売主さまのご紹介

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Hさま

約20年ほど前からおふたりで暮らしています。アンティーク好きのご夫婦がこだわり抜いた、クラシカルで落ち着いた住まい。ここでの暮らしや、こだわりのポイントなど、魅力をたっぷりと教えていただきました。

扉を開けると 世界が一転

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今回ご紹介するのは「代官山」「中目黒」「恵比寿」が徒歩圏内という、魅力的な場所に建つマンションです。アンティークの家具がよく似合う、1LDKの住まい。最上階の特権ともいえる、バルコニーからの眺望も見所です。

3駅5路線が 徒歩圏内

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左上・最寄りの「代官山」駅へは徒歩4分。マンションは、駒沢通りから少し奥まった場所に位置しています。ブラウンのタイル貼りが印象的な、地上12階建てのスマートな外観です。/右上・大きな庇が印象的なエントランス。夜23:00〜5:00の間はオートロックに切り替わります。/左下・コンパクトなエントランスホール。掲示板には工事の案内や管理規約など、マンションに関わる情報が綺麗に貼り出されていました。/右下・集合ポストは1階の共用廊下に。また管理人室は2階にあり、管理人さんは週4日間勤務されていますよ。

cowcamo

2020年5月現在築50年と、年数が経過しているマンションですが、2013年には大規模修繕工事、2019年にはエントランス扉改修工事など、小まめにメンテナンスが行われています。清掃の行き届いた共用部からも、丁寧に管理されてきた様子がうかがえました。

それでは最上階へ 参りましょう!

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左・住戸が所在するのは、最上階に当たる12階。レトロな呼び鈴が目印です♡/右・扉を開けると、広々とした玄関ホールがお出迎え。

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事前にお伝えすると、今回ご紹介する住戸は2つの住戸を連結させた構造になっています。そのため、共益費はふた住戸分発生してしまいます。専有面積を踏まえると少々重めな金額なので、予めご了承ください。

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左・廊下に上がり、奥から振り返ってみました。右手には下足入れと、造作のディスプレイラックが備わっています。/右・続いて廊下からアクセスする水まわりへ。脱衣所はコンパクトなサイズ感。化粧品やタオルを置くのにぴったりなオープンラックが備わっていますよ。

旦那さま

アンティークの家具が似合う内装を意識して、20年ほど前にリノベーションしました。木製の建具やフローリングは以前のものを活かし、壁は表情豊かな漆喰で塗装しています。

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左・モダンなタイル貼りのバスルーム。こちらも以前のものが活かされていますよ。/右・トイレを兼ねたパウダールームは広々としたサイズ感。テラコッタタイル貼りで温かみのある、なんとも落ち着く空間です。

奥さま

プライベート空間であるトイレは、居心地のよさを重視して造りました。海外のパウダールームを参考に、篭れるような広さと落ち着きのある空間に仕上げています。

cowcamo

個人的に驚いたのが、バスルームへの扉が木製だということ。売主さま曰くバスルームの風通しがいいので、木製でも傷みにくかったとのことでした。また、昨年新しいものに交換もされているそうですよ。建具1つにとってもぬかりなく、統一感のある世界観が演出されています。

続いてLDKへ

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南向きの掃き出し窓から陽が注ぐ、約14.0帖のLDK。アンティークの家具が映える、落ち着いた空間です。

さっそく バルコニーへ出てみましょう

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さすが最上階! 都心の立地であるにも関わらず、ご覧のような抜けのある眺望が広がります。そして、驚いたのがとっても静かだということ。ぜひ現地でご体感いただきたいポイントです。

旦那さま

この眺望が購入の決め手にもなりました。晴れた日には「横浜ランドマークタワー」や「多摩川の花火」まで見えるんですよ。

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バルコニーはお隣にある洋室の前まで続いています。奥行きが浅めではありますが、物干し金具がちゃんと備わっていますよ。お洗濯物もカラリと乾いてくれそうです。

室内に戻ってきました

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シンプルな内装ですが、漆喰の壁が空間のいいアクセントになっていますね。壁面が多く、家具の配置もしやすそう。売主さまのようにプロジェクターを設置するのも◎

奥さま

漆喰の壁は、見ていて飽きることがないんです。釘なども留まりやすいので、ギャラリーのようにポスターなどを飾って楽しむこともできますよ。

奥へと進み キッチンスペースへ

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キッチンの入り口には大型の食器棚が。こちらも元々備わっていたものを活かしています。空間をゆるやかにゾーニングしつつ、インテリアのアクセントにもなっていますね。

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食器棚上やLDKへの入り口には太めの梁が通っています。梁下は約175cmほどと少々低め。ただ、この梁を抜けてLDKに入る瞬間は、洞窟を抜けたかのような開放感があるんです。こちらは売主さまもお気に入りのポイントなのだそう。背の高い方はお気をつけくださいね。

温もりある キッチンスペース

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左・北向きの窓から陽が注ぐ、明るいキッチンスペース。窓にはプライバシーに配慮された擦りガラスが採用されています。/右・奥行きもしっかりあって調理が捗りそうですね。床にはパウダースペース同様のテラコッタタイルが貼られています。このキッチンなら毎日のお料理が楽しみになりそうですね♪

奥さま

キッチンスペースに備わっている、ドラム式の洗濯機とガスオーブンはこのままお付けしてお引き渡しいたします。購入して6年ほど経っていますが、どちらも昨年メンテナンスを行なっていますよ。

cowcamo

ガスオーブンは大きな七面鳥も焼けるプロ仕様! 火力も強いとのことですよ。お料理好きな方にもご満足いただけそうです。

廊下に戻り洋室へ

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約8帖の洋室。こちらの掃き出し窓からも先ほどのバルコニーへと出られます。

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壁一面には大型の収納スペースが。天井まで高さがあり、大容量! 収納面には安心できそう。

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洋室は梁のないスッキリとした形。広さにゆとりがあるので、大きめのベッドや収納家具も余裕を持って配置できます。

最後に ディティールをご紹介♡

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左上・漆喰の壁は、経年とともにより味わいが増していきます。手入れのしやすさも魅力のひとつ。/右上・住戸内の水栓は全てロマンティックな真鍮製。見た瞬間、つい『可愛い!』と声をあげてしまいました。/左下・水まわりと洋室に続く扉には、光を通すチェッカーガラスが採用されています。レトロな雰囲気が素敵です。/右下・キッチン下にスッキリと収まる「MALBER(マルバー)」のドラム式洗濯機。スイスとイタリアの共同開発で、日本の住宅に合うように設計されているのだそう。シンプルながら機能的!

暮らしの舞台をご紹介

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左上・最寄は東急東横線「代官山」駅。お洒落なお店が多く、散策が楽しい街並みです。(徒歩4分)/右上・クラシックで優美な佇まいの「RISTORANTE ASO(リストランテ アソ)」は、代官山の超有名老舗レストラン。テラス席でのティータイムも気持ちよさそう。(600m 徒歩8分)/左下・「Patisserie Les Annees Folles(パティスリー レザネフォール)恵比寿本店」はマンションのすぐ近くに。色とりどりのケーキは見た目にも華やかで、どれを買うか迷ってしまいそう。(210m 徒歩3分)/右下・「コルシカ」は40年以上続く、老舗イタリア料理店。趣きのある店構えが素敵です。(65m 徒歩1分)

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左上・代官山のランドマークともいえる「代官山蔦屋書店」。広々とした店内は居心地がよく、何か新しい発見があるかも......とつい立ち寄ってしまいそう。(640m 徒歩8分)/右上・普段のお買い物には、スーパーからクリニックまで入る商業施設「代官山アドレス」がオススメ。(450m 徒歩6分)/左下・こだわりのアイテムを見つけるなら、アンティークショップ「mu・mu(ムームー)」へ。ヨーロッパの蚤の市を中心にセレクトされた、1点物が並びます。(170m 徒歩2分)/右下・季節感のある花々を扱う「sorcery dressing(ソーセリードレッシング)」は恵比寿駅のすぐ近くに。日当たりのいい住まいなら、グリーンも元気に育ちそう。

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カウカモ編集部より

扉を開けた瞬間から、世界が一転。まるで、海外のお宅にお邪魔したかのようなクラシカルでムードある空間が広がっていました。


マンションが建つのは「代官山」「中目黒」「恵比寿」を徒歩圏内に有する、魅力的な場所。3駅5路線使える交通アクセスのよさはさることながら、外食やショッピングはもちろん、少し足を伸ばせば自然を感じられる「目黒川」もあり、幅広い暮らし方が選択できるエリアです。


マンションは2020年5月現在、築50年というレトロな建物。今までに玄関扉の更新やエントランスの夜間オートロック化など小まめなメンテナンスが行われてきました。また管理人さんは週4日間勤務と、管理体制には安心して暮らせそうです。


ご紹介するのは最上階の12階に位置する、1LDKの住戸。南北に窓があり、室内を気持ちのよい風が通り抜けます。


南向きのバルコニーからは都心の立地とは思えない眺望が広がり、外に出てもとっても静か。『眺望が購入の決め手になった』という売主さまの言葉にも納得です。


そして、住戸最大のポイントともいえるのが、アンティークの小物や家具がしっくりと馴染む、クラシカルな内装。購入時のものを活かしたという木製の建具や飴色のフローリングに、リノベーションによって手を加えた漆喰の壁。室内のどこにいても見応えのある、味わい深い空間に仕上がっています。


ご留意いただきたい点としては、リノベーションされてから20年ほど経過しているということと、ふたつの住戸をつなげた構造ということ。その影響で、共益費はふた住戸分かかってきます。毎月かかるランニングコストとしてご検討くださいね。


また、リノベーションによって壊せない壁があるということも予めご注意いただきたい点です。リノベーションをご希望の方は、事前にご確認いただくことをオススメします。


LDKからも望める青空や、室内を抜ける気持ちのいい風。あまりの心地よさに、取材時もつい時間を忘れて長居してしまいました。


立地・間取り・眺望、この住戸だからこそ叶う好条件が詰まっています。この魅力はまだまだお伝えしきれていません。ぜひ現地でご体感くださいね。


1点、売主さまは現在居住中のため内見の際は日程を調整いただく場合がございます。

writer / editor:駒込 茂香