まずは「吉祥寺」駅からスタート!

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左上・今回の舞台はJR中央線、総武線、東京メトロ東西線、京王井の頭線が乗り入れる「吉祥寺」駅。交通の便のよさはもちろん、大小さまざまな商業施設が揃い、大きな公園まである人気の街ですね。(徒歩19分)/右上・駅前の路地には元闇市だった飲み屋街「ハーモニカ横丁」が。ノスタルジックでどこか異国情緒の漂う場所です。複数店舗をはしごして楽しむのがオススメ!(1.4km 徒歩18分)/左下・自家製焙煎を行うコーヒーショップの「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)」。週末限定のモーニングセット、薫り漂うコーヒー&厚切りのバタートーストは、病みつきになる美味しさです♡(900m 徒歩12分)/右下・マンションが建っているのは、ケヤキ並木が美しい「成蹊大学」のすぐ近く。駅からはちょっと歩きますが、その分日々新しい発見があるかもしれません。(240m 徒歩3分)

五日市街道沿い 生垣と曲線美が目を惹く建物

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駅から徒歩19分の道のりの内、半分は賑やかな吉祥寺の商業エリアを通ります。夜道も安心な五日市街道沿いのルートや、活気あるお店が並ぶ中道通りや大正通りのルートなど、その日の気分で選べますよ。建物は半円型のバルコニーがチャーミングな地上5階建て・総戸数37戸の中規模マンションです。

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雨天や荷物の多い日などは、バス停「成蹊学園前」(徒歩3分)からバスを利用すれば移動がスムーズでしょう。数分間隔で「吉祥寺」駅行きの便が出ていますよ。

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左上・脇道に面したエントランス。段差はありますが、スロープも備わっていますね。/右上・エントランスの左手を進むと、共用廊下に面した屋根付きの広い駐輪場がありました。/左下・エントランスホールにある管理人室には、平日の8:00〜17:00・土曜日の8:00〜12:00に管理人さんが勤務されています。手厚い体制ですね。/右下・奥へ進むとエレベーターと階段が。ご紹介する住戸の所在は2階なので、階段利用でも苦労は少ないでしょう。

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駐輪場(月額300円)は2019年3月時点で空きあり。ご利用の場合には、申し込み書を提出する必要があります。自転車があればよりフットワーク軽く、駅や「井の頭恩賜公園」などへもスイスーイっと行けますね♪ マンション敷地内に駐車場はありませんが、建物向かいに月極駐車場がございます。(空き状況は都度お調べいたします。)

では住戸へ

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左・玄関はアイボリーを基調とし、ダークブラウンの建具が並ぶ上品な佇まい。同色のさりげないアクセントウォールが素敵です♡/右・下足入れ下の間接照明や天井のダウンライトの照明効果で、ホッとするやわらかい雰囲気が漂います。

さっそく個室から

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左・玄関左手にある約6.8帖の洋室A。東向きの腰高窓があります。眺望に抜けはないので、レースカーテンを閉めておくことは多くなりそう。/右・家具のレイアウトがしやすそうな、長方形に近い形です。クローゼットが備わっており、主寝室にふさわしいでしょう。

洋室A向かいの水まわりへ

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左・大きな三面鏡の付いた洗面化粧台は、ダークブラウンで住戸全体と統一感があります。/中央・洗面台の左手にあるトイレ。背面には扉付きの吊り戸棚が備わっています。/右・浴室には体格の大きい方でもゆったりくつろげそうな、大きなバスタブが。

約14.3帖のLDKへ まずは入って右手のキッチンを拝見

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左・冷蔵庫置き場の袖壁によって、セミクローズド感がある対面式のキッチン。その背面側には調理家電用のラックなどを置く十分なゆとりがあります。/右・スッキリしたデザインのシステムキッチンには食洗機を完備。コンロ前は壁なので、油ハネなどの心配もないでしょう。

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LDKに面して洋室Bと洋室Cが並びます。どちらも引き戸なのでオープンにし、緩やかに空間をつなげるのもいいですね。各々過ごしながらも、ご家族の気配を感じられます。

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キッチン横の洋室Cをキッズスペースにすれば、お料理をしながらでもお子さまの様子がわかり、おしゃべりに相槌も打てるでしょう。

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シンク前に立つと、カウンター越しにリビングダイニング(LD)を見渡せます。その先の窓には、伸びやかな木々が映っています◎

LDスペースへ

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南向きのバルコニーに面した、とても明るい空間。バルコニーの手すりは華奢な格子で、室内の奥までたっぷり日差しを取り込めます。

売主さま

家具はディスプレイになりますが、照明器具はそのままお使いいただけます。

お待ちかねのバルコニーへ

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半円状で奥行きたっぷりのバルコニー。物干し金物が備わっていないため、物干し台のご用意は必要ですが、広々としていてお布団なども干せそうです。この日当たりなら、洗濯物の乾きのよさはもちろん、お花や植物などを置いてもすくすく育ちそうですね◎

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所在は2階で、前面はバスもよく通る五日市街道のため、バルコニーに出れば走行音はそれなりに届きます。ただし道路との距離はほどよく取られていて、生垣や植栽の効果もあり、通りからの視線などは特に気になりませんでした。

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綺麗に剪定された、敷地内の緑が豊かで朗らかな気持ちにさせてくれます。前の建物とも距離があるので、空が広く感じられるのもいいですね。

室内へ戻って

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バルコニーに面した南側の窓には二重サッシが採用されているので、窓を閉めれば室内はとても静かな印象です。

続いてお隣へ

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約6帖の洋室B。床にレールの無い引き戸で間仕切ることができます。個室が足りているようであればフルオープンにし、約20.3帖の拡張LDKとするのもいいでしょう。

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左・先ほどご紹介した南向きのバルコニーに面しており、こちらも同じく機密性の高い二重サッシが採用されています。/右・クローゼットも備わっており、扉を閉めて、個室としても十分お使いいただけますよ。

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セミオープンな書斎やワークスペースとし、集中したいときは扉を閉める使い方もありでしょう。また、客間にするなどマルチな使い方もできそうですね。

LDKへ戻って

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各引き戸を閉めると、ダークブラウンの建具がキリっと空間を引き締め、また違った雰囲気を楽しめます。左手には玄関と同色のアクセントウォールが用いられ、控えめながらセンスを感じる内装です。

キッチン横にある洋室Cへ

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左・洋室A同様に東向きの腰高窓がある、約5帖の個室。こちらもクローゼット完備です。/右・擦りガラスの窓を開けるとお隣のマンションが。少し距離があるので圧迫感はそれほどなく、日差しも注がれますよ。

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物が多いようでしたら、こちらは思い切って納戸的な使い方をするのも、ひとつの手でしょう。その場合でも風通しがいいのは大きなメリットですね。

もう少し周辺を散策

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左上・マンションのすぐ近く、フランス菓子を販売している「patisserie A.K.Labo(パティスリーエーケーラボ)」。雰囲気のいい店内でのイートインも可能です。(110m 徒歩2分)/右上・お弁当、お惣菜を扱うお店「長男堂」。家で使うにはちょっとハードルが上がるスパイスなどを活用した、おしゃれなお惣菜がショーケースに並び、どれもこれも美味しそう♪(160m 徒歩2分)/左下・“お菓子とパンと吉祥寺キッシュ” と書かれた、ポップなオレンジのサインが目印の「aoi(アオイ)」。撮影時はあいにく「東急百貨店 吉祥寺店」に出店中で臨時休業でしたが、地元武蔵野市の野菜を使って焼き上げるキッシュは絶品◎(48m 徒歩1分)/右下・ご近所には親子で楽しめる公共施設「武蔵野市立中央図書館」もありますよ。(400m 徒歩5分)

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カウカモ編集部より

不動産紹介において “駅近” は、確かに売り文句のひとつなのですが、はてさて、あなたにとってはどうでしょう? 物件選びの条件、ライフスタイルの中で、それはどれくらい重要ですか?


マンションは、1973年に鹿島建設の施工によって建てられました。2008年には大規模修繕工事を実施済み。そのほかにもエレベーター改修工事や屋上防水工事、鉄部塗装など適宜修繕が施されています。


総戸数37戸にしては共益費が控えめなため、もしかしたら今後建物を維持していくために、修繕積立金の値上げがあるかもしれません。他方、管理人さんが週6勤務でいらっしゃるのは大きな安心材料。現地を訪れても共用部は綺麗に保たれており、管理状況のよさがうかがえました。


どこか愛らしい雰囲気が漂う外観を見て感じた “なんかいいなあ” の気持ちは、住戸へ入っても裏切られることなく続きます。強い主張のあるデザインではないので、どんな家具とも合いそう。


住戸はライフステージによって必要な間取りに変化のある、子育て世帯向き。フレキシブルかつ、60㎡を超える面積があります。角住戸で全居室に窓が備わっていることや、南向きのバルコニーに面した窓から緑が望めるのも◎


そして注目すべきは、建物・住戸の好条件がこれだけ揃って、便利と楽しいが溢れる “吉祥寺ライフ” を3,000万台で実現! という点です。「おっ、現実感出てきた!」と思われる方、きっと多いのではないでしょうか?(笑)


さて、冒頭の話に戻りますが、物件選びのプライオリティは人それぞれ。駅近!時短!だけが最良とは限りません。駅徒歩19分の道中・過程を楽しむ暮らし。そこにしかない面白みや豊かさは、必ずあると思いますよ。


馴染みのお店に立ち寄ったり、いつもと違う帰り道に新しい発見があったりと、この街は特にそんな機会に恵まれていると思います! また、近年人気急上昇中の、JR各線・東京メトロ東西線「三鷹」駅までも、実は同じくらいの距離です。しかも「三鷹」駅は、JR中央線の中央特快が停まるというところもポイント。徒歩5分のバス停「市民文化会館入口」からは「三鷹」駅行きのバスが出ていますよ!


2駅を選べ、徒歩かバスか自転車を選べ、徒歩か自転車ならルートも選べる。長く暮らす間も日々飽きずに過ごせそうな物件です。ぜひご検討ください!

writer:西湖 望 / editor:平野 翔子