ふわり、梅の香りが漂う植栽豊かなマンション。早朝バルコニーで瑞々しいグリーンを前に深呼吸。愛犬と散歩へ出かけたくなる穏やかな朝が始まります。ヘリンボーンの床、テラゾー柄のタイル、アールの開口。散りばめられた意匠が日々を彩る、メゾネットの一室です。
世田谷区深沢(桜新町駅徒歩10分)
2SLDK
/ 80.70㎡
/ 12,780万円
売主さまのご紹介

Eさまファミリー
理想の住まいを叶えるため、2025年にフルリノベーションを実施。ご家族3人で暮らされています。今のお住まいに愛着を感じつつも、次のリノベーションへの期待を語る姿が印象的でした。今回はライフスタイルの変化をきっかけに、お住み替えへ。
舞台は「桜新町」

上・東急田園都市線「桜新町」駅からマンションまでは徒歩10分。“サザエさんの街” として親しまれ、都心にほど近いながらも、穏やかな空気が流れるエリアです。/下・駅からつづく「サザエさん通り」の先にある「長谷川町子美術館」(左)。美術館のすぐそばには「長谷川町子記念館」があり、サザエさんグッズが並ぶショップやカフェスペースも併設されています(右)。いずれも徒歩5分。
緑に包まれた マンション

閑静な住宅街に彩りを添えるように佇むマンション。2003年竣工・総戸数13戸・地下1階地上3階建てです。玉川通りや首都高速道路に近い立地ながら、周辺は落ち着いた住環境。周囲をぐるりと囲う植栽や高木が、マンションをやさしく包み込んでいます。
cowcamo

左上・オートロックと宅配ボックスを完備したサブエントランス。/右上・サブエントランスを抜けると、梅のいい香りが。大きくなった梅の実が、枝にたくさん実っていましたよ。/左下・メインエントランス側のアプローチ。/右下・玄関扉は鮮やかなオレンジ色。住戸は地下1階・1階のメゾネットです。
cowcamo
細則はありますが、マンションでは2匹までペットの飼育が可能です。愛犬や愛猫との暮らしもイメージしながら、ご覧くださいね。
まずは地下1階 LDKからご紹介

アールの開口やヘリンボーンが印象的で、さっそく心をつかまれる内装です。

広さは約20帖。リビング・ダイニング・キッチンの3か所に床暖房を完備しており、寒い季節も足元から心地よく過ごせそうです。

ワイドスパンの窓からドライエリアへと視線が抜け、地下1階ながら圧迫感を覚えにくい空間。
cowcamo
何度か住み替えをされていますが、今回初めてフルリノベーションをされたんですね。
Eさま
そうなんです。これまでもフルリノベーションは検討していたのですが、正直なところ『大変そうだな』と思っていました。でも実際にやってみると想像以上に楽しくて。次の住み替え先でも、フルリノベーションに挑戦したいと思っています!
光が降り注ぐ ドライエリア

南東側に配置されたドライエリア。視線を気にせず、お子さまとゴロ寝をしたり、食事を楽しんだりできそうです。

ドライエリアを奥に進むと、室外機のさらに奥に扉を発見! 扉の中は大容量のトランクルームになっており、幅を取る大きな物でも収納可能です。こちらは月額1,500円で住戸に付帯します。
室内に戻り キッチンを拝見

ダイニングはゆとりのある広さを確保しており、大きめのテーブルも配置できそう。パーティーシーンでも頼れる空間です。キッチン前面は扉付きで、内部に収納できる仕様に。

左・テラゾー柄のタイルが素敵!/右・キッチン本体に加え、背面のカップボードや折れ戸、オープン収納など、キッチンまわりには豊富な収納が備わっています◎

キッチンは、3口IHコンロとフロントオープン食洗機を完備。天板には、透明感のあるクリスタルカウンターを採用しています。熱や衝撃に強く、美しさを保ちやすい素材です。シンク内も丸みを帯びた可愛らしいデザインなので、ぜひギャラリーでご覧ください。
Eさま
IHコンロからガスコンロへ変更できるよう、ガス配管を残しています。また、食洗機は幅60cmの大型タイプを採用していて、家族分の食器をまとめて洗えるので、とても重宝していました。
階段を上り 個室のある1階へ

左・階段下のデッドスペースは、アールの開口が特徴的なヌックに。お子さまのプレイスペースや、おもちゃ置き場として活躍してくれそうですね。/右・ピクチャーレールの設置や飾り棚など、暮らしを彩るちょっとした仕掛けもうれしいポイント。
約6帖の洋室A

南東向きの窓から柔らかな光が差し込みます。窓の先に見えている、瑞々しいグリーンが心地いいですね。

引き戸3枚分の収納を備えています。
約4.8帖の洋室B

南東・北東の二面採光。写真では見切れていますが、右手に引き戸3枚分の収納を備えています。
バルコニーへ

マンションの植栽が視界いっぱいに広がる眺め。1階ですが、豊かな緑が目隠しとなり、道路からの視線も気になりにくそうです。
約1.8帖の ワークスペース

在宅ワークでも集中できそうなスペースが確保されています。窓付きなのがうれしい!
水まわりにも工夫が

廊下からトイレにアクセス。トイレは植物モチーフの壁紙がアクセントに。手洗い器付きです。

左・モノクロのテラゾー柄の洗面台。壁の一部には縦長のグリーンタイルを使用。/右・1418サイズのユニットバスは、浴室乾燥機を完備。
愛でたいディテール

左上・ヘリンボーンの床からテラゾー柄タイルへ。表情の異なる素材の組み合わせが心地よいアクセントに。/右上・アールの開口からこぼれる柔らかな光。/左下・廊下に抜け感をもたらすコーナーサッシ。/右下・照明スイッチはすべてフラットタイプを採用。空間にすっきりと馴染むデザインです。
Eさま
場所ごとに異なる魅力を楽しめるよう、素材や色の組み合わせを意識して空間づくりを行いました。
お邪魔しました

段差を抑えた、ほぼフラットな玄関。シューズボックスは廊下側に設けられているため、すっきりとした印象です。
家族みんなの “行きつけ”

左上・ロイヤルホスト本社に併設された「ロイヤルホスト 桜新町店」。家族で訪れる機会が増えそうです。(徒歩3分)/右上・「シズラー 桜新町店」。サラダをたっぷり食べたい日は、種類豊富なサラダバーを利用してみては。(徒歩3分)/左下・小さな食堂「壽々(ジュジュ)」。朝の7時から営業しているので、モーニングもおすすめです。(徒歩6分)/右下・フレンチの人気店「ルレ・サクラ」。木の温もりを感じる落ち着いた店内で、肩肘張らずにフレンチを楽しめます。(徒歩7分)
cowcamo
「駒沢オリンピック公園」までは徒歩19分、「砧公園」までは徒歩24分。愛犬とのお散歩や休日の気分転換に、ちょうどいい距離感ですね。
Eさま
徒歩2分のバス停「桜町高校前」からは、「二子玉川」方面へのバスが運行しています。休日に「二子玉川」で買い物を楽しみ、荷物が増えた日には頼りになる存在です。
カウカモ編集部より
素材選びや色使いなど、リノベーションの楽しさが隅々から伝わってくる一室でした。場所ごとに異なる表情を持たせながらも、全体には心地よい統一感があり、日々の使いやすさにも配慮されています。暮らしを重ねるほどに愛着が深まりそうです。
取材時(2026年6月)は梅が実る季節。サブエントランスを抜けると、ふわりと香りが漂っていました。豊かな植栽や季節の移ろいを感じられる環境も、この住まいの魅力のひとつ。ご内見の際は、住戸だけでなく暮らしの舞台となるマンション全体の心地よさも、ぜひ体感してみてください。
エントランスはメインとサブの2か所ありますが、2026年6月時点では、メインエントランスのオートロックが不具合により使用できない状況です。駐車場側のサブエントランスより、住戸へ向かいましょう!