二面採光の窓から届く光が、住戸内を覆う木目をしっとりと浸していく。徹底された木目の内装に包まれる心地よさは、まるで温かな質感そのものを纏うかのよう……。日々のノイズを忘れ、光と素材の調和に深く沈み込めるこの空間で、心安らぐ時間を。
世田谷区上野毛(上野毛駅徒歩7分)
1LDK
/ 47.16㎡
/ 6,300万円
売主さまのご紹介

Nさまファミリー
2024年に住戸のフルリノベーションをされたNさまファミリー。この度は、さらに広い住まいを求め売却を検討することに。
統一感

約13.8帖のLDKに溢れるのは、統一感のある木目の空間。そして二面採光による開放感! こちらの物件は三方角住戸のため、窓が多く採光を確保しやすいつくりになっています。
cowcamo
工夫に唸る キッチンまわり

こちらはダイニングスペース。正面に写るのはトール収納です。ダイニングテーブルに隣接するカウンターは、料理中の作業スペースとしたり、食事中に料理や調味料の一時置き場としたりなど、さまざまな場面で活躍しそうですね。
売主さま
フローリングをはじめ、キッチンやトール収納の面材は突板を採用しました。

左・キッチンは4口ガスコンロ付き。細かいですが、レンジフードが吊り戸棚に馴染む形で備わっているところが、内装マニアの筆者としては推しポイント! /右・キッチンの隣にはパントリーを完備。食品ストックだけでなく、冷蔵庫や電子レンジなどの家電類も格納でき、生活感をグッと抑えられます。
cowcamo
内装が魅力的なだけに、レンジフードや家電がどうしても目立つ……! なんてお悩みも、この住戸では心配ご無用。空間の雰囲気を損なわない工夫が施されています。
くつろぎの間

リビングスペースは小上がり仕様。カーペット敷きの床や、L字型に設置された造作ベンチなど、ゆったりとくつろげる空間が広がっています。
cowcamo
休日は南東・北東向きの窓から差し込む光にあたりながら、ごろんと寝転びいつの間にか二度寝……なんて暮らしが想像できます。木目を基調とした空間も相まって、よりあたたかく感じそうですね。
ひとつ目の バルコニー

LDKからアクセスする、北東側のバルコニーからの眺望。正面は建物と向かい合っていますが、道路を挟んで距離はとれています。 視線の感じ方は現地にてご確認を。
寝室も 木目に囲まれて

左・約4.5帖の洋室も木目を基調とした空間です。夜はヘッドボードの間接照明の光に包まれながら就寝し、朝は南東側の窓から差し込むあたたかな光が目覚まし代わりに。/右・ウォークスルークローゼット(WTC)は、洋室と洗面室のどちらからもアクセスできる間取り。洗面室で乾燥まで済んだ洗濯物を取り出し、そのままWTCに収納できる動線は、家事効率アップにつながってGOOD!
売主さま
ヘッドボードも突板仕上げです。
ふたつ目の バルコニー

洋室からアクセスする南東側のバルコニーからの眺めはこんな感じ。正面の建物で視界が遮られています。
す、すてき……!

三面鏡が設けられた洗面台も、突板で仕上げられています。そして在来浴室はガラス張りで、なんだかラグジュアリーホテルにいるかのような感覚に!

左・浴室は1517サイズで、ややゆとりのある広さ。タイル貼りやオーバーヘッドシャワーからも、まるでホテルのような洗練された雰囲気を感じますね。/右・もちろんトイレも木目に囲まれた空間。手洗いボウル付きです。
お邪魔しました ……の前に!

玄関の正面にあるドアの奥は、書斎につながっています。約1.5帖とコンパクトながらも壁面に棚板が設けられているので、本や資料をびっしり収納できるところが◎ リモートワークが捗りそう。

左・玄関にはトールタイプのシューズクローゼットが備わっています。/右・今回ご紹介した住戸前。今度こそ、お邪魔しました!
共用部をご案内

上・東急大井町線「上野毛」駅から徒歩7分に位置する、1981年竣工・総戸数19戸のマンション。「二子玉川」駅も自転車圏内で、利便性◎ /左下・重厚感のある門扉が設置されたエントランス。/右下・マンション内の共用廊下。一部タイルが施されています。
売主さま
2022年1月に大規模修繕工事が実施済みです。
売主さま おすすめスポット

上・「上野毛」駅近くの「上野毛通り」沿いに位置する「オオゼキ 上野毛店」。日々のお買い物に便利! (徒歩7分)/左下・「ピッツェリア マルデナポリ」では、人気の薪窯ナポリピッツァやオリジナルパスタが堪能できます。ランチにもおすすめ♪ (徒歩5分)/右下・席数が8席のみという小さなコーヒー屋さん、「toe coffee (トーコーヒー)」。毎月10日は3種のチーズケーキの食べ比べができるメニューがあるのだとか♡ (徒歩12分)
カウカモ編集部より
今回の住戸で注目すべきは、 “光と木のブレンド” 。角住戸ならではの豊かな採光が、統一感のある木目の床や設備をなぞることで、室内には常に温かな色が充満しています。
美しさを支えるのは、生活感を意識させない設計。レンジフードを隠し、冷蔵庫までもパントリーに収めたことで、ノイズのない木目の美しさが際立っています。
デザイン面だけでなく、4口ガスコンロ付きのキッチンや、洗面室と洋室をつなぐWTCなど、日常を支えてくれる機能性も持ち合わせています。家事の負担を抑え、余った時間はリビングの小上がりでくつろぐ、ゆとりのあるひと時へと変えてくれるはず!
「上野毛」という洗練された街で流れる素材と光が溶け合う穏やかな日常を、ぜひ感じていただきたいです。
木目のキッチンや小上がり、そしてベンチなど気になるところが盛りだくさん。順番に見ていきましょう!