「渋谷」からほど近い立地ながら、都心の喧騒から一歩離れると、落ち着いた環境と安心感に包まれた暮らしがここにあります。ゆとりのある室内に、額縁のような窓からはたっぷりと光が差し込む心地よさ。堅実派のわたしが『ここだな』と思う理由が、きちんと詰まっています。
目黒区駒場(駒場東大前駅徒歩4分)
3LDK
/ 90.44㎡
/ 18,900万円
“文教エリア” 「駒場」

ご紹介する住まいの最寄り駅は京王井の頭線「駒場東大前」(徒歩4分)。駅名のとおり周辺には、「東京大学 駒場キャンパス」や「筑波大学附属駒場 中学校・高等学校」、「駒場東邦中学校・高等学校」などが集まり、知的な雰囲気漂うエリアです。
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目を引く 存在感のある外観

1997年竣工・総戸数162戸の4つの棟からなるビッグコミュニティのマンション。今回ご紹介する住戸があるのは、こちらのメインエントランスがあるA棟に位置しています。

左上・グレード感漂うメインエントランス。オートロックの扉はクラシカルな雰囲気です。/右上・エントランスホール入ってすぐ左手には管理事務所があり、365日24時間体制で管理人さんが常駐。こちらには宅配ボックスも備わっています。中央にはヴィーナス像……!? /左下・1階には、ホテルのロビーのような応接スペースも。/右下・4つの棟をつなぐ渡り廊下。ステンドグラスが華やかです。
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2023年に大規模修繕工事を実施しており、綺麗にメンテナンスがされている印象です。
約90㎡のお部屋に お邪魔します

左・玄関にはフロートタイプのシューズボックスを設置。写真では見切れていますが、反対側の壁には扉付きの収納も備わっています。/右・廊下はコの字型。正面に見える扉の先は納戸です。最後にご紹介しますのでお忘れなく。
南東向きLDK

広さは、約17.7帖。中央に大きく取られたFIX窓が、空間に開放感をもたらします。ワイドスパンの横長リビングで、日中はやわらかな光が室内いっぱいに広がります。

天井カセット形エアコンが備え付けられており、室内の印象はすっきり。壁掛けタイプに比べて視線を遮りにくく、空間を広く感じられるのもポイントです。

幅広タイプのフローリング仕上げ。目地が少なく落ち着いた雰囲気に。
外に出てみると

物件に隣接する建物は低層で、圧迫感は感じられません。
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目の前はバス通りのため、時間帯によっては交通量があります。音の感じ方は個人差もあるので、ぜひ現地でご確認ください。

バルコニーの一部は丸みを帯びた形状。こちら側には物干し金具がないため、必要に応じてご自身でご用意いただくか、洋室B側のバルコニーをご利用ください。
LDKに 戻りまして

キッチンはリビングダイニング(LD)とゆるやかにつながる配置。キッチンカウンターが目隠しとなり、LD側からは生活感が見えにくい造りです。
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LD部分の足元には、床暖房が付いていますよ。
L型のキッチン

L型キッチンは、振り向くだけでシンクとコンロを行き来でき、調理中の移動が少なくて済むのが魅力です。食洗機を完備し、水栓にはうつくしい曲線が印象的なグローエ製のグースネックを採用しています。

左・キッチンの奥には冷蔵庫スペースとカップボードが備わっています。必要なものが手の届く範囲にまとまり、家事動線がスムーズです。/右・シンク側からはLDの様子がよく見え、料理をしながらでも自然と会話が生まれそう。
LDKに面した 洋室A

広さは、約5.7帖。折れ戸2枚分のクローゼットを備えています。

引き戸2枚でLDとゆるやかにつながる間取り。どちら側からも開閉できるため、レイアウトに合わせて動線を調整できるのがいいですね。
約5.2帖の洋室B

洋室Bは南東向きのバルコニー付き。こちらのバルコニーには物干し金具が備わっています。

床はカーペット仕上げなので、裸足でもひんやりしにくく、一歩目からやわらかい踏み心地。ホテルライクな雰囲気がいいですね。
一番広い 洋室C

約7.1帖の広さで、すっきりとした四角い形状。腰高窓は共用廊下側に面しており、デザイン性のある格子がほんのりと透けて見えます。こちらも床はカーペット仕上げです。

左・出入り口の開戸の横に、ウォークインクローゼット(WIC)へ続く引き戸があります。/右・中に入ると想像以上の広さ。棚を設ければ、さらに収納力を確保できそうです。
水まわりのご紹介

左・洗面化粧台は、ふたり並んで使えるほどのゆとりあるワイドサイズ。/中央・バスルームは浴室乾燥機付きで、サイズは1418。/右・グレートーンのトイレは、手洗いボウル付きのタンクレスタイプです。
最後に納戸をチェック

枕棚とハンガーパイプに可動棚も備わり、収納の使い分けがしやすい仕様。アウターなど、出かけるときに手に取りたいものをまとめておくと動線がすっきりします。
駐車場も確認しました

メインエントランスの横から地下へと続くアプローチが設けられ、そこから駐車場へ。
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2026年2月現在、月額28,000円〜35,000円で利用可能な機械式駐車場に、複数台の空きがあります。一番大きい区画では、全長5,200mm・全幅1,950mm・全高1,550mm・重量2,000kgまでの車両が駐車可能です。詳細はエージェントにお問い合わせください。
学校だけじゃない 周辺スポット

左上・外壁に貼られた白いタイルが目を引くカフェ「SUHO(スーホ)」は物件のすぐお隣。青果ミコト屋が手がける旬の果物や野菜を使ったアイスが評判で、界隈ではちょっとした名物なのだとか。(徒歩1分)/右上・「Le Ressort(ル・ルソール)」はパンや焼き菓子がおいしいベーカリー。各地から取り寄せた厳選素材を使った、こだわりのパンが並びます。(徒歩5分)/左下・東大駒場キャンパス内にある「Lever son Verre(ルヴェ・ソン・ヴェール)駒場」では、カジュアルフレンチが楽しめます。(徒歩7分)/右下・「区立駒場野公園」はキャッチボールやサッカーができる広場に加え、BBQスペース、テニスコートまであるという充実ぶり。すぐ横には児童館もあり、赤ちゃん連れの親子から小中学生まで、幅広い世代の憩いの場になっています。(徒歩5分)
カウカモ編集部より
大名家の邸宅跡など、歴史の面影を残しながら、時代とともに学びの場としても育まれてきた「駒場」。現在も学校が点在し、落ち着いた空気の流れる “文教エリア” として親しまれています。それでいて「渋谷」まで至近という立地は、都心での暮らしを考えるうえでも魅力的な条件のひとつ。
お城の入口を思わせるオートロックの扉を抜けると、天井の高いエントランスホールでヴィーナス像がお出迎え。共用部の設備や仕様にはグレード感があり、24時間有人管理と管理体制も手厚く、立地を踏まえても、長く安心して住み続けられそうな印象です。
住戸は約90㎡と、ファミリーでの暮らしにもゆとりのある広さ。収納も各所に配置され、日常使いのしやすさにも配慮されています。バルコニー正面には高い建物がないため、南東向き住戸ならではの明るさと開放感も魅力です。
都心にいながら、落ち着いた住環境を求める方に。周辺の散策も兼ねて、ぜひ一度、現地でこの空気感を体感してみてください。
「渋谷」まで京王井の頭線で2駅3分、タクシーなら数メーターほどで行ける距離。「代々木上原」「下北沢」「池尻大橋」などの街歩きが楽しいエリアへも、気軽に足を延ばせますよ。