カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は「梶が谷」に建つマンションの一室を部分リノベーションでアレンジした女性のもとを訪ねました。


《プロフィール》
名前:Iさん
年齢:28歳
職業:公務員
趣味:美術鑑賞 、雑貨屋巡り

《この住まいについて》
場所:梶が谷
間取り:2LDK
面積:56.7m²
築年数:築39年(取材時)
部分リノベーション:水まわり以外を一新し、3DKの間取りを2LDKに
支払い額(以前と比べて):広さは3倍になり、支払い額は4万円ほどアップ

家を探し始めたきっかけ:コロナ禍でお金が貯まって / カウカモのセミナーに参加して
家探し期間:2ヶ月
内見数:5軒

Q1:以前の住まいは?

元住吉にある20㎡くらいの1Kに住んでいました。将来家を買うお金を貯めたくて、職場に通いやすい範囲でなるべく家賃の安いところを選んだんです。小さい頃から住宅展示場のチラシを見るのが好きで、昔から家を買うことに憧れがあったんですよね。

実は公務員になったのも住宅ローンの組みやすさを考えたからなんです(笑)。

本格的に家探しを始めたのは、コロナ禍で海外旅行にも行けなくなって、前よりもお金が貯まるようになったから。そこでずっとチェックしていたカウカモに『私ならどれくらいの家が買えるのか』を聞いてみようと思ったんです。

吉祥寺のカウカモショップで「女性のためのカウカモセミナー」に参加して、エージェントの田村さんとお話したのを覚えています。

カウカモに載っている物件は東京のおしゃれな街にあるイメージがあったから、予算に合う物件はないのかも……と思っていたんですけど、『エリアや物件次第で、私でも買える物件が意外にあるんだ』と知れたのは大きかったですね。そこから家を買うことが一気に現実味を帯びた気がします。

Q2:この街《梶が谷》にした理由は?

実家のある神奈川県内で、東京の職場へのアクセスのいいエリアを探していたんです。

私はハザードマップを結構気にする質(たち)なので、田村さんには川から離れた水害のリスクが少ないエリアをいくつか提案してもらいました。

その中で「梶が谷」を選んだのは、溝の口が徒歩圏内で二子玉川にも出やすいから。特に溝の口は、気楽な感じで出かけられますし、大きい本屋さんや手土産を買えるお店があったりで、必要なものが全部揃うから好きなんです。

この家の周りは、そこからほんの少しだけ離れただけなのに、いい意味で何もない感じが静かで落ち着くなぁと。

Q3:この家に決めた理由は?

50㎡くらいで広さがちょうどよかったのと、三面採光で日当たりや風通しがいいからです。

ちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、この部屋は最上階で共用廊下が外廊下仕様だからか、階段を上がってきて見える姿がなんとなく “一軒家チック” でかわいいんです(笑)。もともと一軒家に憧れがあったのでそれも決め手になりました。

Q4:リノベーションでこだわったポイントは?

窓の多さを活かしたくて、もともとあった壁をぶち抜いて広々したLDKをつくったことですね。まったく区切りがないとエアコン代がかさんでしまうので、寝室にはタチカワブラインドの「プレイス スウィング」というアクリル製の間仕切りを入れたのもポイントです。

全体のテイストは、余白のあるシンプルな感じを目指しました。10年前着ていた服って今と全然違ったりするじゃないですか。きっとインテリアの趣味もそんなふうに変わっていくんだろうと思うと、その変化を受け入れてくれるような内装にするのがいいのかなって。

Iさんお気に入りのスギの無垢フローリングと玄関のタイル。巾木(はばき)も特注のものなんだそう。

ちなみに窓際のハンガーパイプやインナーバルコニーは、カウカモマガジンに載っているお家を参考にさせてもらいました。玄関と同じタイルを敷いて、かわいく仕上がったかなと思います!

Q5:《中古を買ってリノベーション》以外の選択肢は検討した?

自分でお家をつくってみたかったので、リノベーション前提でした。フルリノベーションもやってみたかったんですけど、そこは予算との兼ね合いで部分的なものに留めました。ここ数年の間にリフォームされていた水回りをほとんどそのまま使ったり、コスパよく家づくりができたと思います。

水まわりは洗面台のみ造作でアレンジしたんだそう。

Q6: 購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

やっぱりお金のことです。月々の支払額がどれくらいかをローンシミュレーターで計算したり、生活費を書き出して、何をどこまで減らせるのかを考えたり、どこでお金を借りるのがいいか調べたり、とにかく自分が納得できるまでやれることはやったと思います。

念のため、カウカモで無料で紹介してもらえるファイナンシャルプランナーさんと相談したことも購入の後押しになりましたね。

Q7:カウカモで家を買ってみてどうだった?

内見に行くたびに『その家についてどう思ったか』という振り返りを田村さんとしたのが印象的でした。それこそ就活の自己分析みたいな感じで、実は私には広さが重要なんだとか、ここは意外と気になるポイントなんだとか、家を探す上で大事な気づきのある時間でしたね。

Q8:この家のお気に入りの場所は?

寝室とリビングです。いい風が吹いている中ソファでうたた寝できたり、南東向きの部屋だから朝起きたときに日の出が見えたり、すごく気持ちよく過ごせる空間になりました。

何より家に帰ってくるのが楽しみになったことがうれしいです。飾りたい小物が増えたら、棚をDIYで造ったり、クローゼットのある部屋に本棚を置いたり、これからやってみたいこともたくさんあります。

Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

価値観やものの見方が自分と近そうな会社さんに頼むのが一番なのかなと思いました。

カウカモのショールームでリノベ担当の方と『こういうのかわいいよね!』とインテリアの話で盛り上がったんですが、同じような価値観の人と家づくりができるんだなと、すごく嬉しかったのを覚えています。

内見のときにもどんなプランができそうか、私の好みを理解した上で提案してもらえましたし、家探しからリノベーションまで楽しんで進められました!


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