「一点もの」の住まいに出会おう。
カウカモで、まさに一点ものの住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は、30軒以上の内見の末、西小山に中古マンションを購入したご夫婦のもとを訪れました。


プロフィール
名前:FG / HG
年齢:ともに30代後半
職業:ともに会社員
趣味:<FG>映画鑑賞、テニス / <HG>ピラティス、犬と遊ぶ

この住まいについて
場所:西小山
間取り:1LDK
面積:62㎡
築年数:築36年
リノベ:フルリノベーション
支払い額(前の家に比べて):月6万円ダウンで、広さは1.4倍に

家を探し始めたきっかけ:結婚 / 資産運用を考えて

家探し期間:半年
内見数:カウカモでは15軒、全て合わせると30軒以上
リノベ工事期間:3ヶ月

Q1:以前の住まいは?

FG:以前は祐天寺で賃貸に住んでいたのですが、「賃貸ってお金もったいないなぁ」「いい年齢になったし、資産運用も考えないとな〜」と数年前からぼんやり考えていたんです。なので、新築マンションを調べてモデルルームを見に行ったりも時々していたのですが、立地と値段のバランスが取れないものが多くて、納得いかなくて・・・。

そんな時に、同僚の女性が中古マンションを買ってリノベーションしたというので遊びに行ったんですよ。外観は古いのに中はとても綺麗で驚きまして。特に衝撃だったのが、収納部屋があること。当時、僕らが住んでいた家の収納は、オープン収納。いわゆる “見せる収納” にしていたので、いつも綺麗に片付けておくか、もういっそ人を呼ばないかの二択にせざるを得なかった。それが苦手でストレスだったんですよね。

HG:賃貸だと自分に合う収納って難しくて。収納が豊富にあっても細かく分かれてたりすると余計片付けにくかったり。片付けが得意じゃないのはあるんですけど(笑)。

FG:その時に、“中古マンションをリノベーションすれば、自分たちの願望に家を合わせられる” んだなって、気付いたんです。

Q2:この街《西小山》にした理由は?

FG:東急沿線は、池尻大橋・武蔵小山・駒沢大学と昔からふたりとも住んでいて、お気に入りのエリアでした。その中でも西小山は、中目黒や三軒茶屋のように活発過ぎず、静かな商店街があって庶民的な街なのがいいねって。

HG:山手線の駅から2-3駅のところなら、通勤時間のストレスがなくて楽だなぁって。せっかくいい家でも通勤がストレスになってしまうのは嫌なので。駅徒歩は少しあるんですが、環境がいいので気にならないですね。

FG:桜並木なんですよ。春はいいですね。

HG:夏は毛虫が怖いけど(笑)。

Q3:この家に決めた理由は?

FG:家の内見に来る時に、駅から歩きながら「この街、住める」って思ったんです。毎日ここを歩いて通勤するイメージが湧きました。家がある一角も「あれここスペイン?(笑)」と思うような雰囲気ですし、家のリビングは北向きなのに明るかったり、両側が窓になっていて風通しがよかったり、いい条件が揃ってました。

ほぼ真四角な形をした家なのですが、担当のエージェントさんには「正方形はリノベーションしやすい」とも言われましたね。アドバイスはとても参考になって、「こういう間取りにしたら、こう収まりますね」ってその場で示してくれたことで、リノベ後がイメージができたのは大きかったです。いい家に出会えて、僕らよりもエージェントさんの方がテンション上がってました(笑)。

HG:ここを見るまでに数年間で30軒以上も内見していたので、もう優先順位が決まってたんですよね。ここはマストなポイントは抑えてる! って確信はあったので。

Q4:《中古マンションを買ってリノベーションをする》以外の選択肢は検討した?

FG:新築も見ました。ただこの立地でこの値段は納得いかないなと思ったり、「内装がAとBから選べます!」みたいなのも、いや両方とも嫌なんだけどってなってしまったり(笑)。リノベーション済み物件は、「惜しい!」って思うものが多かったですね。中はいいけど、街の雰囲気に惹かれないこともありましたし。でも、高い買い物だから納得いかない部分を妥協するのは違うなって・・・。

Q5:内装はどうやって決めていったの?

FG:飽きがこないように、「白色、モルタルのグレー、木(もく)」を中心にシンプルにしようと最初に決めました。変化は、家具やラグでつければいいかなって。実はもっとモルタルを残そう と思っていたんですが、途中で「冷たい印象だな、違うな」って気付いて白に変えてもらったり。あとは、ズボラをごまかすために、床のタイルはホコリの目立たないグレーにしました(笑)。

HG:犬もいるので滑らないように、っていうのもあったね。キッチンや洗面所でもタイルはこだわって選びました。

FG:それと、同僚の家のように収納にはこだわりたかったので、動線を意識して寝室と洗面スペースの間に収納スペースを造りました。

あと玄関を広くしたのは、昔海外に住んでいた時の経験からなんです。帰ってきた瞬間にほっとリラックスできるのっていいなって。玄関の扉をガラス戸にしたのは、僕たちが帰ってきた様子を犬が見て安心できるようにです。

HG:ドアのデザインはPinterestでイメージを収集して、造ってもらったね。

あと、こだわりといえば、間接照明!

FG:最初いらないって言ってたのにね(笑)。天井がグレーだとしっくりこなかったと思いますが、白に塗ったのでより映えますね。

Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

FG:ローンですかね。僕が大手企業からスタートアップに転職したばかりだったのでとても不安でした。ペアローンにしたり・・・しっかりおりたのは彼女の職歴とエージェントさんのおかげ ですね。

HG:実は最初家を買うことに抵抗がありました。でも、いつか売ったり貸したりすれば、返ってくるものだなと気付いて。「賃貸で払い続けるよりはお得なんだな」って思えるようになってからは気楽になりました。ここなら大きく値が落ちることもないでしょうし。

FG:それ以外はあまりないかなぁ。修繕積立金もしっかり積み立ててあるとわかったので築年数も気になりませんでしたし。

HG:初めてゴミステーションのない家で、ゴミ捨てをキッチリやらなきゃいけないので、ご近所さんに気を使わなきゃ・・・これが大人になるってことかぁと不安になりましたけど、大丈夫でした(笑)。

Q7:カウカモで家を買ってみてどうだった?

HG:全部でだいたい3社ぐらい見たよね。

FG:ほかの会社と比較すると、メールじゃなくてチャットでやりとりできるのは楽でした。仕事上もFacebookメッセージとかSlackばかりなので、「価値観が近いところで仕事してる人達だな」って。エージェントさんの雰囲気も、スーツネクタイでなくオシャレなテイストの私服で、この人も素敵に暮らしているんだろうなって感じましたし、話す内容も営業的でなくて料理や日常の話をしたり、コミュニケーションが気軽にとりやすくて、この人達とならいい家が見つかるんだろうなぁって。

HG:サイトもよくて今でも見ちゃいますね。いいなぁこの物件! って(笑)。

FG:そうね(笑)。コンテンツとして面白いよね。

Q8:この家のお気に入りの場所やこれから楽しみにしてることは?

FG:お気に入りは圧倒的にリビングですね。

HG:朝は柔らかい光が入ってきて、朝ごはん食べるのが楽しいですね。

FG:北向きなので夏は涼しいのかな? って思ってます。両側が窓なので通気性がよくて過ごしやすそうですし。

HG:キッチンは本当に使いやすい! 収納にこだわったから物が探しやすくて余裕が生まれるので、「サラダにナッツ入れちゃう?」みたいな気分になります(笑)。

Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば教えて!

FG:家を資産運用としてうまく捉えられるかは大事ですね。売ることや貸すことも視野に入れて、「賃貸で払い続けるよりお得だよね」って頭の切り替えができるといいと思います。

HG:せっかくリノベーションするなら、“ここを妥協したら幸せじゃないな” と出したいお金のイメージを持つことと、使い道を念頭に置いておくこと。それと、エリアは妥協しない方がいいですね。なんとなく気分が上がらない街だなとか、通勤ルートが好みじゃないとか、そういうのって大事なことだと思います。ここは、これからのこの街での暮らしが想像できたかな。

FG:僕らにとっては、友達が近くに住んでることも大事でした。明日も友達が遊びに来るんですよ。

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