/水曜日

田園に建つ三角屋根の家カフェで 自家野菜メニューを堪能

cowcamo

ごはんごはん~! いろいろ回るうちに、すっかりお腹がすいてきました! 最後に向かったのは、今回の記事の最初に登場している写真の建物、自家製野菜のカフェ『JOURNAL』です。

筑波山を望むのどかな田園風景の中に、印象的な三角屋根の建物が佇んでいます。「わーーーーー!素敵ーーーーーー!」と思わず声を出してしまうほど。

写真

お店は木の外壁の建物。店内に入ると、平日の昼下がりだったこともあって、女性客が多数。思ったよりも幅広い年齢層のお客様がいらっしゃいました。内装も木が基調になっていて、天井がものすごく高くて広々。

cowcamo

客席は1階と2階があって、1階は2〜4人掛けのテーブル席が並びます。階段を上って2階へ行くと、こちらには個室が! お店の中になんと3つの階段があり、その先にはそれぞれ独立した個室があるのです。お座敷スタイルの部屋や、ゆっくり会話できそうなソファーの部屋など、お子さん連れでも気兼ねなくくつろげるようにという配慮が見て取れます。

池田さん

昔から、お客様が喜ぶ空間とお料理を提供する仕事に憧れていました。筑波山を望む緑豊かな場所で、畑をしながらカフェをしたいという夢があったんです。

cowcamo

そう開店までの経緯をお話しくださったのは、オーナーの池田弘江さん。9年間、つくば大学のそばでお店を構えて、1度休業をして移転の準備。そして、現在の場所に自宅兼店舗を建築し、2013年に再オープンをしたそうです。

写真

左上・爽やかなブルーのロゴで書かれたJOUNALの文字。/右上・オーナーの池田弘江さん。ほがらかにお客様とお話をしています。/左下・20食野菜のたっぷりヘルシーセット。内容は日替わりで、今回はやわらかチキンの自家製塩こうじ漬けソテー、さつまいものハニー醤油煮、自家製梅干とつけもの。/右下・店内の窓から見た景色。心が洗われるよう。

cowcamo

長年の努力を経てついにかなえた、池田さんのカフェ。どんなお店にしたいと思っていたのでしょう?

池田さん

JOUNALという言葉には、日常使いの、日々のという意味があって、みなさんの日々の暮らしに寄り添うようなカフェでいたいと思っています。
私も以前は東京に住んでいた時もあったのですが、地に足をつけて生活するなら、生まれた場所、ここつくばだなって。毎日野菜を採りにいったり、芝に触れたり、小鳥の鳴き声を聞いたり。そういう風に、季節を感じたりものの手触りを感じることが、私には大切なことでした。
みなさん、普段は忙しく働いていたり、家事や育児に追われていたりしていると思うんですが、JOUNALに訪れて、ひとりでゆっくり過ごしたり、お友達とたわいもないおしゃべりをしたりという風に、癒しを感じてもらえる場で在りたいと思いますね。

cowcamo

お店の裏にある畑の前の芝生を利用して、ヨガとカフェごはんのイベントを催すこともあるそう。オーナーの池田さんのあたたかい人柄がにじみ出ているお店だなぁと思いました。

日常の忙しさから解き放たれて、身体と心を休めたいこときに、リラックスして過ごせるお店が我が家の近くにあるのは貴重です。

自家製野菜のカフェ・JOURNAL
『リアージュつくば春日』からの距離/車で18分
住所/茨城県つくば市今鹿島4869-1
TEL/029-896-6842
営業時間/11:30〜21:30(LO20:30)
定休日/毎週火曜日&第3月曜日

写真

こんな田園風景が広がる街、つくば。緑の季節はさぞ気持ちがよさそうです。

cowcamo

"休日のつくば"スポットを探索した「アリかも!?つくばライフ」第2回。あっという間でしたが、それぞれ足を運ぶ甲斐ある内容のお店ばかりで、大満足の1日でした。

筑波山や田園風景などの緑が豊かなだけじゃなくて、公園や図書館など公共の場所も充実、教育にも力を入れていて、都内へのアクセスもいい街・つくば。

お伺いしたお店はどれも魅力的でしたが、何よりもお店の方々が素敵でした! 街の利便性ももちろん重要ですが、街の文化やそこに暮らす人々の雰囲気にも着目して住む街を選ぶと、その先には、より豊かな暮らしが待っているような気がします。

さて、次回はいよいよ『リアージュつくば春日』に潜入!

「一棟丸ごとリノベーションって何?」「どんなマンションで、どんな雰囲気なの?」「具体的にどんな暮らしができるの?」などの気になるアレコレを徹底的にレポートします!

③ 「『リアージュつくば春日』に潜入! 一棟丸ごとリノベって何??」

cowcamo

第3回の今回は、「一棟丸ごとリノベーションって何?」「どんなマンションで、どんな雰囲気なの?」「具体的にどんな暮らしができるの?」などの疑問を解消すべく、いよいよ『リアージュつくば春日』に潜入します!

一棟丸ごとリノベーションってなんですか?

写真

緑が出迎えてくれる『リアージュつくば春日』のエントランス。

cowcamo

つくばエクスプレス・つくば駅から中央公園沿いを通って、徒歩16分の立地にある『リアージュつくば春日』。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上14階地下1階建てのこの物件は、新築並みの美しい外観をしていますが、なんと実は築24年の中古物件。もともとは企業の社宅として建てられたマンションでした。

写真

エントランスホールもリノベーション済み。オープンな雰囲気を大切にしつつも、2重のセキュリティ構造になっているので安心です。

cowcamo

まず、エントランスを入ると、開放感と重厚感のあるホールがあります。ホールの一角には、住人の方たちが集まることができる大テーブルがあり、その先にはまるで公園のような広場が広がっています。

ふむふむ、一棟丸ごとリノベーションというのは、こういった共用スペースもきれいにリノベーションされていますよ、ということなのでしょうか?!

写真

まるで公園のような『ぐるっと広場』。高さ20mのシンボルツリーの下はテーブルとベンチが据えられています。

cowcamo

早速、『リアージュつくば春日』のリノベーションを手掛けた、株式会社リビタの長瀬徳之さんと小林康宏さんに、お話をお伺いしてみました。

小林さん

一棟丸ごとリノベーションというのは簡単に言うと、住戸だけでなく、その建物に暮らすみなさんの共用部分も含めて建物全体をリノベーションしているということなんです。

長瀬さん

まずは建物自体の選定から、調査、修繕。そして外観や共有スペースのリノベーション、各専有住戸の設計・施工、お引き渡し後のアフターサービスまで。これらの全工程を経たものを、私たちは「一棟丸ごとリノベーション」と呼んでいます。
第3者機関による調査・診断「デューデリジェンス」も採用しているので、安心して長く住んでいただけると思います。

写真

『リアージュつくば春日』の企画から販売までを担当している、株式会社リビタの長瀬徳之さん(右)と小林康宏さん(左)。

第3者機関による調査・診断 「デューデリジェンス」って?

cowcamo

ほー! たくさんの工程を経てリノベーションがなされているのですね。しかし、第3者機関による調査・診断「デューデリジェンス」というのは、一体何をすることなのでしょうか?

長瀬さん

リビタが行っている「デューデリジェンス」とは、建物自体の選定と調査の際に、第三者機関のプロに建物を調べてもらうことです。たとえば、建物自体のコンクリートの強度調査、あと何十年建物が使用できるのか、配管に腐食やサビがないかといった劣化状況など、構造と設備をチェックします。
『リアージュつくば春日』の場合は、もともとの建物自体がとてもしっかりしていて、コンクリートの性能は築後100年でも問題ないレベルという想定結果が出ました。その構造を活かしながら、外壁の洗浄、補修、塗装、防水の補修、配水管の交換、高圧洗浄などを行いました。
安全なリノベーション物件だと国が認める「既存住宅性能評価書」を取得し、リノベーション住宅推進協議会が定める、優良な適合リノベーション住宅「R3住宅」の認定も取っています。

写真

リビタ独自の検査基準。こんなにたくさんの項目をチェックしているんですね!

cowcamo

手間暇をかけて調査・診断・工事をするだけではなく、安心を担保してくれる外部評価もきっちり取得されているんですね。

マンションも長く住み、時間が経てば不具合が出てくるもの。人のからだのように検診をして、何をどう対処したら改善するのか専門医に診てもらい、健康な状態にしていく必要がありますよね。建物も同じように、見えない部分まで確認して直しているというのは、とっても信頼がおけます・・・!

活かせるものは そのまま活かしてリノベーション!

cowcamo

リビタの一棟丸ごとリノベーションでは、建物の共有部分だけじゃなくて、外部も新しくなっています。お次は、エントランスから続いている、公園のような広場を散策。

ここには、住人が使用できる「シェア菜園」がありました! 丹念に育てたお野菜を使ってBBQパーティーをしたり、イモを育てて秋には親子で収穫祭。お友達を呼んで焼き芋もいいかも・・・なんて妄想が膨らんじゃいます。

写真

「ぐるっと広場」は、住民も地域の人も使えるオープンスペース。

小林さん

こういった共有スペースが実現できるのも、一棟丸ごとリノベーションだからこそなんです。
この建物は敷地内の空地率が80%と、建物が建っていない場所がたくさんありました。さらに、つくばの街には公園や広場など、公共空間が充実している。この空地を活かして、『リアージュつくば春日』にも「つくばらしさ」を反映させようと思いました。

cowcamo

そうして生まれたのが、腰をかけて読書ができる「デッキスペース」、木々や植物について楽しみながら歩くことができる「学びの小路」、子どもたちが自由に遊べる「ぐるっと広場」などの、充実した外部共用スペース。逆に、高さ20mのケヤキや以前からここに育っていた植栽などは、そのまま活かしているのだそう。

写真

高さ20mのケヤキのシンボルツリーの下には憩いのベンチ、「デッキスペース」は段差が楽しい場所。

小林さん

建物全体のデザインや外観は、活かせるものはそのまま活かす。今の生活やこれからの生活を考えた上で、必要と感じるものに関しては新しくつくるという風に、リノベーションしています。

cowcamo

全部をつくり直すのではなくて、古いものと新しいものをミックスするからこそ、既存の建物をリノベーションしてつくる『リアージュつくば春日』ならではの価値が出るのですね。

ゆとりがある住まいは、ゆとりある心も生み出すもの。ほっこりした気持ちでつくばライフが送れそうです。

キッズルームにDIYスペース!? 家以外のサードプレイス

cowcamo

その他にも、充実した施設にびっくり!我が家でもお店でもないもうひとつの居場所、"サードプレイス"がたくさんあるのも、『リアージュつくば春日』の特徴です。

地下1階には、静かな空間でゆっくりと読書や勉強ができる「スタディールーム」、日曜大工を楽しめる「DIYルーム」、雨の日でも室内で子どもたちが遊べる「キッズルーム」まで!

写真

左上・キッズルーム:住人同士で絵本を持ち寄ってシェアするのもいいですね。モバイルで室内の様子が確認できるカメラが部屋についているので安心。/右上・DIYベース:電動系の工具までひと通り揃っており、誰でも気軽にDIYにチャレンジできます。/左下・スタディールーム:まるで図書館のようで、テスト勉強や受験勉強にもよさそう。/右下・ガーデンラウンジ:「ぐるっと広場」で遊ぶ子どもたちを見守りながら、ママたちがおしゃべりできる場所。エントランスホールには給湯室とトイレもあり、お茶しながら過ごしたい。

小林さん

「流行っているからこういうスペースを設けよう」ではなくて、自分が暮らすとしたら、どんな場所があったらいいかという視点で、みんなで話し合いながらスペースを考えてきました。
日曜大工をしようと思っても、工具を揃えるのは大変ですし、作業するスペースも必要です。じゃあみんなで使えるDIYルームがあったらいいんじゃないか!と。道具がある程度揃っていれば、初めての人でもトライしやすいし、作りかけのものは名前を書いて保管できるスペースも必要だよね、という風に。
そのうちDIYが得意な住民に質問する人が出てきたり、親子で夏休みの自由研究をつくってみるなど、これらのサードプレイスを通してさまざま出会いと体験が生まれることを願っています。

写真

自分たちもDIYを体験してみよう! と「DIYベース」のテーブルとイスは、長瀬さんや小林さん、リビタの社員と販売会社の社員と一緒にDIYされたそうです。

cowcamo

たしかに、家以外にも自由に使える場所があるのはとっても便利。「近所の人たちと仲良くしなきゃ!」という気持ちではなく、「何のお野菜を作っているんですか?」「この道具ってどう使うんですか?」などの会話から、気張らずに自然と住民同士の交流ができそうなのもいいですね。

「シェア菜園」や「DIYベース」などのサードプレイスをきっかけに、自分らしい趣味を探してみるのもよさそうです。

写真

マンションなのに、菜園やDIYを楽しむ場もあるお家。なんて贅沢なんでしょう。

孫の代まで安心!? 建物の価値を100年先まで維持するために

cowcamo

心地よく暮らすための配慮が盛りだくさんの住まいですが、やっぱり気になるのは"暮らし始めた後"のこと。「故障があったときには?」「建物の点検やもしものときの修理は?」などなど、アフターケアは気になるところではないでしょうか。

長瀬さん

入居後は、3ヶ月目、1年目、2年目の定期点検。ほとんどの部分に2年間、屋上防水は最長10年間保障が付いています。
それから、構造耐久上主要な部分の事故は既存住宅売買瑕疵保険でバックアップしているほか、修繕工事履歴を保存して、万が一故障があった際や将来間取り変更の工事などをする際に、どこをどんな風に修繕したのか、誰が見てもわかるようにしています。

写真

ご自身が暮らすマンションの理事を務めたこともあるという長瀬さん。マンションの管理や修繕計画の重要さを熱く説いてくださいました。

長瀬さん

「なぜそこまでアフターケアをしてくれるの?」とよく聞かれるのですが、私たちは、この住まいの築後100年までを考えて計画してるんです。
たとえば、家を30歳で購入して、30年経ったとしたら60歳。先々、「子どもたちに資産として譲ろう」「誰かに売ろう」などを考える時期がきますよね。でも、そのぐらいのタイミングは、建物の配管などの修繕が必要な時期でもあるのです。
この先どんな管理を行っていかなくてはならないのか? それらにかかる費用は? それらは今からでも予測できることです。ある日突然「修繕するからいくら必要!」と慌てるのではなく、築後100年までの「長期修繕計画」をあらかじめ立てておいて、子どもや孫の世代まで安心して住み継いでいける住まいを提案しているんです。

cowcamo

マンションの魅力はたくさんあります。戸建よりも便利な立地に住むことができたり、コンクリート造の頑丈な住まいを手に入れることができたり、冷暖房効率がよいことなど。でも、どんなに素敵なマンションでも、維持管理をしっかりしなければ劣化してしまうもの。

そこで重要になるのが、「長期修繕計画」と、住人たちでつくる「管理組合」だと長瀬さんは言います。

長瀬さん

住人たちで建物を管理していく上で大事なのは、「ここが壊れているから直そう」「今度、こういうものが必要だね」といった話を、住人同士が気軽にできる雰囲気。「長期修繕計画」があれば、そういった話がしやすいし、心構えもできますよね。
暮らしを豊かにするのはそこに住むみなさんですから。自分たちの家だけではなくて、住まう場所そのものに愛着を持って、世代を超えて住み継いでいってもらえたらうれしいですね。

cowcamo

サードスペースでのちょっとした会話をきっかけに、顔見知りが増えていくうちに、誰かとその空間を共有している意識が芽生える。そうするとだんだん、建物そのものをシェアしている気持ちになってくる。共用スペースの使用を通じて、マンション全体を我が家のように感じていく結果、マンションの維持管理についても、自然に"自分ごと"になっていく仕組みというのは、頭ごなしに「ルールだから」と言われるよりも、ずっと積極的になれそうです。

写真

『リアージュつくば春日』の外観。重厚なデザインからも安心感を覚えます。周囲には高い建物がなく、敷地内の空地率も高いので、日当たりと見晴らしはばっちり。

cowcamo

さてさて、今回、一棟丸ごとリノベーション物件に初潜入した私。

中古物件の不安を払拭するための工夫や配慮にも感銘を受けましたが、何よりも暮らしに対しての考え方が目から鱗でした! 生まれてこのかた賃貸マンション暮らしだったので、資産として次世代へと受け継いでいくという視点で住まいを考えると、お部屋へはもちろん、共有スペース、建物そのものに対しても思い入れが持てるようになるのだなぁ、と感銘を受けました。

きっと、子どもの成長や、お隣さんや地域の人たちとの出会いなど、日々の関係が育まれていく中で、さらに愛情が深まってくるのでしょうね。

次回は『リアージュつくば春日』の住戸に潜入。なんと建築家さんの設計で、自分好みの間取りや内装にリノベーションできちゃうんだとか!? 一体どういうことなのでしょう・・・! 中古住宅だと不安な設備面についてはもちろん、気になるアレコレを徹底的にレポートします。

④「購入時に好みの間取りや内装にリノベーション 自分らしく家づくり!」

cowcamo

最終回の今回は、『リアージュつくば春日』の住戸部分に着目。なんと、購入時に自分の好みの間取りや内装にリノベーションできちゃうんだそう!

とはいえ、どうせ「オプションで選べます」程度じゃないの・・・? という疑念も抱いていた筆者。リビタの小林康宏さんと、建築家のとりやまあきこさんにお話をお伺いし、「自分らしい家づくり」の内容に迫りました!

平均専有面積102㎡! 開放感抜群の住戸計画

写真

株式会社リビタの小林康宏さん。『リアージュつくば春日』の企画から営業までを担当なされています。

小林さん

『リアージュつくば春日』は全戸が南向きで、専有面積の平均は102㎡。A、B、C、Dの4タイプの基本住戸プランを展開しています。

写真

他に3LDK+N(納戸)のBタイプ、2LDK+NにユーティリティースペースもあるDタイプも展開しています。

小林さん

1フロアに2戸しかないため、プライバシー性にも優れています。さらに、一般的なマンションは外側に廊下がある形状をしていますが、『リアージュつくば春日』は内廊下設計。共用部の音が部屋に響かず静かで、玄関ドアの開け閉めの際に外からの風が入ってくることもありません。また、住戸の2方向にバルコニーがあるので、風通しがよいことも特徴です。

写真

『リアージュつくば春日』の内側廊下設計と、一般的なマンションの外側廊下設計の違い。プライバシー性が高いだけでなく、2方向にバルコニーがあるのも魅力です。

cowcamo

最上階など、一部の住戸だけが広〜いマンションは都内でも見かけますが、全54戸の平均専有面積が100㎡超えだなんて・・・! せっかく郊外に居を構えるなら、家の面積には広さを求めたいもの。この広さは何よりの魅力ですね。

カスタマイズ派? いちから派? 選べる家づくりスタイル

cowcamo

全住戸がプレミアムな広さを持つ『リアージュつくば春日』。さらに、間取りや内装は住む人の好みに合わせてデザインできというのは、画期的です。一体どのような流れで「自分らしい家づくり」ができるのでしょうか?

小林さん

家づくりの基本の流れは、大きく5つのステップに分かれています。
ステップ1は、広さ・実現したいことに合わせて住戸の基本タイプを選定。ステップ2は、予算やこだわりに合わせて、オーダーコースを選びます。ステップ3はライフスタイルに合った間取りの選定。ステップ4は、床、建具、洗面、トイレの床材などを「スタイルオーダーシート」と呼ばれる、カラーと素材のサンプルを見ながら、自分好みの仕上げを選んでいただきます。
さらに希望の方にはステップ5が用意されていて、設計者と打ち合わせをしながら、「リビングの壁を一面アクセントクロスにする」「壁に棚を設置する」など、さらなるアレンジができる「イージーオーダーシステム」が選択できます。

写真

リビングダイニングのレイアウトもデザインも、和室をつくることも、水まわりだって好みでつくれちゃう!

小林さん

ステップ2で選択できるコースには、「スタイルオーダーコース」と「フリースタイルコース」のふたつがあります。
「スタイルオーダーコース」は、基本プランをもとに、素材や色などで自分らしさを加えたいという方におすすめのコース。
「フリースタイルコース」は、"こんな風に暮らしたい!"という想いをもとに、建築家とともにオリジナルの住まいをいちからつくっていくことができるコースです。

cowcamo

希望に応じて「自由な家づくり」のレベルが選べるわけですね。

すでに用意されているプランや素材から好みに合わせてカスタマイズしていくやり方は、「いちからの家づくりはちょっと大変そう・・・」という方にも、わかりやすくていいですね。一方、「フリースタイルコース」は、「せっかく家を持つならいちからの家づくりにチャレンジしてみたい!」という方に、ぜひトライしてもらいたいコースです。

「つくば」×「ゆとり」×「家づくり」の魅力

写真

つくばで学生時代を過ごした経験を持つ、建築家のとりやまあきこさん。「フリースタイルコース」で自分らしいオリジナルな家づくりに一緒に取り組んでくれます。

cowcamo

「フリースタイルコース」で設計を担当するのは、一級建築士事務所あとりえを主宰する建築家のとりやまあきこさん。

『リアージュつくば春日』にはいくつかのコンセプトルームがあり、コース選びや自由な家づくりの参考にすることができます。その中のひとつ、とりやまさんが設計したコンセプトルーム「The Free」でお話を伺いました。

とりやまさん

平均専有面積102㎡という豊かな空間がフラットに展開する魅力を活かして、伸びやかな暮らしが楽しめる住まいを提案したいと思いました。
このコンセプトルームのテーマは「ワーク・ダイニング・キッチン」。私には4歳になる子どもがいるのですが、子育てをする主婦としての目線を取り込みながら、家族が暮らしやすい設計を心掛けました。
例えば、ママ友が子ども連れで遊びに来て「手を洗いたい」と言われた時、洗濯物などでごちゃごちゃした洗面脱衣所を使ってもらうのって、抵抗がありますよね。そこで、玄関を入ってすぐの場所にオープンな洗面所をつくってみました。
それから、キッチンの横には、家事をしながら自宅で仕事やパソコン作業ができるワークスペース、キッチンにはリビング側から見えない位置に食器棚やごみ箱、食品ストックなどが置けるパントリーを設けています。

写真

とりやまさんが設計したコンセプトルーム「The Free」。玄関を入ると正面にオシャレな洗面台! お客様だけでなく、帰宅した子どもたちがすぐ手を洗えたり、開放的な場所で洗顔ができるのもうれしいですね。大容量の収納も便利。

とりやまさん

実は、私は中高とつくばで学生時代を過ごしていたんです。今は東京に暮らしていますが、つくばにある実家に来る機会も多く、つくばに帰ってくるたびにほっとします。
つくばは、緑が豊かで過ごしやすく、研究学園都市ということもあって文化・教育に力を入れている街なので、ファミリー層にはとってもおすすめですね。
このコンセプトルームもですが、住戸によってはつくばの代名詞とも言える筑波山が見えるんです。家の中にいながらも自然を感じ、心豊かな時間を過ごすことができるマンションだと思います。

写真

「The Free」のLDK。床は無垢フローリング、壁は漆喰を使用。一角にはワークスペースがあります。

cowcamo

とりやまさんにプランの説明をしていただきながら、子育てをする主婦目線で住戸を回ってみましたが、動線計画が完璧! 「買い物から帰宅したら、玄関直結の脱衣所を抜けてパントリーに。食材をしまったらそのままキッチンで夕ご飯の支度。すると子どもたちが帰ってきて、玄関で手を洗って・・・」という、暮らしのイメージが鮮明に浮かびました。

100㎡を超える住戸ながら、閉じることができる個室は1室だけという、一見、大胆な間取りも実は実用的。LDKから玄関&洗面スペースを挟んだ反対側には、子どもが小さなうちは広々と使い、子どもが大きくなってきたら区切って子ども部屋にすることもできるファミリースペースになっていました。

写真

子どもの成長に合わせて使い方をアレンジしていけるファミリースペースと、引き戸で仕切る畳の寝室。思い切り遊んだ後は畳でお昼寝、なんてシーンが想像できます。

cowcamo

また、「子どもには本物の素材に触れて欲しい」という思いから、フローリングには無垢材、壁には漆喰をセレクトしたそう。

子育てをするママ目線に加え、建築家ならではのアイデアが各所に散りばめられた空間は見るからに暮らしやすそうで、取材中にもかかわらず、すっかりくつろいだ気分になってしまいました。

なるほど、建築家の力を借りるとこんな住まいもつくれてしまうんだと、「自分らしい家づくり」を考える際の参考になりました。

専有部分の設備や仕様はどうなっているの?

cowcamo

『リアージュつくば春日』は、1991年に建てられた企業社宅を一棟丸ごとリノベーションした中古物件。第3者機関による調査と診断を経て、建物の構造や外装、共用部、給排水管や電気配線などのインフラはリノベーション済みであることを 連載の第3回でお伝えしました。

でも、専有部分の設備とそれらの性能はどうなっているのでしょう?

小林さん

建物全体の性能だけでなく、専有部分の仕様についても、快適と安心にとことんこだわったリノベーションを提案しています。
キッチンも浴室もトイレも、全住戸新たに造作します。フローリングは遮音等級LL-45等級の性能を持つものを採用したり、キッチン水栓は浄水器一体型、浴室の床には汚れが落としやすいサーモフロアなどを標準仕様として用意しました。
「スタイルオーダーコース」と「フリースタイルコース」それぞれで好みの素材や設備を選んでいただくことができますが、あらかじめ用意してあるアイテム以外のものをご希望された場合でも、その性能や性質についてちゃんと説明し、安心して使えるものをお選びいただけるようにサポートしています。

写真

どのコースを選んでも、水まわりの設備はリノベーション済みになります。

小林さん

「フリースタイルコース」では間取りも自由に考えることができますが、普通の中古マンションのリノベーションと同じように、大元の給排水管の位置は変えられないので、そこから配管がつなげる距離で対応しています。
また、すべての入居者の方の住まいの快適性を確保するために、「水まわりは下階住戸の個室の上に配置しない」というルールを定めています。もしも、下階住戸の寝室の上に上階住戸の浴室があったら、水音が下階住戸の迷惑になってしまったり、万が一の水漏れ時の影響もひどくなってしまうからです。
間取りについても設備機器の選定についても、私たちや建築家がしっかりサポートをしますので、楽しみながら家づくりに取り組んでもらいたいですね。

cowcamo

設備機器や仕上げの素材のクオリティへのこだわりだけでなく、それぞれの住戸が快適な関係であるための配慮もなされているんですね。

「自分らしい家づくり」と「安心で快適な暮らしのための設備と仕様」。その両方が満たされていることも、一棟丸ごとリノベーションならではの魅力と言えそうです。

どんな家をつくろう? 想像力が広がるコンセプトルーム

cowcamo

『リアージュつくば春日』には2015年4月現在、とりやまさんが設計した「The Free」を含む4つのコンセプトルームがあり、見学が可能です。

写真

スタイルオーダーコース「The Standard」

cowcamo

「The Standard」は、標準プランをもとに、スタイルオーダーコースの内容でつくられたコンセプトルーム。床材やキッチン収納の面材、壁の仕上げなどを、用意されたアイテムの中から選ぶことができます。こちらのお部屋はグリーンが映える、木の表情を活かしたあたたかみのある内装でまとめられていました。

写真

フリースタイルコース「Outdoor」

cowcamo

ここは公園? キャンプ場!? 屋外にいるかのような雰囲気の「Outdoor」。芝生の広場のようなリビング・ダイニングで、寝そべって読書したり家族と一緒にくつろいだり・・・。こんな自由な発想の家もアリなんですね! 遊び心のあるお部屋にワクワクしちゃいます。

写真

スタイルオーダーコース「The Luxury」。※こちらのコンセプトルームは販売終了となり、実際のお部屋を見学いただくことはできません。ただし、「スタイルオーダーコース」で同様の空間づくりを選択していただくことが可能です。

cowcamo

高級感が溢れる、ちょっと大人向けの「The Luxury」。リゾートホテルにあるクラブラウンジのような趣のある空間です。「Luxury」という名の通り、上質な素材感を漂わせます。子どもたちが巣立った後、夫婦ふたりでこんな家に住めたら、いい時間が刻めそうです。

・・・と、見どころが満載のコンセプトルームたち。これらのお部屋と同様の間取りや設備仕様で家づくりをすることも可能ですし、そこから「ここはもっとこうしたい」とアレンジしていくこともできるそう。

同じマンションでもこれだけ違う住まいがつくれるんだ! と驚きました。それぞれのコンセプトルームごとに特徴があり、フリースタイルコースを選択したい人にとっても、家づくりのアイデアの宝庫だと思います。

さらに2015年5月には、MUJI HOUSEとコラボレーションしたコンセプトルームも登場するそうです!

写真

『リアージュつくば春日』から徒歩10分、つくばエキスポセンターが併設している中央公園。身近にこんな豊かな緑がある場所で、こだわりの住まいに暮らす・・・! 贅沢です。

cowcamo

カウカモ編集部より

さてさて、全4回に渡ってお届けした『アリかも!? つくばライフ』はいかがでしたでしょうか?

「緑豊かな自然に囲まれた場所で、広々とした素敵なインテリアのお部屋に暮らしたい」という想像をよく描いていたのですが、都市部ではそんな環境も広さも、なかなか手に入れられるものではありません。

でも、田舎に住むには通勤が大変だし、ファッションもカルチャーも楽しめる文化度がほしいし、子どもがいたら教育にも、我が家のインテリアにだってこだわりたい・・・。

そんなワガママをかなえる家なんて、と思っていましたが、ここ『リアージュつくば春日』は、秋葉原から電車で1時間圏内、たくさんの緑、整備された街並み、充実の教育体制と施設、オシャレで個性豊かなお店たち、郊外ならではののどかさ、さらに「自分らしい住まい」まで! あらゆるワガママを一気にかなえてしまう、驚きの物件でした。

しかも、「思い切って田舎暮らし」や「郊外に一軒家を建てる」とは違って、集合住宅ならではの便利さと手軽さも備えているのが、うれしいよなぁと。

何より、この連載を通じて出会ったつくばに暮らす方々の温かみを感じて、すっかりつくばの街が大好きになってしまいました。

いきなり「つくばにお引越し」はハードルが高く思えるかもしれませんが、まずは休日のドライブがてらつくばの街を探索してみたり、筑波山や筑波山近くの温泉に行ってみたり、つくばライフをシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。きっとあなたも、つくばの街に暮らしたくなるはず!

取材・文・撮影:cowcamo(一部写真提供:株式会社リビタ)

カウカモ公式 LINE@

LINE

カウカモ編集部から毎日配信。
新着物件やおすすめ情報をお届けします。

友だち追加