『今、“北千住” がアツい!』そんなフレーズで始めたくなるほど、暮らしやすさに定評あり。交通の利便性も元気な商店街もディープな飲み屋街も兼ねそろえ、河川敷も楽しいエリアです。ペットと一緒に外遊びを満喫するふたり暮らし、いかがですか?
足立区千住(北千住駅徒歩9分)
2LDK
/ 56.69㎡
/ 3,980万円
cowcamo
“北千住” が穴場って ご存知でした?

左上・駅西口には、商業施設「ルミネ北千住」(徒歩10分)と「北千住マルイ」(徒歩11分)が直結しています。/右上・「北千住宿場町通り商店街」は、飲食店から日用品まで何でも揃う心強さ。/左下・美味しいお惣菜やお刺身、お野菜などを扱う「魚屋ツキアタリミギ」。近所にいい感じの鮮魚店があるのは羨ましい!(徒歩4分)/右下・「2538kitchen DELI coupe(ニコミヤキッチン デリコッペ)」は、全粒粉入りコッペパンとサンドイッチが並ぶ “完全予約制のパンの店” 。売り切れ必至の名店です。(徒歩4分)
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特にご紹介する物件がある西口は、ルミネやマルイがあるだけでなく、商店街沿いにスーパーや八百屋、パン屋、飲食店、病院などが軒を連ねています。過去に実際に暮らしを送る方に取材した際には “最も暮らしやすい街” というワードも飛び出したほど!
企画担当
エントランスすぐ近くのバス停「千住四丁目」(徒歩1分)からは、「北千住」駅方面行きのバスが発着しています。駅までは徒歩9分の距離ですが、バス便があるのは何かと便利ですよ。
心地いい広さの2LDK

LDKの広さは約12.3帖。リビングとダイニングのスペースを、しっかりと独立して確保できるサイズ感です。
企画担当
こちらのマンションはペット3匹まで飼育可です(細則あり)。現在ペットと暮らしを送る方も、これから新しい家族を迎えようとしている方も、ぜひ新しい暮らしを想像してみてくださいね。

窓を背にしたカット。リビングスペースには吊り戸棚を設置予定で、収納力はマル! 中央の壁にはピクチャーレールを設置予定で、アートやグリーンを吊るしてディスプレイが楽しめます。
cowcamo
図面を見るとLDKは北向きのようですが、明るさはどうですか?
企画担当
東側にも窓があるので、午前中は特に明るく感じると思います。また、こちらの物件は三方角住戸で、住戸全体の風通しが良好ですよ。
キッチンを拝見

キッチンは3口コンロと食洗機付き。横には調理家電の置き場や食品のストックを収納にちょうどいい可動棚を設置します。
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おお〜、本当に明るそう! 調理中の手元が明るいと気分がアガりますよね!
企画担当
限られた面積を最大限に有効活用できるように、キッチンは壁付けタイプを採用しました。
LDKと隣接する 約5帖の洋室Aへ

洋室Aはダブルベッドのほかに、サイドボードなど小さめの家具を置ける広さ。折れ戸2枚分の収納を設置予定です。
約4.9帖の洋室B

洋室Bは廊下からアクセスします。こちらのクローゼットはちょっと奥行き深めなので、季節家電の収納にいいカモ。
cowcamo
洋室はいずれも南向きですが、別の建物が隣接しているため採光は控えめ。ご自身のライフスタイルを踏まえて、日当たりについては現地でご確認くださいね。
ゆとりある水まわり

左・シンプルな洗面台。洗面室は脱衣スペースをゆったりと確保できる広さです。/右・トイレには洗面室からアクセスします。
企画担当
浴室は1316サイズを設置予定です。
玄関まわりへ

左・玄関にはトールタイプのシューズボックスを設置予定。廊下にある両開き扉の中には……?/右・洗濯機置き場が。上部に固定棚があるので、ランドリーまわりのアイテムをスッキリと収納できそう。
cowcamo
洗濯機置き場が扉付きだと、稼働音や生活感が気になりづらいのがうれしいですね〜。
企画担当
CGイメージのようにドラム式も置ける想定ですが、設置したい洗濯機がある場合は事前にサイズをご確認いただくことをおすすめします。
建物について

1989年に竣工した、新耐震基準適合のマンション(左上写真・中央グレーの建物)。日光街道沿いに建っていますが、エントランスは道路を一本入った所にあります。共用ロビーには宅配ボックスを設置済みです。
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管理人さんは日勤で、木曜を除く平日の午前中に勤務されています。敷地内には駐車場(月額23,000円)と自転車置き場(区画により月額250〜500円)がありますので、最新の空き状況についてはお問い合わせくださいね。

カウカモ編集部より
“北千住” は、これまでに馴染みがない方にも注目していただきたいエリアです。
東京メトロ日比谷線・千代田線をはじめJRと私鉄の複数路線が利用可能で、電車の交通網はマル。駅周辺を見ても、大きな商業施設やいい雰囲気の商店街があり、住みやすさには定評がある街なんです。
写真ではご紹介しきれませんでしたが、荒川の河川敷にある「虹の広場」(徒歩8分)もおすすめスポット。春にはその名の通り七色で配列されたチューリップとパンジーが見頃になるフォトジェニックなスポットで、ピクニックや足立区の花火大会の観覧にもってこいな場所であるほか、秋には区民まつりの会場としても賑わうそう。
また、お酒好きな方は、駅西口にあるディープな飲み屋街「飲み屋横丁(通称 “飲み横”)」も要チェック! 休日は川のきらめきを感じながら河川敷の散歩やジョギングを楽しみ、沿線の気になるイベントに足を運び、“飲み横” で一杯ひっかけて帰る——そんな、“外遊びを満喫するふたり暮らし” を思い描いた住まいです。
今回ご紹介する物件はカウカモプロデュース! 企画担当者に取材した、リアルなおすすめポイントを交えてご紹介します。内装工事中ですが、ぜひ雰囲気を感じに内見にいらしてくださいね。