この家に佇む、端正なアールの数々。キッチン、ソファ、ガラスブロック。そのすべてを、やわらかな自然光が照らします。最上階、三方角住戸、ルーフバルコニー、広いポーチ、ペット飼育可能……誰もが羨むスペックすらも凌駕する、息を呑むような空間美をご堪能ください。
三鷹市下連雀(三鷹駅徒歩20分)
3LDK
/ 88.71㎡
/ 9,980万円
「井の頭恩賜公園」の ほど近く

“三鷹・吉祥寺エリア” と言えば「井の頭恩賜公園」(徒歩20分)。池を囲む広大な自然を日常に取り込めるだけでなく、園内にはカフェや動物園まで併設しています。ご紹介するマンションでは抱きかかえること又はケージ等に入れることが可能な小型犬および猫を1住戸につき2匹まで飼育できるので(細則あり)、週末のお散歩コースにぜひ訪れてください。
cowcamo
最上階 三方角住戸

ご紹介する住戸の玄関前からスタート。なんと約25㎡もの専用ポーチが付いてくるのです。
cowcamo
今回外観や共用部の写真はありませんが、2000年に竣工した総戸数35戸のマンションです。エントランスにはオートロックや宅配ボックスが設置され、資料を拝見すると非常に小まめにメンテナンスが施されています。前回の大規模修繕工事は2013年に完了していますよ。
息を呑む空間美

淡いグレーのフロアに、真っ白な壁・天井。そこにいくつものアールが点在しています。
cowcamo
LDKの広さは約24.6帖。南・東・北の三方に窓があり、日当たりも風通しも良好です。

家具のように美しいアイランドキッチン。同じ大きさで造作された吊り棚にレンジフードが組み込まれています。
売主さま
元々壁に面していたキッチンをアイランド型に変更したことで、光と景色を感じながら料理していただけるようになりました。
ルーフバルコニー

キッチン横にあるガラスドアを開けると、そこは約24㎡のルーフバルコニー。

こちらの所在は8階。周辺の建物も同じくらいの高さがありますが、さほど視線を感じずくつろげそうです。

キッチンの面材は木調で統一され、カウンタートップだけお掃除のしやすいステンレス。3口ガスコンロにグリル、食洗機を備えています。

余計な要素を削ぎ落としたことにより、美術館のような佇まいのダイニングスペース。参考ディスプレイのように、ぜひ角がラウンドしたダイニングテーブルをセレクトしていただきたいところです。

ダイニングスペースの角から。広い空間ながら、きちんとゾーニングされているのが魅力です。
憩いのリビングスペース

階段を少し降りた先にはアールを描く造作ソファ。こちらは今回の販売に含まれます。
売主さま
かつて和室だったスペースは、一段下がった床を活かし、大きなソファのある空間へと生まれ変わりました。

大きな窓の手前にはカウンターベンチが設置されています。ここをまたぐと……

南向きのバルコニーに出られます。なおダイニングスペース、後ほどご紹介する洋室Aからも出入り可能。ワイドスパンでお洗濯物がたくさん干せそうです。
夢見心地の洗面室

床から天井までアール状に設置されたガラスブロック壁。自然光が滲んで、とても気持ちよく朝の身支度ができそうです。浮遊感のあるミラーも素敵。カウンター下と横に収納が設置されています。

洗面台の向かいには洗濯機置き場とユニットバス。浴室は後ほどご紹介します。
灯りを消して

あまりに素敵なので、照明を消した室内もご紹介します。たくさん窓があるおかげで日中は照明いらず。むしろこの方が素地の美しさが際立つ気すらします。時間帯に応じて、様々な表情をお楽しみくださいね。
ディテールをご紹介

キッチン。吊り棚の下段はライン照明が埋め込まれ、上段には波ガラスのような板が使われています。キッチン本体のアール部分にはラッチがあり、余すところなく収納として活用。

左・ソファの背面には、曲面に沿うように棚を設置。足の部分までラウンドしているのがお見事です。/右・ソファの張り地には肌触りのよいベロアのような素材が使われています。

洗面室。ミラーだけでなく、照明にも浮遊感が。これだけふんだんにガラスブロックを使用した壁は、なかなか見かけません。
売主さま
表面にゆるやかな揺らぎをもつガラスブロックを、床から天井まで1段ずつ積み上げて完成させました。時間や天気で移ろう光を反射する様子が、日々のささやかな癒しとなることを願っています。
3つの洋室

上・約7.3帖の洋室A。壁一面にガチャ柱のオープン収納が設置されています。金具と板を足せば自在にアレンジできますよ。/左下・約5.1帖の洋室B。南向きのバルコニーに面しているものの、窓は腰高です。出入り口の横にコンパクトなクローゼットを完備。/右下・約5帖の洋室C。専用ポーチに面し、オープンなハンガーパイプが設置された居室です。
水まわり

左・フロアと同じ淡いグレーの壁面で、ライン照明がクールな印象のユニットバス。/右・玄関上がってすぐの場所に独立したトイレ。収納、手洗いボウル付きです。

広々した玄関。土間の両側に収納が確保されています。名残惜しいですが、お邪魔しました。
のんびりとした “下連雀エリア”

左上・実は「三鷹の森ジブリ美術館」が所在するのも同じ “下連雀”。三鷹市民は一般枠とは別に確保されたチケットを購入できますよ。(徒歩20分)/右上・写真は「コープ下連雀店」(徒歩7分)ですが、徒歩6分の距離には「オーケー 三鷹上連雀店」も。/左下・地元で大人気の名店「トーホーベーカリー」。こちらはリニューアル前の外観。休日は長蛇の列に並ぶ覚悟が必要です。塩バターロールが有名ですが、筆者はメープルラウンドがお気に入り。(徒歩14分)/右下・カフェでゆっくりしたくなったら、緑に囲まれた「KANNON COFFEE kichijoji」へどうぞ。(徒歩15分)
カウカモ編集部より
引いて見た時の美しさはもちろん、細部に迫ってもどこを切り取っても抜かりなく。少々マニアックではありますが、華奢なスチールの巾木、キッチン吊り棚とレンジフードの接合部、ソファ裏の棚の収まりなど、『ここにもこだわりが』とハッとさせられます。ご内見の際は、ぜひ近くに寄ってご覧くださいね。
筆者は地元が近いのでよく知っていますが、この辺りは自転車での暮らしがとても一般的です。駅近の暮らしに慣れている方は最初不便に感じるかもしれませんが、「三鷹」駅からは商店街を通るルートが最短。お買い物やウィンドーショッピングを楽しみつつと思えば、いつの間にかお気に入りの通勤・通学路になるはずです。
そのほかルーフバルコニーやペット飼育可能など魅力的な要素が揃っていますが、もう多くは語りません。ピンときた方は、お早めにご内見ください。
マンションの最寄り駅は「三鷹」。ただし歩くと徒歩20分かかります。駅からバス停「変電所前」を利用しそこから6分歩くことも可能ですが、日常的には自転車を使うのがオススメです。商店街を通る楽しい道のりが最短ルートですよ。