売主さまのご紹介

写真

Mさまファミリー

ご夫婦とお子さまおひとりの3人家族。車好きなご主人が一級建築士事務所に設計・施工を依頼された戸建て住宅です。このたび、ライフスタイルの変化に合わせてお住み替えすることを決められたのだそう。

売主さま

もともとはひとり暮らし用の住まいでした。 “愛車が眺められるビルトインガレージ” と、将来的に “オフィス利用できる空間” 、そして “シャープなデザイン” という要望でプランを依頼しました。ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる設計なので、家族が増えた後も建築家の方に相談し、手を加えながら暮らしてきましたよ。

cowcamo

次の住まいをカウカモでご購入くださったとのことで、“住み継ぎ” のお手伝いをさせていただき光栄です! それでは物件のご紹介へ。

「阿佐ヶ谷」と「鷺ノ宮」の 真ん中あたり

写真

上・JR中央線・総武線「阿佐ヶ谷」駅は「新宿」駅まで乗車時間約8分と、都心へのアクセスが良好。駅周辺は大型の商業施設や商店街があり、賑やかな雰囲気です。今回ご紹介する物件までは歩いて19分ほどかかるので、バスを利用するのも◎/下・最寄り駅は西武新宿線「鷺ノ宮」(徒歩13分)。こちらはこぢんまりとしたのどかな雰囲気の駅です。目的地に合わせて路線の使い分けが可能ですよ。

売主さま

「阿佐ヶ谷」駅から続く中杉通りの並木道や、住宅街の静かな環境が好きで、近辺に長く住んでいました。車移動が多いですが、駅まではバスや自転車を利用すると便利だと思います。

パッと目を惹く スタイリッシュなデザイン

写真

高低差のある敷地に佇むこちらの一軒家が、今回ご紹介するお住まいです。2003年築で、延べ床面積約90㎡の2LDKです。

cowcamo

下からコンクリート、ガラス、黒い壁が地層のように重なるデザインが特徴的ですね。

売主さま

1階のガラス張りの部分は、夜になると室内の明かりが外に漏れてきれいなんですよ。もともとビルトインガレージだった場所です。外からもガラス越しに愛車を眺められるのがお気に入りでした。

写真

左・下部の開口は地下階の窓で、高低差を活かしたプランになっています。それでは左手の階段を上がりましょう。/右上・こちらが建物正面。スタイリッシュなお顔立ちですね!/右下・上部にあるコーナーサッシが気になりますね。シルバーの玄関ドアから室内に入ってみましょう。

cowcamo

地上3階建てでしょうか?

売主さま

いいえ、地下1階付きの地上2階建てです。順番にご案内しますね!

さっそくお邪魔します!

写真

スライドドアを開けた先には、広々とした土間スペースが。ガラスの開口部から自然光が入り、明るい!

写真

左・土間にはアウトドアグッズや自転車が置かれ、奥の壁には棚が備わっています。/右・対照的な色合いのキューブが向かい合っているような造り。左手の引き戸の先が玄関で、右手が洋室Aの開き戸です。

cowcamo

内と外の中間のような空間で使い勝手がよさそう。自転車やバイクのメンテナンスを室内でできるのはうれしいですね。

約4.3帖の洋室Aへ

写真

左・こちらはお子さま部屋として使用されています。室内窓がポイント!/右・ハンガーバーや取っ手のブラックが利いていますね。

売主さま

こちらは、ガレージだった場所を改装しました。車は近くの駐車場に停めています。

改めまして 玄関へ

写真

左・引き戸を開くとスタイリッシュな階段がお出迎え。奥にずらっと並ぶ白い扉は下足入れです。/右・階段右手のガラスの壁からは先ほどの土間が見えます。

cowcamo

売主さまのようにガラスのショーケースにお気に入りのコレクションを並べれば、通る度に眺められて気分が上がりそう♪ それでは地下階へと下りてみましょう。

水まわりから拝見

写真

階段を下りた地下1階の正面には、洗面脱衣室が。コンクリート打ちっ放しの壁が無骨でかっこいい。左手は浴室、右手にはトイレが並びます。

写真

左・奥行きの深い浴室。浴槽はお子さまと一緒に入れるくらいのゆとりがあります。/右・写真では見切れていますが、トイレの上部には収納が備わっています。

cowcamo

浴室とトイレの間仕切りは半透明の擦りガラスなので、人の姿がうっすらと伝わります。気になる方は、洗面脱衣室の引き戸を閉めて使用するとよさそうです。

写真

左・洗面脱衣室を背に階段を向いたカット。左手にはウォークスルークローゼット(WTC)、右手には洋室Bが並びます。/右・WTCは、奥まで進むと洋室Bにつながる回遊性のある造りです。

売主さま

普段は、地下階の引き戸をすべて開放しています。天井のフックを利用して室内干しをして、乾いた衣服はそのまま収納ができるので家事がラクですよ。

cowcamo

来客時は洋室BとWTCの引き戸を閉めれば、プライベートな空間を隠すことができます。これはありがたいですね!

約6.2帖の洋室B

写真

洋室Bは主寝室として利用されています。開口部からは自然光がやんわりと入りますよ。

写真

左・ガラスの間仕切りは光を透過し、地下フロアに自然光を届けます。右手の引き戸を開けると、先ほどご紹介したWTCが。寝室から直接アクセスできるので使い勝手◎/右・1階に戻ってきました。続いて2階へ参りましょう!

約15.6帖のLDK

写真

階段を上った先に広がる開放的なLDK……! 天井が高いので、視線が上へ抜けて実際の帖数以上にゆとりを感じます。上部の窓(高窓)から自然光が注がれてとっても明るい!

写真

全体を見てみましょう。奥には幅広の造作デスクと大容量の収納棚が備わっています。こちらは在宅ワークにぴったり◎ 高窓のお隣、ロールスクリーンが閉じている空間はロフトスペースです。

売主さま

高窓は意匠性と明かり取りを兼ねているのですが、住んでみるとかなり明るくて。ロールスクリーンを閉めたくらいがちょうどよい明るさなんですよ。

写真

デスクの前からキッチン側を見てみました。傾斜天井のスリットに備わった天窓からも、しっかり光が取り込まれています。高窓からの明かりがなくても、採光はこちらのみで十分なんだそう。

写真

リビングスペースの腰窓はとってもワイド。収納棚もたっぷり備わっています。

売主さま

リビングスペースには床暖房を設置しているので、冬は足元からじんわり暖まりますよ。

cowcamo

窓の外からの視線はあまり感じませんでしたが、気になる場合はロールスクリーンの開閉で調整可能です。

キッチンをチェック

写真

左・コの字型のキッチンには必要な設備がギュッとまとまっています。/右・ご家族が増え、コンロの左手前に調理家電を置くスペースや収納を追加されたそうです。

売主さま

キッチンからの眺めが自慢です。子どもが学校から帰ってくる様子が見えるので、よく手を振り合っていましたね。

cowcamo

素敵な住まい方をされていたのですね♪ 収納はすべてオープンなので、気になる方は扉を付けてもよさそう。また、コンロがやや奥まった位置にあるのでご留意を。使い勝手に合わせて設備交換や追加リノベをしてもいいかもしれません。

ハシゴあります

写真

左・実はずっと気になっていた、ハシゴを使ってロフトへ上がります。ちなみに奥の本棚も造り付け。これだけ収納が備わっていると、手持ちの収納家具は不要かもしれませんね。/右・わーい♡ ロフトから見下ろすと、LDKからとはまた違った空間に見えて面白い!

売主さま

ロフトは季節家電や、出番の少ない荷物をしまう場として活用しています。

サービスステージ!

写真

じゃん! ロフトの天窓を開けると、屋上に出られます。閑静な住宅街を一望できますよ♪

のびやかに暮らせる周辺環境

写真

左上・妙正寺川沿いに位置する「白鷺せせらぎ公園」。野球やサッカーができる運動場があり、賑やかな声が聞こえてきます。川の周辺はご近所さんのランニングやジョギングコースになっているようです。(300m 徒歩4分)/右上・川を渡るとスーパー「マルエツ 中野若宮店」が。向かいにはドラッグストア「ツルハドラッグ 中野若宮店」もあり、日用品をまとめて買えます!(280m 徒歩4分)/左下・中杉通り沿いの「Bread Art ROAD(ブレッド アート ロード)」は朝6時からオープンしているベーカリー。朝のお散歩ついでに立ち寄ってみては。(550m 徒歩7分)/右下・地元に愛される「patisserie(パティスリー)華」。美味しいスイーツがお手頃価格で食べられると評判です。お祝いの日にいかがでしょう♪(750m 徒歩10分)

売主さま

独身時代に建てた住まいですが、家族が増えてからは子育て環境としてもいい立地であると実感しました。周囲には公園がたくさんあり、子どもが小さな頃はよく色んな場所に足を運んでいましたよ。

cowcamo

カウカモ編集部より

「阿佐ヶ谷」と「鷺ノ宮」の中間に位置する閑静な住宅街。駅から距離はあるけれど、バスや自転車を活用すれば意外と便利。穏やかな環境で、戸建て暮らしを手に入れませんか? 大型犬やたくさんのペットと暮らしたい方にもおすすめです。


住戸は、土地の高低差を活かした空間設計がなされています。売主さまが住みながら足りない要素をアップデートしていっても、デザイン性を損ねていないのはさすがと感じました。


取材時に、竣工当初に掲載された建築雑誌を売主さまに見せていただきましたが、当時の造りもシンプル、スタイリッシュで素敵でしたよ♪ 現在は1階が洋室になっていますが、ガレージとして使用されたい場合は建築家さんにご相談してみるといいかもしれません。設計時から土地と建物を知り尽くしているプロがいるのはとても心強いですよね。


ライフスタイルの変化に合わせてカスタマイズされてきた今回の戸建て住戸。住み継いでいただける方からのお問い合わせ、お待ちしております!

writer:濱口 綾子 / editor:平野 翔子