「桜新町」駅から “弦巻エリア” へ

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左上・ “サザエさんストリート” で有名な、東急田園都市線の通る「桜新町」駅。渋谷や大手町へも直通で向かえますよ。/右上・コーヒーショップ「815 Coffee Stand(ハチイチゴ コーヒースタンド)」は、ガレージを改装したような、開放感のある空間です。おひとりでも、ご家族でも心地よく過ごせるお店ですよ。/左下・一軒屋のようなログハウスにあるのはお好み焼き屋「古無門(こなもん)」。敷地内には鉄板焼き屋やパティスリーなどもあります。/右下・もちろん毎日のお買い物にも便利な立地。駅前まで行かなくても、マンションから徒歩5分ほどのご近所にはスーパー「サミットストア 弦巻通り店」が。

売主さま

徒歩2分のところにある「弦巻営業所」は、始発のバスターミナル。電車のラッシュアワーでも「渋谷」駅まで座って行けるという、裏技? が使えます。国道246は朝と夕方にバス専用通行帯が指定されているんですよ。本数は少ないですが「目黒」「成城学園前」「都立大学駅」「五反田」駅行きも運行されています。

保存樹木に囲まれたマンション

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左上・「桜新町」駅からは、ちょっとした坂道や細い住宅街を抜けるルートが最短。マンションの一部が見えていますが、エントランスはもうすこし先に。/右上・こちらがマンション全体のエントランス。この先には大きな公園でも広がっていそうな雰囲気でした。/左下・広い敷地に3棟からなるマンションです。エントランスを抜けると中庭があります。マンションに住まう人たちの、プライベートな空間ですよ。/右下・中庭を通ってぐるりと回ると、物件のある棟に到着。棟の左手には管理人室と、奇数階に止まるエレベーターがあります。お部屋は2階なので、階段で上がってしまった方がスムーズかも。

売主さま

管理人さんは住込みで、月〜土曜日の間いらっしゃいます。とてもきれいに保たれていて、保存樹木に指定されているものがあるほど、植栽の緑が美しいマンションです。なお、給湯・水道使用料については、使用量に応じて奇数月に請求が行われます。

それではお部屋へ!

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左・ドアを開けると、タイル仕上げの壁がアクセントの玄関へ。このタイルは、調湿・消臭効果があるという「エコカラット」です。/右・振り返って見た様子。靴箱には、お出かけ前の最終チェックに便利な姿見が付いています。気づけば増えている家族の靴も、しっかり収納できそうなサイズです。続いて靴箱の左に見えるドアから、洋室Aへまいりましょう。

広さ約4.2帖の洋室A

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左・こちらの洋室Aは北向きですが、暗さや寒々しい感じはありませんでした。/右・一人分の衣類なら、充分そうな大きさのクローゼット。

続いてお隣の洋室B

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洋室Bは広さ、約6.6帖。ベッドを置いても余裕のある広さです。壁に備えられた照明が、ちょっぴりホテルライクに演出。バルコニーが付いていますので、外に出てみましょうか。

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マンション敷地の余裕ある広さが、こういったところで効いてきますね。共用部を挟み、植栽越しにお向かいのマンションが見えます。距離が取れているため、視線が気になる事はありませんでした。

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左右は隣戸と “こんにちは” なので、植物を置いたりといった使い方がいいかも。

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バルコニー側から見返した様子。向かいの収納2つを開いてみましょう。

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左手は一般的なクローゼット、右手はウォークインクローゼットです。このお部屋が主寝室として使われるイメージで、たっぷり収納が備えられています。続いては、リビングダイニングキッチン(LDK)へまいりましょう。

LDKへのドアをオープン!

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左・まず目に入ってくるのが、こちらのキッチンスペース。半オープンのスタイルで、コミュニケーションの取りやすさと、匂いや汚れが広がりにくさのバランスを取った間取り。/右・システムキッチンはお部屋全体のトーンを乱さない、ホワイト系の色味。後片付けに便利な食洗機を備えています。左に見える扉から、水まわりを見てみましょう。

水まわりをチェック

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左・スペースとしては、コンパクトな洗面室。とはいえ、ミラーキャビネット&洗面台の引き出し収納を備え、日々必要なものはしっかり納まりそう。/右・振り返ると洗濯機置場と、上部の可動棚が。ドアを開けて、お風呂を見てみましょうか。

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左・木目調パネルでやわらかな雰囲気のユニットバス。浴室換気乾燥機付きです。/右・洗面室からアクセスする間取りのトイレ。嫌味のない、落ち着いた色味のアクセントクロスもgood。

LDKに戻りまして

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続いて、リビングダイニング(LD)部分を見てみましょう。柱の出っ張りがなくスッキリしていて、家具の配置がしやすそう◎ 白と少しだけトーンを変えた、控えめなアクセントクロスも好印象。一目見て取れるような、装飾的な “デザイン” は施されていませんが、このマンション自体の雰囲気とマッチしているのではないでしょうか。窓の外は光に溢れ、緑がきもちよさそうですね。ちょっと見てみましょう。

売主さま

今回の改装にあたっては、既存の内装をすべて解体。一から造り上げる “フルスケルトン” からのリノベーションを行いました。

時を重ねた樹々の豊かさ

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南向きのバルコニー。中庭を向いており、敷地内の別棟が見えています。こちらでもやっぱり敷地の広さが効いていますね。充分な距離が取れているため、視線が気になることはありませんでした。マンションの重ねてきた年月が伺えるような、立派に育った植栽の豊かな様。素晴らしいですね。

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左・ゆったりとした広さで洗濯物もたっぷり干せそう。ベンチ付きなんて、珍しいですよね。ここでくつろぐ、ゆったりとした時間が目に浮かびます。/中央・バルコニー奥には、こんな収納スペースも。ガーデニング用品だったり、アウトドアアイテムをしまっておくのに重宝しそう。/右・手すりが描くゆるやかなカーブから、そこはかとなく上品さが漂います。

バルコニー側から見たLD

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梁が片側のみな事もあり、スッキリと見える空間。『少し物足りないな…』と思われた方もいらっしゃるかも? 左手の壁に写真やアートを飾ると、より全体のバランスがよくなりそうですね。『そう言われても、何を飾ったらいいのか…』という方は、是非カウカモエージェントにご相談ください!

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バルコニー側から、角度を変えてもう1カット。それでは最後に、写真中央の扉から洋室Cへまいりましょう。

LDKに面した洋室C

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広さ約6.2帖の洋室C。バルコニーはLDKとひとつながりで、南向きの窓からは陽がそそいでいます。

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振り返って見た様子。扉4つ分の幅があるクローゼットが備わっていて、収納量に困ることはなさそう。

マンション周辺から 世田谷線「上町」駅方面へ

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左上・マンションの西側には桜、新緑、紅葉と、四季折々を楽しめる「馬事公苑」。絶好のお散歩スポットでしょう。「JRAホースショー(馬事公苑馬術大会)」などのイベントも開催され、ほかの公園とはひと味違った楽しみもあるようです。/右上・「桜栄会商店街」は、「世田谷ボロ市」のメイン会場として有名です。毎年12月と1月に開催され、骨董品や古着などたくさんのお店で賑わいますよ。/左下・世田谷通り沿いで、キュートな外観が目を惹く「天然酵母パン&Cafe Natural Puqoo(ナチュラル プクゥー)」。世田谷線沿いは美味しそうなお店があちこちにあるので “休日はぶらり食べ歩き” も楽しそうです♪ /右下・マンションの最寄りである世田谷線「上町」。路面電車って、癒されますよね♪

cowcamo

カウカモ編集部より

駅前の清々しい並木道を中心に、サイズ感のちょうどよい街が広がる「桜新町」駅。渋谷へ約10分の距離にあり、ほどよい賑わい感が好印象◎ 家族で落ち着いて暮らすには、ぴったりじゃないかと思います。そんな「桜新町」駅から、サザエさんの銅像を横目に出発。閑静な住宅街の中を歩くこと12分・・・。


すると、なんだか緑に囲まれた一角が見えてくるんです。そう、その緑の中。約2370坪の敷地を擁したマンションが、静かに佇んでいるんです(この “佇んでいます” って私たち使いがちですが 笑、このマンションは本当にこの言葉がぴったりなんです)。3棟が配されていますが、窮屈さは皆無。余裕を感じさせる、品のある “ヴィンテージマンション” です。


5階建てと階数はさほどありませんが、総戸数は119戸のビッグコミュニティ。管理状況はとてもよく、植栽や共用部が整然と保たれています。『きれいにしてるなぁ・・・』と思いながら奥へと進めば、管理人さん数人が一斉にお掃除する光景を見かけ、それも納得。修繕積立金は約2.7億円(2016年9月時点)が積み立てられており、運営体制も良好な様子が伺えます。


お部屋はファミリーにぴったりな、3LDKの間取り。バルコニーが南北の2面にあり、風通しもgood。各個室にクローゼットを備えており、申し訳程度ではない収納量がキチンと用意されています。内装としては、一目見て取れるような、装飾的な “デザイン” ではありません。控えめな色のアクセントクロス程度ですが、それがこのマンション自体の雰囲気とマッチしているんですよね。インテリアで変わる部分も多分にありますので、ご希望であれば合わせてご相談くださいね。


ご判断が分かれそうな点としては、駅から住宅街の中を徒歩12分歩く” という部分でしょうか。同じような風景が続くので、数字よりも長く感じられるかも知れません。日常のお買い物では、駅まで行かずとも「サミットストア 弦巻通り店」が徒歩5分にあるので、ご心配なく。


ここまで敷地が大きく、程度のよいヴィンテージマンションは、数少ないのが正直なところ。ご条件が近ければ、是非一度実際にご覧いただければ・・・と思います!


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取材・文・撮影:cowcamo