ルーティンを持たない贅沢
千駄ヶ谷第1スカイハイツ

左上・ご紹介する物件の最寄り駅は副都心線「北参道」。歩いて３分の近さです！／右上・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムとして使用された「国立競技場」までも徒歩圏内。（1.0km 徒歩13分）／左下・世界中からファンが訪れるアートギャラリー「DESIGN FESTA GALLERY（デザインフェスタギャラリー）」もご近所に。世界にひとつしかないアート作品に出会えます。（1.1km 徒歩14分）／右下・立派な門構えの建物は「国立能楽堂」。千駄ヶ谷は文化施設もある落ち着いた街なんです。（550m 徒歩7分）

左上・丸みを帯びたファサードがなんとも愛らしい外観。1974年竣工と築年数は経っていますが、外観・共用部共にきれいに保たれています。／右上・エントランスにはスロープがあり、ベビーカーやスーツケースを押しての移動も便利そう。／左下・隅々まで清掃が行き届いたロビー。集合ポストの向かいには管理人室が。防犯カメラも設置されていて安心感があります。／右下・窓側にはちょっと休めるラウンジスペースも。照明や家具がクラシックな雰囲気で落ち着いた空間でした。

左・共用廊下の突き当たりにあるのが、今回ご紹介する住戸の玄関ドア。マンション全体で新規交換され、ダブルロック式になっています。／右・室内に入ると、正面にガラス張りのサービスルームが。

左・サービスルームにはデスクとソファベットが備わっています。集中して仕事に勤しみ、合間の休憩にベッドでごろん♡ 最高です。／右・玄関横には大きめの下足入れが備わっているので、ご家族分の靴もすっきり収納できそう。

約15帖のLDK。折り上げ天井により空間に奥行きが生まれ、実際よりも広く感じられます。

正面には建物が。距離は取れているので、そこまで圧迫感はありません。

LDKから洋室Ａの前まで続くワイドなバルコニー。通りに面していないので、外にいても静かだと感じましたよ。

奥にキッチン、右手には洋室の扉が並びます。では、手前の洋室Ａから見てみましょう。

左・窓の外にはグリーンがちらりと見えます。取材日はあいにく雨天でしたが、晴れた日には気持ちよく日差しを浴びることができそう。／右・反対側には大容量のクローゼットが。可動式のレールが備わっているので、持ち物に合わせてハンガーパイプや棚の高さをアレンジできますよ。

窓のないおこもり空間ですが、エアコンは設置可能。折れ戸１枚分の収納が備わっています。

壁には造作棚があり、観葉植物や本などディスプレイすることができます。間接照明とダウンライトにより天井がより高く、全体的に明るく感じられましたよ。

３口コンロと食洗機を完備。洋室Ｂをキッズスペースとして使えば、お子さまの様子を見ながら作業できてよさそう。

背面スペースには冷蔵庫のほか、食器棚や調理家電用のラックなども置けます。

左・ゆとりある広さの洗面室。写っていませんが、洗面台の右手前には洗濯機置き場があります。／中・浴室乾燥機付きのバスルーム。／右・トイレの上部には収納が備わっています。

左上・新鮮なシーフードを使ったイタリアンの名店「Bogamari Cucina Marinara（ボガマリ クチーナ マリナーラ）」。その日仕入れた魚介を使い、一番美味しい調理方法で提供してくれます。（350m 徒歩5分）／右上・自家焙煎コーヒーとパイ専門店「THE DECK COFFEE & PIE（ザ デック コーヒー & パイ）」。半オープンのテラスでランチを。（450m 徒歩6分）／左下・「trattoria Tanta Bocca（トラットリア タンタ ボッカ）」は、カジュアルに本格イタリア料理をいただける人気店。生パスタが美味しいんです♡（300m 徒歩4分）／右下・本場のメキシコ料理を楽しめる「Fonda De La Madrugada（フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ）」。このお店が入る建物は、ヴィンテージな雰囲気でとても素敵なんですよ！（700m 徒歩9分）