東京には、いまもなお丁寧に住み継がれているマンションがいくつも存在しています。貫禄を感じる佇まい、丁寧に修繕が重ねられてきた共用部。珍しい建材が使われていたり、かつての装飾が味を残していたり。こちらの記事では、編集部が何度も取材させていただいたカウカモ常連のマンションたちをご紹介します。


ポイント
・緩やかな坂道を上った先、広々とした敷地に建っているマンション。レンガ貼りの外観が上品で、高級感があります。
・総戸数68戸を守る、常駐の管理人さんがいらっしゃいます。共用部の美しさから伝わってくる行き届いた管理状況にも関わらず、月々の管理費や修繕積立金の共益費は控えめ。
・「都立大学」駅から徒歩4分の距離でありながら、商店街から少し奥まった場所なため、周囲は静かな環境。加えて「自由が丘」駅も利用できる、落ち着きとオシャレさを一挙両得できるロケーションです。

共用部

階段を数段下り、敷地内の駐車場を横切ってエントランスまで歩きます。アプローチが広々としていて気持ちがよいですね。

エントランス脇には管理人室の窓口が。住込みの管理人さんが、平日は時から16時まで常駐しています。

共用ロビーは、大きく取った窓からサンサンと光が降り注ぐ空間。磨き込まれたタイルがキラキラしていますよ。

パステルカラーのドアが並ぶ共用廊下。お掃除が行き届いていて綺麗です。

1977年竣工、地上6階建ての低層マンション(鉄骨鉄筋コンクリート造)。レンガタイル貼りの外観や広々としたエントランスは、高級感があって素敵です。共用ロビーの雰囲気がよくて、帰ってくるたびにうれしくなりそうな雰囲気。加えて、管理体制の良好さでいうと、2004年に給水設備改修・大規模修繕工事、2012年には防水保護塗装工事が実施済みで長期修繕計画が立てられています。管理人さんは住込みで勤務時間が長いのも安心材料。住戸の広さに対して抑えられた共益費も好ポイントです。

周辺環境

「都立大学」駅の周辺は、呑川という河川を暗渠化した緑道が支流も含めて何本か通っていて、緑溢れる環境です。駅からマンションまで歩く道のりでも、桜並木が美しい緑道を横切ります。

「手作りちーずけーきせんもん店 やまぐち」は、保存料など一切使用していない手作りのチーズケーキ専門店。季節によって異なる5種類ほどのチーズケーキが並び、その美味しさはもちろん、手頃な価格も人気の秘密。

自由が丘はスイーツや生活雑貨、家具などのお店が充実していて、散策が楽しい街。水の都、ベネチアの街並みを再現した商業施設「LA VITA(ラ・ヴィータ)自由が丘」の中にはサロンやカフェ、革製品の専門店などが入っています。

東横線「都立大学」駅は、賑やかな「学芸大学」とおしゃれな「自由が丘」という街に挟まれながら、緑豊かで落ち着きのある住みやすい街です。マンションは「都立大学」駅から徒歩4分、「自由が丘」駅からは徒歩14分という絶妙な場所で、住みやすさとトレンド感を一挙両得できるロケーション。オンタイムはゆったりと暮らしやすい都立大学の日常を楽しみ、休日はお散歩がてら自由が丘へ。隣街まで少し足を伸ばせば、食にファッションにインテリアにと、ワンランク上のお買い物を楽しむことができる環境なのです。