「一点もの」の住まいに出会おう。
カウカモで、まさに一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は、世田谷区に中古マンションを購入したご夫婦のもとを訪れました。


​プロフィール​》
名前:Y.Kさん / M.Kさん
年齢:32歳 / 32歳
職業:会社員 / 会社員
趣味:音楽(Hiphop系)

​この住まいについて​
場所:世田谷区
間取り:4LDK
面積:81㎡​
築年数:築35年
追加リノベ:なし
支払額(以前の住まいと比べて):管理費込みで6万円アップ。その分、2部屋増えて約2倍の広さに

家を探し始めたきっかけ:以前の住まいが、子育て環境としては向いていないと思ったこと。

家探し期間:1ヶ月
内見数:5軒くらい

Q1:以前の住まいは?

Y.K:三軒茶屋に住んでいました。街は好きだったのですが、メインストリート近くだったこともあり夜遅くまで少し騒がしかったんです。しかも隣のマンションが「窓を開けたら窓!」っていうくらいの近さで、 壁も薄く咳き込む音すら聞こえるくらいで。うるさいどころか体調悪いのが心配になってました(笑)

M.K:便利ではあったんですよ。スーパーやコンビニは近いし、飲食店もいっぱい。ブルーボトルが出来たりタピオカ屋が出来たり。

Y.K:ただ環境として、子育てにはそぐわないなって。あの街で子育てはしたくないなと思ったんです。

M.K:それに以前の間取りだと子どもが大きくなったら絶対に手狭になるのは明確で。かといって必要な広さを求めたら今度は家賃がとんでもなくなっちゃう。あぁこれは無理だなって。泣く泣く。

Y.K:本当は、今でも三軒茶屋に住みたいんですよ?(笑)

Q2:この街にした理由は?

M.K:少し内見をして、三軒茶屋周辺で自分たちが求める物件はない! ってわかったので。エリアを変えました。

Y.K:初めは多摩川の方を見てみましたが、土地勘がなさすぎて生活イメージが湧かず。それなら今度は知っている世田谷線沿線から世田谷通り辺りかなと。それと大きい公園の近くがいいかなと。馬事公苑とか。

Q3:この家にした理由は?

M.K:内見した中で印象に残っているものに、団地の物件があって。広くて木に囲まれてていい条件ではあったんですけど、なんだか暗くて。

Y.K:昼間に行ったのに暗かったんですよ。コナンに出てきそうな怪しい暗さ(笑)。それを見て「暗い印象を感じない物件が、僕らにとってはいい物件」になるんだって気付きました。ここは物件全体だけでなく街も含めて「人がちゃんと住んでるな」っていういい意味での生活感が感じられたのが環境面での決め手ですね。

M.K:広さもちょうどよくて。ふたりとも物が多いので収納が多いのもぴったりで。

Y.K:それに窓の抜けですね。隣の家の窓が見えないようになってるので明るくて解放的で。細かいことだと床の木の色もちょうどいいというか。他を見た時にオレンジ色寄りの木の色は気に入らないんだなって気付いたので。

M.K:オールオッケーでした。内見を繰り返すうちに自分たちの中で基準が生まれて、「魅力的な所より、気になる所がまさって見えてしまったら見送ろう」と考えていたので。ここは気になる所がなくドンピシャでしたね。

Q4:《中古マンションを買ってリノベーションをする》以外の選択肢は検討した?

M.K:ひとつ中古の一軒家を見ましたね。リノベーションしていない物件です。本気で戸建を検討していたわけではなく、同じ条件で戸建を探したらどんな感じなんだろう、くらいの気持ちで問い合わせました。

Y.K:でも金額がオーバーしちゃったんだよね。

M.K:そう。それにぜんっぜん魅力的じゃなかったね(笑)。

Y.K:よくある3階建ての物件で、建売だから隣の家と見た目が同じで・・・嫌でしたね。リノベーション済み物件を見ていたせいで、リノベーションされていない中古物件だと生活の想像が全く湧かなかったですし。新築は「このエリアでこれぐらいの広さ」と考えた時に予算オーバーが明確になっていたので全く見なかったですね。

Q5:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

M.K:何にもわからなかったことですかね。不安どころか何をすればいいのかさっぱり(笑)。

Y.K:特に金銭面ですね。ローン返済も固定費になるから、生活費どうする? 貯蓄は? そもそも払えるの? とか無知すぎてイメージがつかなくて。

M.K:なのでカウカモさんにファイナンシャルプランナーさんを紹介してもらいました。それで色々知って理解していった感じですね。専門家の人に「大丈夫です!」って言ってもらえたので、安心しました。

Y.K:よく知ってしまった今の方が「ちゃんとローン返せるかな」って不安なくらいです(笑)。

Q6:カウカモで家を買ってみてどうだった?

M.K:アプリやHPの特集が面白かったですね。

Y.K:めっちゃ見たね(笑)。 全然関係ないエリアの物件でもじっくり見ちゃったりして。

M.K:機械的に紹介されるよりも、ウィットに富んだ紹介をされる方が私は好きでしたね。「あ、更新されてるねーあははここは遠いねー」って楽しみながら探せました。実は最初の動機は本当に曖昧だったんです。ただ「家が欲しい!」って(笑)。それをエージェントさんが根気よく親身に引き出すように提案してくれたのでこの物件にたどり着けたんだなーって思います。

Y.K:賃貸を探してても営業さんの提案が見当違いだったりすると疲れちゃって嫌になるんですよね。でもエージェントさんは僕らの意図をすごい汲んでくれたんです。こちら側をよく考えて提案してくれたものだってハッキリわかりました。

M.K:私たちの希望に対して、「可能か不可能か」「可能だけどここがマイナスになります」って、家探しを夢物語ではなく現実的に提示してくれるのって本当にすごいことです。

Q7:この家のお気に入りの場所やこれから楽しみにしてることは?

Y.K:子どもが産まれたあとに、バルコニーにプールを出すのは楽しみですね。

M.K:私は夜にほんのり暗くしてるのが好きですね。彼は明るい方が好きみたいですけど。窓があるので暗すぎないですし、落ち着くんですよね。

Y.K:リビングだね?

M.K:そう、リビング。あとは発展途上の趣味部屋ですかね。部屋が多いので喧嘩した時の逃げ場はたくさんあります(笑)。

Q8:これから家探しをする人にアドバイスがあれば教えて!

Y.K:買うってなったら戻れないじゃないですか。だから焦らず根気よく探したのはよかったんだと思います。引っかかってる部分を解消しようとしたことは功を奏したかなって。

M.K:気になる所はやっぱり後悔に繋がるものなんだと思います。

Y.K:貯金はしておいたほうが良いと思います。当たり前ですけど(笑)。こんなに頭金かかるんだって思いました。世の中の貯金してる人たちは家の頭金のために貯金してるんじゃないかってくらい(笑)。無知なのもあったんですけど、やっぱりお金がかかるんですよ。

M.K:私、今妊娠しているので外に出なくなって思うことがあって。ある程度の利便性がある立地であることは必要ですけど、それより「家の中にいて苦痛じゃない」「清潔さをキープしよう」って思える空間であることは大事だなって。買う前に居て快適な空間をイメージできるかは気にした方がいいのかなって。友達呼びたくなるか、とか。

Y.K:友達呼ぶようになったね。そういえば、友達が来てくれた時に「この家落ち着くわ~」って言ってくれたことがあって。我々だけでなく来てくれた人も思ってくれるのっていいなぁって。そうやって住んだときのイメージができる家かどうかはとても大事だと思います。

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