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Chapter 物件探しを始める前に

「01物件探しを始める前に」
2/2記事目を読んでいます。

心にとめてもらいたいこと

優先順位をつけよう

まずは皆さまの “理想” をたくさん挙げていただきましたが、その中で優先順位をつけることもとても大切です。

すべての理想を叶える物件に出会うことはなかなか至難の技ですが、絶対に妥協できない部分、譲ることができそうな部分を整理することでグラデーションが生まれ、物件の選択肢が多様になります。

例えば、希望条件の第1位~第3位は満たしているんだけど、第4位の要素が少し足りない物件に出会ったとします。後から変更することのできる間取りや内装が引っかかっているのであれば、購入後にご自身でカスタマイズすることができるかもしれません。また、大きな公園の近くに住みたいと思ったら、都心から少し郊外に動くことで予算に合うものが見つかるかもしれません。

さまざまな条件の組み合わせで物件を選ぶことができるのも中古住宅の大きな魅力なので、ぜひいろいろな可能性を探っていただきたいところ。“うまく条件整理ができない! ” という方も、カウカモエージェントがしっかりとお手伝いをさせていただくので大丈夫。条件を見直すことで新たにどんな物件との出会いがあるのか、わくわくしながら一緒に探していきましょう!

見に行く前に条件整理がカギ

条件の整理がある程度できたら、ようやく物件探しのスタートです。

実際に物件へ足を運ぶ前に一度頭の中を整理することで、現地で感じたことをより “自分ごと” として捉えられるようになります。もちろん最初に出会った物件が運命の1軒だったらラッキー! だけど、そうじゃなかった場合でも「今回はここが希望に合わなかった」「自分たちの予算であれば、ここの条件はもう少し調整しよう」などと、具体的な課題が見えてくるようになりますよ。

「一点もの」は二度と帰ってこない

皆さまにご注意いただきたいことがひとつだけ。それは、中古住宅はあくまでも「一点もの」であるということです。気に入った物件に出会えたとしても、中には不本意にも物件を買い逃してしまうお客さまがいらっしゃいます。その原因とは一体何でしょうか?

1番多い原因は「ほかにもっといい物件があるかもしれない」という “迷い” 。たしかに、中古住宅は待てば待つほど新しいものが販売されます。だけどそれと同時に、魅力的な物件には人気が集中し、あっという間に売れてしまうのもまた事実。つまり、いい物件に出会った時に「これだ! 」と踏み切れる決断力こそが、購入の大きな鍵なのです。

もうひとつは “準備不足” 。住宅ローンを組んで物件を購入する場合、源泉徴収票印鑑証明書など、意外と必要書類が多いもの。既存のお借入れがある方は、その返済償還表の提出を求められる場合もあります。「どこに書類があるのか分からない! 」「10年以上前の借入れなんて覚えてない! 」バタバタしている間に物件は他の方の元へ・・・。

気に入った物件ほど、目の前で無くなってしまうと本当に悲しいもの。そうならないように、前もってしっかりと準備を進めておきましょう。

まとめ

  • 物件を見に行く前に、理想の家について紙に書き出して整理しよう
  • カップルやご夫婦の場合、おふたりで一緒に理想の家を妄想しよう
  • ご希望の条件に優先順位をつけることが購入への近道

  • あくまでも中古住宅は「1点もの」であることをお忘れなく

文・イラスト:cowcamo

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