丘の上を目指して、斜行エレベーターでぐんと上へ。両翼を広げるように佇む、ひな壇マンションです。キャメル色の通路を抜け、階段を上った先には、約73㎡の3LDK。丘の上らしい景色が、家族の次なる旅の舞台です。
横浜市鶴見区馬場(菊名駅徒歩19分)
3LDK
/ 73.11㎡
/ 2,899万円
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ひな壇型マンション

左上・このエリアのシンボル的存在のマンション。前回の大規模修繕工事は2021年に実施済み。/右上・エントランスはゆとりがあり、きれいに管理されている印象。エレベーターに乗って2階へ。/下・2階へ上がると内科・小児科・放射線科のクリニックがあります。緑の三角屋根の内部は斜行エレベーターに!
■ 竣工:1982年 ■ 総戸数:129戸
■ 管理員:週6日間勤務(平日8:45~17:00、土曜日8:45~12:30)
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住戸へ向かうには、道路沿いのエントランスからまず2階へ。そこから斜行エレベーターに乗り込み、さらに上へぐんと上ります。それでは、行ってみましょう!
まるで小旅行

左・斜行エレベーターの内部より。三角屋根の窓から街並みがのぞき、上へと進む感覚は、ちょっとしたアトラクション気分。/右・エレベーターを降りた後、長い共用廊下を進みます。

左上・長い共用廊下の突き当たりには、鮮やかな緑が広がります。/左下・階段を2フロア分上がって、いよいよ住戸へ。/右・最上階、3階所在の住戸に到着です。
お邪魔します

約12.8帖のLDK。南東向きの窓からの眺めを、まずは拝見しましょうか。
外時間を楽しんで

ここでようやく、息を整えてふう〜〜と深呼吸。マンションの緑に、広がる空。丘の上まで上ってきた甲斐を感じる、気持ちのいい眺めです。

約13㎡のルーフテラス。チェアを置いて本を読んだり、観葉植物で彩ったりと、外で過ごす時間が増えそうです。
室内へ戻り キッチンへ

撮影時(2026年9月2日)一部手直し中であったため、この後にご紹介する居室でも工具等が写り込んでいます。奥の開口の先にある、セミクローズドなキッチンへ進みましょう。

キッチンは、3口ガスコンロ・食洗機・浄水器を完備。
売主さま
今回のリノベーションで、給湯管や給排水管の更新工事も行っています。
最も広さを確保した 洋室A

広さ約7.3帖。窓から覗く緑が心地いい。折れ戸2枚分の収納を備えています。

洋室BとC

上・約4.8帖の洋室Bは、リビングダイニングからアクセスします。/下・約5.2帖の洋室C。収納はオープンタイプです。
水まわりをチェック

洗面室とトイレは、お手入れしやすいグレーのタイル貼り。1216サイズのユニットバスは、浴室乾燥機を完備しています。
お邪魔しました

姿見付きのシューズクローゼット。お出かけ前の身だしなみチェックに便利ですね。
周辺散策

左上・雰囲気のいいランチなら「野菜レストランさいとう」へ。旬の野菜が主役のカジュアルフレンチをいただけます。(徒歩19分)/右上・お蕎麦屋さん「鴨屋そば香 菊名店」は、店名の通り鴨せいろが有名です。(徒歩19分)/左下・マンション近くにある「パン工房 椎の実」。朝7時から営業しています。(徒歩3分)/右下・「馬場赤門公園」。旧馬場村周辺の名主だった沢野家の赤門があった場所で、現在は再建された門が公園のシンボルに。(徒歩2分)
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東急東横線「菊名」駅からマンションまでは、階段を通る最短ルートで徒歩19分。階段を避ける迂回ルートで徒歩23分です。駅からはバスも利用できますが、バス停からは10分ほど歩きます。
カウカモ編集部より
度々カウカモでご紹介している、ひな壇型かつ雁行したフォルムが特徴的な、個性あるマンションをご紹介しました。
駅から住戸までのアクセスには少しハードルがあるものの、マンションそのものの魅力に加え、ルーフテラス付きで3部屋を確保した間取り、そして何よりこの価格。アクセス面をクリアできるなら、十分選択肢に入れてもよさそうです。マンションに駐車場はないため、車を利用する場合は近隣で駐車場を探す必要がありますが、日常の足として電動自転車を取り入れるのもおすすめですよ。
街の賑わいから少し離れ、鳥のさえずりを聞きながら目を覚ます。そんな穏やかな暮らしはいかがでしょう。毎日の便利さだけではなく、ここで過ごす時間そのものに目を向けてみる。そんな視点で見ると、この住まいの魅力が少し違って見えてくるかもしれません。
度々カウカモでご紹介している、ひな壇型かつ雁行したフォルムが特徴的なマンション。駅からはやや距離がありますが、その分広さに対してうれしい価格帯が魅力◎ 建物好きの方にも、ご注目いただきたい物件です。