無機質なモルタル調の天板と、有機的なリブパネル。その対照的な質感を “曲線” が優しくつなぎ合わせ、空間に心地よい律動(リズム)を刻む。フォトスタジオを彷彿とさせる意匠のなかで素材の美しさに触れ、最大8人が並べる大きなキッチンを舞台に、豊かな暮らしが始まります。
葛飾区青戸(青砥駅徒歩10分)
1SLDK
/ 57.16㎡
/ 4,480万円
売主さまのご紹介

Kさまファミリー
3年前にこちらの物件を購入・リノベーションされたKさまファミリー。この度は働き方の変化に伴い、住み替えを検討されることに。
こんにちは! カウカモです

大きなキッチンに、Rに加工された壁やカウンター。ああ、なんて心踊る空間なんでしょう……♡ 筆者はすでにこの住戸の魅力に惹き込まれています。
cowcamo
住戸の主役

こちらの住戸の主役は、なんといってもこの大きなコの字型キッチン。作業スペースが広々と確保されているのでお料理が捗りそう。ダイニングテーブルが不要と感じてしまうほど、カウンターに幅と奥行きがあります。
売主さま
キッチンは、田中工藝さんのオーダーメイドのものを採用しました。最大8名まで並ぶことができ、人を招いたときに顔を見合わせやすい形状にしたところがポイントです。
cowcamo
まさにホームパーティーにぴったりのキッチンですね!

左・キッチンの内部には収納のほか、シンク下にゴミ箱を置けるスペースが確保されています。/右・キッチンの奥にはパントリーが完備。食品ストックだけでなく、冷蔵庫や電子レンジなどの家電類も格納できます。
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ゴミ箱や家電など、生活感が出やすいものが視界に入らないようなプランニング……。この気遣いはうれしい!
リビングダイニングを じっくり

壁と床をシンプルなカラーにした分、躯体現しの天井とカウンターのリブパネルがアクセントになっていますね。
売主さま
躯体現しを採用したことで天井高を最大限確保しました。コンクリートの無骨さの中にも柔らかい印象をプラスしたくて、随所にRの加工を施しています。
cowcamo
たしかに! 空間にどこか温かみを感じますね。

キッチン側からバルコニーに向いたカット。5枚並ぶ窓は開放感◎ テレビ側の壁面はモルタル塗装で仕上げています。
こだわりの ディテールたち

左上・リブパネルにクローズアップ。天板はモルタル風の人工大理石を採用したことで、継ぎ目のないR形状を実現できたのだとか。/左下・LDKの入口にはスイッチニッチが設けられています。アーチ型のデザインが可愛らしい♡ /右・パントリーの入口もアーチ型。LDKには随所に曲線加工が施されており、統一性を感じますね♪
眺望良好

南西向きのバルコニーからの眺望は、大きな建物がなく抜けがあります。マンションは環七通り沿いですが、バルコニーと反対側なのであまり音は気になりませんでした。
売主さま
天気のいい日は「東京スカイツリー」が見えますよ。

バルコニーは吊り金具付きです。
ルームツアー 再開

キッチンの横に位置する扉のうち、リビングダイニング側はウォークインクローゼットにつながっています。内部にはL字型に枕棚とハンガーパイプが完備。

もうひとつの扉の奥は約2.8帖のサービスルーム。ハンガーパイプ付きの収納スペースが備わっており、寝室としても使用できそうです。
洋室をご紹介

北東側に位置する洋室は、約4帖の広さ。写真では見切れていますが、オープン収納が備わっています。
シンプルな 水まわり

左・コンパクトな洗面脱衣室。左手にはトイレ、右手にはユニットバスという配置です。/右・ユニットバスは1116サイズ。北東向きには窓が設けられています。湿気がこもらずいつも清潔に保てるのがうれしいですね。

左・洗面室の左側に位置するトイレは、青みがかったグレーのアクセントクロスが素敵♪ /右・洗面室の正面には、洗濯機置き場が確保されています。来客時には扉で隠せるところがGOOD。
お邪魔しました!

玄関には木目のシューズクロークを完備。上部は鍵を置いたりお花を飾ったり、さまざまな使い方ができそうですね。間接照明も施されており、演出のこだわりが抜かりない。
1980年竣工マンション

左上・総戸数78戸のこちらのマンションは、共益費が控えめながらも2億円を超える修繕積立金(2025年8月時点)が貯まっているうえ、定期的にメンテナンスが実施されています。/右上・エントランスホールにはメールボックスが。左奥には管理人室が設けられています。管理人さんの勤務時間は、平日の7:30〜14:30です。/左下・エレベーターの隣には掲示板が設置されているので、マンション内のお知らせを随時確認できます。/右下・今回ご紹介した住戸の玄関前。
売主さま
玄関前の共用廊下から「葛飾納涼花火大会」の花火を見ることが年に一度の楽しみです。
「青砥」って こんな街

上・京成本線と京成押上線の2路線が乗り入れる「青砥」駅。ビッグターミナルの「品川」駅まで1本でアクセス可能なうえ、羽田空港や成田空港までも乗り換えなしでアクセスできます。この利便性は、出張が多い方や旅行好きな方におすすめなポイント◎ /左下・駅前には飲食店が軒を連ねています。売主さまは「青砥」に留まらず、「亀有」・「金町」・「押上」方面のカフェを使用することも多いのだとか。/右下・お天気のいい日には自転車で「アリオ亀有」まで足を伸ばすのはいかがでしょうか? この近くにある「La Rose des Japonais(ラ・ローズ・ジャポネ)」は売主さまおすすめのパティスリーで、ホームパーティーを開かれる際によくこちらのケーキを購入されるのだそう!(徒歩20分)
売主さま
ほかにも、「おにぎり もりた」(徒歩4分)はお昼ご飯に、青砥駅近くの「富士見堂 青砥本店」(徒歩14分)のあんこ天米は手土産におすすめです。子育て環境も充実しており、「青戸中央児童館」(徒歩2分)や「子育てひろば いろは」(徒歩9分)をよく利用しています。
カウカモ編集部より
内装はフォトスタジオを彷彿とさせるホワイトとグレーのトーン。躯体現しの天井が放つ無骨さとRに加工された壁の柔らかさが、洗練されたコントラストを成しています。そして、家電を隠すパントリーやキッチン内部のゴミ箱置き場など、ノイズを徹底して排除するプランニングが、この造形美を維持するための鍵。
空港や都心へ自在につながる利便性を享受し、街の穏やかな風情を日常の背景に。最大8人が並べるキッチンを賑わいの起点に据え、選び抜かれた素材の質感を愉しむ。
この曲線の律動に身を委ねて、あなただけの豊かな暮らしをここ「青砥」で始めませんか?
約15.9帖のLDK。内装は “フォトスタジオ” を意識し、ホワイトとグレーを基調にした空間に仕上げたのだとか。洗練されたデザインにうっとり♡