複数路線が交わる「新宿」の利便性と、御苑の緑を暮らしの中に。レトロな赤レンガの外観が目を惹くマンションの一室を、温かみあふれるカフェのような空間にリノベーション。ONとOFFが心地よく溶け合う、都心の隠れ家です。
新宿区新宿(新宿御苑前駅徒歩6分)
2LDK
/ 65.79㎡
/ 9,190万円
御苑の緑を 日常の風景に

今回ご紹介する物件は、都心のオアシス「新宿御苑」を庭のように使いこなせるロケーション。最寄りの東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅から徒歩6分、さらに3路線使える「新宿三丁目」駅(徒歩9分)も利用できる便利な立地が大きな魅力です。

1978年に竣工した、ヴィンテージ感漂う赤レンガ調の外観。エントランスまわりは、経年美を感じさせる落ち着いた雰囲気です。
黄昏に溶け込む カフェライクな空間

まずは約18.5帖の広々としたLDK。CGイメージでご紹介します。今回のリノベーションでは「CAFE LIFE」をコンセプトに、外観のレトロな雰囲気とマッチする温かみのあるデザインを採用します。

天井には間接照明を配し、室内をやわらかく照らす工夫を。床材には表情豊かなブラックチェリーの突板を使用し、素足でも心地よい質感を大切にしています。
企画担当
暮らしを彩る 自慢のキッチン

LDKの主役は、カウカモオリジナルの対面式キッチン。スタイリッシュなステンレス天板と、温もりある木目調の面材を組み合わせました。
企画担当
3口コンロタイプで、食洗機が備わります。背面には冷蔵庫と並べて棚を置ける余白を設けるので、お気に入りのうつわを飾りながら収納してみてくださいね。
cowcamo
キッチンに立って、コーヒーの香りを合図にブレイクタイムを楽しむ。仕事と生活がつながりつつも、メリハリのある暮らしが叶いそうですね。
バルコニーへ

ゆとりあるバルコニー。物干し金具は設置されていないので、外干し派の場合はスタンドなどのご用意を。

2階に所在するため、目線はやや近め。道路からの視線の感じ方などは現地でもご確認くださいね。
自分たちらしく整える ふたつの洋室

LDKと隣接する、約5.5帖の洋室A。南西向きの窓から自然光が届く、開放的な空間です。

約4帖の洋室Bは、ワークスペースとしてちょうどよさそうな広さ。大きめの収納を設けるため、ベッドルームとしても使えます。
企画担当
個室をコンパクトにし、LDKにゆとりを持たせています。どちらの洋室にもクローゼットがあり、収納力は十分ですよ 。
日々を慈しむ ディテールへのこだわり

左・カウカモオリジナルの洗面台。/中央・ドラム式が置ける洗濯機置き場。上部には吊り戸棚を設置します。/右・トイレは洗面室からアクセスする間取り。ブラケットライトが可愛らしい、シンプルなデザインです。

玄関土間は広々とした造り。大型の下足入れを設置予定で、雑多なモノは隠してお気に入りのアイテムだけを飾る暮らしを楽しめます。
新宿の利便性と 御苑の静寂を享受する

左上・マンションのまわりには、こだわりのレストランやコーヒースタンドが点在しています。「けらら」はリピーターが続出する人気のカレー店。(徒歩5分)/右上・「burger kitchen CHATTY CHATTY(チャッティチャッティ)」では、手ごねパティが自慢のグルメバーガーをいただけます。(徒歩4分)/左下・新宿御苑の緑を望みながら、イタリアンを堪能できる「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」。(徒歩6分)/右下・散策のおともには「EIGHT COFFEE(エイトコーヒー)新宿店」のカフェラテがおすすめです。(徒歩7分)
カウカモ編集部より
「新宿の利便性」と「御苑の自然」が手に入るヴィンテージマンションの一室を、現代のふたり暮らしにフィットするようにフルリノベーション。配管から床、天井に至るまで一新し、“見えない部分” の安心感も追求しました。
デザインの根幹にあるのは、暮らしをカフェのように楽しむ遊び心。木・ステンレス・タイルなどの素材の質感が調和する空間には、住まう方の個性を表現する余白も残されています。
「CAFE LIFE」をコンセプトにした空間で仕事に集中し、時には「新宿御苑」を歩き、夜は穏やかな灯りの下でくつろぐ。そんな感性豊かなシティライフが待っている住まいです。
デザインのテーマは「黄昏(たそがれ)」。夕暮れどき、お気に入りの音楽をかけながら、パートナーとゆったり過ごすのにぴったりの空気感を目指しました。