カクカクとしたこの部屋のかたちに惹かれたなら、いい目のつけどころ。斜面に沿うように設計された間取りはどこか個性的で、リズミカルに配された窓からはやわらかな光が差し込みます。時間帯で表情を変える光に包まれながら、窓越しの緑もささやかな癒やしをもたらしてくれる一邸をご紹介。
川崎市高津区下作延(溝の口駅徒歩13分)
3LDK
/ 83.58㎡
/ 5,080万円
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暮らしやすさが整う 「溝の口」

今回の舞台は、東急田園都市線・大井町線とJR南武線が利用できる「溝の口」駅(徒歩13分)。商業施設「マルイファミリー 溝口」(徒歩18分)と「ノクティプラザ」(徒歩17分)へは、駅からのペデストリアンデッキで直結しています。
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駅周辺には商業施設だけでなく商店街や個人店なども集い、賑わいがあります。電車に乗らなくてもお買い物が完結できそうで、うれしいですね♪
足元どっしりマンション

左上・1990年竣工・総戸数19戸。新耐震基準に適合し、2025年には大規模修繕工事も完了しています。/右上・エントランスからは階段を上り、住戸所在の1階へ向かいます。/左下・エントランスホールはオートロック付き。中に入ると右手にコンパクトな応接間があります。/右下・共用廊下に出てすぐの位置にある住戸です。
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エントランスホールまでは階段を使うため、不安な方は現地で導線をご確認くださいね。また、こちらのマンションでは犬・猫含めたペットの飼育が可能ですよ!(細則あり)
ゆとりのあるLDK

約19.7帖のLDKは、窓側のカクカクとした形状が印象的。大小さまざまな4つの窓が異なる方角を向き、時間帯によって光が移ろいます。

天井は木目調仕上げで、内装は全体的にナチュラルな色調で統一。
LDKから 外に出ると

こちらはテラスから見える目の前の景色。周辺に建物がありますが、視線は植栽によっていくらか緩和されそうです。
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LDKに隣接したテラスは南西向き。コンパクトなサイズですが、室外機を置くスペースはあります。
再びLDKへ

広々とした空間で、家具のレイアウトがしやすいですね◎
キッチンまわり

左・3口コンロ、食洗機が備わったキッチン。/右・キッチンの反対側には腰高のカップボードがあります。腰壁にはコンセントが設置されているので、調理家電を置くのにぴったり。
約6.5帖の洋室A

南西と北西に面した二面採光の洋室。折れ戸2枚分の収納が付いています。
約6.2帖の洋室B

こちらの洋室も二面採光で、南東側は隣戸に配慮して曇りガラス仕様です。
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どちらの洋室も室内から窓に映る緑がきれいですね〜! このまま気になるふたつ目のテラスに出てみましょう。
目の前に広がる グリーン!

マンションの南側は斜面になっており、このテラスの前面には緑地帯が広がります。視界の抜けはありませんが、穏やかな景色が広がっています。

地形上、バルコニーは隣戸に面しておらず、ほどよく距離が保たれた配置です。
廊下を経て 洋室Cへ

約5.7帖の洋室Cは、玄関から入ってすぐ右手に。クローゼットがふたつ備わっています。
水まわりを確認

全体的に白やベージュを基調とした明るめのトーン。バスルームには浴室乾燥機が備わっています。
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水まわりは、冒頭でお伝えしたとおり約10年前のリノベーション時の仕様です。状態をご確認のうえ、気になる点があれば改装についてもお気軽にご相談ください。
最後に 玄関をチェック

左・コの字型のシューズボックスが設置されています。/右・玄関から洋室Cの開き戸まで廊下幅にゆとりがあり、圧迫感が抑えられています。
周辺をご案内

左上・「タベルナ ヴァッカ クアットロ」は採れたての野菜を使った、おいしいと評判のイタリアン。雰囲気もよく、近所にこんな素敵なお店があるとうれしいですよね♡(徒歩5分)/右上・駅前から「ポレポレ通り」を中心とした商店街「ポレポレタウン」は、生活に必要な物が揃うほか、フリーマーケットやマルシェなども開催されます。(徒歩17分)/左下・うどんの名店「路じ」の名物は “白いカレーうどん” 。ヘビロテ必至です。(徒歩18分)/右下・南武線踏切そばにある「薪窯ピザ ロクアーチェ・ダ・マリオ 溝の口」。テイクアウトもできるのでお家で本格ピザを楽しめますよ。(徒歩17分)
カウカモ編集部より
ご紹介した物件は視線の抜けこそありませんが、居室からグリーンが望める、落ち着きのある1階の住戸。斜面に沿うように建てられたからこそ、間取りも特徴的で、窓面も多く、明るく開放的な印象です。さらに階下に住戸がないため、足音などを気にしすぎずに過ごせる点も、お子さまやペットがいらっしゃる方におすすめ。
アクセス面では、最寄りの「溝の口」駅から「渋谷」駅まで約18分と、都心への移動もスムーズ。多摩川を越えると比較的落ち着いた住宅街が広がる東急田園都市線沿線ですが、「溝の口」駅前には商業施設や飲食店が多く集まり、日常の利便性も十分に備わっています。
現状のままでも暮らし始められるコンディションでありながら、リノベーションで手を加える余白も残された住戸。都心へのアクセスのよさ、駅前の利便性、そして周辺の穏やかな住環境。このバランスに惹かれる方は、ぜひ現地で暮らしのイメージを膨らませてみてください。
こちらの物件は、2026年4月に全室クロス・フローリングの張り替え、建具交換、電気温水器新規交換を実施。一方で、水まわりを含むその他の部分は2016年のリノベーション時の状態が引き継がれています。気になる箇所があれば、一部リノベーションも視野に入れつつご覧ください。