カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。
今回は学芸大学でフルリノベーション済みの中古マンションを購入したご家族のもとを訪れました。
《プロフィール》
お名前:Sさん(旦那さま) / Mさん (奥さま)/ Nちゃん(お子さま)
年齢:40代前半 / 30代前半 / 1歳
職業:会社員(AIサービス開発)/ 自営業(開発・広報支援)/ 保育園児
趣味:観葉植物、コーヒー、スイーツ、海外旅行、子どもの服
《この住まいについて》
場所:東京都世田谷区(学芸大学)
間取り:3LDK+マルチスペース+DEN
面積:61.65㎡
築年数:築63年(取材時)
リノベーション:フルリノベーション物件を購入
支払い額(以前と比べて):1.3倍の広さになり、支払い額は3.5万円アップ

家を探し始めたきっかけ:子どもの成長に伴い手狭になってきたこと
家探し期間:2週間程度
内見数:1件
Q1:以前の住まいは?
Sさん:以前は隣駅である都立大学で賃貸住宅に住んでいました。約50㎡の広めのワンルームで、駅から徒歩2〜3分と立地も良く、夫婦ふたりで暮らすには十分な広さでした。
結婚を機に住み始めて4年ほど暮らしましたが、子どもが生まれてからは少しずつ手狭さを感じるようになりましたね。

Mさん:ふたりで暮らすには快適だったのですが、子どもが成長してくると生活スペースの使い方も変わってきますし、家族で暮らす家としては次のステップを考える時期だったと思います。
Q2:家探しのきっかけは?
Sさん:やはり一番大きかったのは子どもの誕生です。子どもが生まれてしばらくは自宅保育をしていたのですが、仕事のオンライン会議中に泣き声が入ってしまうこともあったり、「さすがにワンルームでは難しいな」と感じるようになりました。
もともと家を買うつもりはなかったのですが、以前からカウカモのアプリを見るのが好きで、ちょうどそのタイミングでこの物件を見つけたんです。

Mさん:家族が増えて徐々に暮らし方が変わる中で、今の生活に合った住まいを考えるようになりました。

Q3:この街《世田谷区(学芸大学)》にした理由は?
Sさん:元々、東横線沿線の落ち着いた雰囲気が好きなんです。以前から自由が丘や学芸大学にもよく来ていましたし、子どもが通っている保育園も祐天寺だったので、生活環境を大きく変えずに住み続けられることは理由として大きかったですね。
Mさん:実際に住んでみても、街全体が穏やかで暮らしやすいと感じています。私たちが好きなスーパーや飲食店も充実していますし、都心へのアクセスと落ち着いた住環境のバランスがちょうど良いです。

Q4:この家に決めた理由は?
Sさん:実は、私たちが検討したのはこの1件だけなんです。それでもここに決めた理由は、内見時に「ここで暮らしている自分たち」が自然に想像できたから。リビングや書斎で仕事をしている姿やバルコニーで植物に水やりをしているところ、子どもが遊んでいる様子、休日の過ごし方まで不思議なくらい具体的にイメージできたんです。

六本木や渋谷、新宿方面まで見渡せる眺望にも惹かれました。都心に近いのに空が広く感じられて、「毎日この景色を見ながら暮らせるのはいいな」と思いましたね。
Mさん:私も直感的にここがいいと思いました。リノベーションの雰囲気も好みでしたし、完成された空間を見て、すぐに暮らしを想像できたのが大きかったですね。夫婦で1週間ほど話し合って、「ここに住もう」と決めました。
Q5:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?
Sさん:注文住宅や自分たちでリノベーションする選択肢も知ってはいましたが、積極的には考えていませんでした。海外で暮らしていた経験もあり、ライフステージに合わせて住み替えるという考え方に抵抗がなかったので、リセールも視野に入れられる中古マンション購入は自然な選択だったんです。
あと、子ども部屋をいち早く確保したかったので、長い期間をかけて物件探しからリノベーションまでするのは現実的ではありませんでしたね。
Mさん:この家は内装にも納得感があったので、完成済みの物件を購入する形が自分たちには合っていたと思います。

Q6:実際に暮らしてみて、住み心地はどう?
Sさん:住み始めてから気づいたのですが、細かなところまで本当によく考えられているなと感じています。たとえばコンセントや照明スイッチの位置が毎日の生活動線にちょうど合っていて、暮らしていてストレスがありません。子育て中だと特に、こうした小さな使いやすさの積み重ねがありがたいですね。


Q7:購入にあたって不安に感じたことや、乗り越えたことは?
Sさん:このマンションは旧耐震なので、その点はやや懸念点ではありました。ただ、内見時に共用部がきれいに管理されていることが分かりましたし、カウカモの担当エージェントの方からも管理組合がしっかり機能していると聞いて安心できました。
また、購入と賃貸のコスト比較を生成AIなどを活用しながら自分なりにシミュレーションしていたので、数字の面でも納得感を持てたことが大きかったです。月額で見ると賃貸と購入で出費はほぼ変わりませんでしたし、そうやって自分なりに納得しながら判断していきましたね。

Q8:カウカモで家を買ってみてどうだった?
Sさん:納得感と安心感を持って進められました。特に担当エージェントの藤澤さんの存在が大きかったです。単に物件を勧めるのではなく、私たちのライフスタイルや価値観を理解した上で、本当に購入するべきかどうかも含めて客観的に話してくれました。

Mさん:押し売りされるような感覚がまったくなくて、常に私たちの立場で考えてくれていると感じましたね。おかげで初めての住まい購入でしたが、不安なく進められたと思います。
Sさん:実際に友人にもカウカモを紹介したほどです。ちなみにその友人はここの近くで物件を購入して、フルリノベーションしています(笑)

Q9:この家のお気に入りの場所は?
Mさん:玄関にある窓が大きいので、家に入った瞬間から明るいところが気に入っています。キッチンエリアは広くてカウンターにお気に入りの物を置けるので便利です。


あと、ゆったり家族で過ごせるソファスペースもお気に入りですね。
Sさん:私も結構料理をするので、キッチンまわりはとても使いやすいなと感じています。
あと窓が多くて風が通るところが好きですね。ダイニングや書斎でリモートワークしている時も開放感があって、心地よくゆったりと仕事ができているなと感じています。

Q10:これから家探しをする人にアドバイスがあれば
Sさん:その家や街で「暮らしている自分たちをどれだけ具体的に想像できるか」がすごく大事だと思います。
僕は「ここに住んだら、こんな毎日になるだろうな」というイメージが自然と湧いてきたんです。実際の生活が想像できる物件に出会えたら、その感覚は大切にした方がいいですね。

あと、「誰から買うのか」もすごく重要だと感じました。家は大きな買い物なので、急かされて決めるのではなく、自分自身が納得して決断できることが何より大事です。僕の場合はカウカモエージェントでしたが、信頼できる方と一緒に進められるかどうかは、物件選びと同じくらい大切なポイントだと思います。
Mさん:私は、普段からたくさん物件を見ることをおすすめしたいです。
私たちは普段からカウカモのアプリを眺めるのが好きで、いろいろな住まいを見ているうちに、「自分はこういう空間が好きなんだな」「こういう暮らし方がしたいな」という基準が自然とできていたんです。
価格や広さ、立地とのバランス感覚も身についてきますし、実際に物件を見た時に「これは自分たちに合っている」と直感的に判断しやすくなる。私たちがこの家を1件目の内見で決められたのも、そうやって少しずつ自分たちなりの基準を育てることができたからだと思いますね。

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取材・文・撮影:サカイ ダイサク/編集:大石 哲平
