カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。
今回は、カウカモプロデュースのリノベーション物件で暮らすファミリーのもとを訪れました。
《プロフィール》
名前:Kさん(旦那さま) / Hさん(奥さま) / Yちゃん(お子さま)
年齢:20代後半 / 20代後半 / 0歳
職業:会社員(コンサル) / 理学療法士
趣味:サッカー、料理 / 御朱印集め、映画鑑賞
《この住まいについて》
場所:二子玉川
間取り:2SLDK
面積:60〜70㎡
築年数:築47年(取材時)
リノベーション:カウカモプロデュースのリノベーション物件を購入
支払い額(以前と比べて):約20㎡広くなり、支払い額は約5万円アップ。

家を探し始めたきっかけ:家賃の掛け捨てへの疑問と、将来を見据えた広さ・資産性の確保
家探し期間:約6ヶ月
内見数:約10件
Q1:以前の住まいは?
Kさん:以前は、ふたりで荻窪の賃貸マンションに4年ほど住んでいました。私の勤務先が大手町、彼女の勤務先が八王子だったので、どちらにもアクセスしやすい中央線沿いを選んだんです。丸ノ内線の始発駅というのも大きかったですね。
Hさん:荻窪は、美味しいお店も多くて、ふたりとも大好きな街でした。なので、最初に物件を購入しようと思ったときは、荻窪・吉祥寺・三鷹あたりの物件も検討していたんです。

Q2:家探しのきっかけは?
Kさん:出発点は、「もっと広い家に住みたい」という思いです。当時住んでいた1LDKから、将来子供が産まれることも考えると、最低でも2LDKは必要だなと。ただ、都内で希望の広さ・間取りの賃貸を探すと、家賃がかなり高くなってしまって......。
これだけの家賃を毎月掛け捨てで払うなら、ローンを組んで購入したほうが良い条件の部屋に住めますし、資産形成の意味でも「次に引っ越すならマンションを購入しよう」と思っていました。
Hさん:カウカモのことは、Instagramをフォローしていて知っていたんです。元々、家の内装やインテリアを見るのが好きで、素敵なお部屋がたくさん投稿されているのでよく眺めていました。
Kさん:具体的に購入を検討する段階で、カウカモのアプリがあることを知りました。実際に使ってみると使い勝手がすごく良くて。自然な流れでそのままカウカモで内見を申し込みましたね。

Q3:この街《二子玉川》にした理由は?
Hさん:私が新潟出身なこともあり、とにかく「自然が豊かで穏やかに暮らせる街」が希望だったんです。でも、彼の通勤を考えると都心へのアクセスも重要で……。
Kさん:私はどちらかというと「都心派」で、彼女は「自然派」。お互いの希望が真逆で、まさに“綱引き”状態でした(笑)。ふたりの希望のエリアを探すためにも、いろんな街を検討していましたね。
その中で、担当の内田さんが「他の物件を見るついでに、二子玉川の物件も見てみませんか? おふたりにきっと合うと思います」と提案してくださったんです。

Kさん:二子玉川は想定していたエリアから少し外れていたので、当初はそこまで期待していなかったんです。でも、実際に訪れてみると、駅周辺の利便性と豊かな自然がとても綺麗に調和していて。
Hさん:たった1日足を運んだだけですが、街の空気がすごく自分たちにフィットするのを感じました。内田さんが私たちのバランスをうまく汲み取ってくれて提案してくれたんだな、と振り返ってみて思います。

チークカラーの床材にライトグレーのクロスや躯体現しを採用した、素材感が感じられるテイスト。キッチンの腰壁には、グレーに塗装されたリブ材があしらわれている
Q4:この家に決めた理由は?
Kさん:一番は、この広々としたLDKですね。物件探しが難航して手札がなくなってきた時にご紹介いただいたのが、このカウカモプロデュースのリノベーション物件でした。内見してみると、理想的な間取りでしたし、なにより最寄り駅の周辺環境が自分たちの暮らしにマッチすると直感で感じたんです。
Hさん:実は、カウカモプロデュース物件というものがあることは最初知らなかったのですが、アプリで取り上げられていて知りました。でも、探す中で良いなあと思う物件はカウカモプロデュース物件だったことが多かったんです。

2面の窓は南向きで、日中は明るい日差しが差し込む。真ん中の引き戸を閉めると、手前側は洋室に
Q5:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?
Hさん:まず、一戸建てはお互いに最初から選択肢になかったです。新潟出身の私からすると、予算内で都内の一戸建てを見るとどうしても狭く感じてしまったんです。
Kさん:新築マンションに関しても、そもそも都心には土地がないので物件数が少ないですし......。一回は検討してはみたものの、予算的に厳しそうだなと。「都内で」「広い家に住みたい」という希望を叶えるために、中古リノベーションでいいものを探そうと切り替えました。

LDKの梁の一部は躯体現し+塗装の仕上げ。他の意匠と合わせてグレーに塗装することで、コンクリートの質感を残しつつ、落ち着いた空間を演出した
Kさん:自分たちでリノベーションをする手段があることも内田さんに教えてもらったのですが、自分たちが能動的にゼロからつくるとなると、ハードルが高く感じてしまって。
Hさん:出産の時期なども考慮すると、リノベーションが完成するのを待っている時間がなかったというのもあります。なので、すでにデザインや間取りが完成していて、すぐに新生活を始められる物件が、私たちのライフプランに一番しっくりきました。
Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?
Kさん:中古マンションだからこそ、配管の交換状況や大規模修繕の履歴、リノベーションでどこまで工事されているのか、といった「見えない裏側」の状況は、やはり気になりました。
でも、内田さんが内見の前に物件やマンション、エリアのデータなどを細かく調べて提示してくれたんです。「ここは安心です」「ここは少し注意が必要です」と、しっかり説明してくださったおかげで、納得しながら前に進むことができました。
Hさん:ファミリー視点でのアドバイスもとっても助かりました。実際、家探しの時点ではまだ妊娠していなかったので、私たちも子育て環境をそこまで深くイメージできていなかったんです。内田さんから事前に環境や支援制度の充実度などを教えてもらえていたのも心強かったです。

Q7:カウカモで家を買ってみてどうだった?
Kさん:カウカモエージェントの方は中古マンションに詳しいですし、お話しするなかでたくさんの疑問がクリアになっていきました。今は自分たちでもインターネットである程度の情報は集められますが、実際の物件の細かな状態まではどうしてもわかりませんからね......。その都度、目に見えない部分の情報も丁寧に提示してくださり、不安を解消してくれたことは、購入を決断するうえで大きな安心感に繋がりました。
Hさん:住み始めてからのことですが、脱衣所の換気扇を回した時に、少し匂いが気になったことがあったんです。そんなときも、カウカモの安心保証サービスに加入していたおかげで、すぐに相談して修理の対応をいただくことができました。物件購入までのサポートだけでなく、暮らし始めてからの手厚いフォローがあることも、嬉しいポイントでした。

ワークスペースはKさんのワークスペースとして使用
Kさん:あとは、カウカモアプリのチャット機能が抜群に使いやすかったです。物件の資料やエージェントからのコメントがすべて履歴として残るので、「あの物件どうだったっけ?」と夫婦で振り返るのがとてもスムーズでした。内田さんのレスポンスの早さや、誠実なお人柄にも本当に助けられたと思います。
Hさん:アプリ内の物件紹介の記事もワクワクしますよね。お部屋の情報だけじゃなくて、周辺環境も含めてストーリー仕立てになっていて。街の風景とともに暮らしのイメージが湧いて、見ているだけで楽しめます。

Q8:この家のお気に入りの場所は?
Kさん:やっぱり、このキッチンですね!サイズもゆったりとしていますし、なにより通路の幅が広く取られているんです。これまで内見した物件の中で一番の広さで、ふたりで立っても余裕ですれ違えるゆとりがあります。ふたりとも料理をするので、嬉しいポイントでしたね。
Hさん:キッチンの腰壁が少し高めに設計されているのも絶妙でした。友人を招いた時など、キッチンの上が丸見えだとどうしても生活感が気になりますが、この高さのおかげで手元が程よく隠れるので、とても使い勝手がいいですね。

カウカモのオリジナル製品を採用したキッチン。ゆとりのあるキッチンは、ファミリー世帯のライフスタイルを想像して設計した

Kさん:細かなポイントなのですが、キッチンと洗面室の床が、落ち着いたグレーの塩ビタイルに切り替わっているのも、住んでみてから気づいたお気に入りです。汚れも目立ちにくいですし、日々のお手入れがしやすいんです。


生活感の出やすい洗濯機は、扉を閉めてサッと隠せる廊下のスペースへ。ニッチには、お気に入りの雑貨をディスプレイ
Hさん:間取りの点で言うと、LDKの隣にある3枚引き戸も思いのほか魅力的でした。最初は「この扉、実際そんなに使うかな?」と思っていたのですが、住んでみたら想像以上に大活躍しています。友達が遊びに来てくれた時に、ここを閉めてサッと授乳スペースにしたり、お泊まりの際の個室として使ったり。
Kさん:私はサッカー観戦が好きなので、このドアを閉めてよく「おこもり部屋」にしています(笑)。普段は開け放して広いLDKとして使っていますが、状況に応じて一部屋作れるのがとても気に入っています。


Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば
Kさん:周りで物件購入を検討している人とよく会話するのですが、とにかく「内見にはたくさん行ったほうがいい」と伝えています。実際に空間に足を運ぶことで、自分たちでも言語化できていなかった「ここは譲れない」「ここは妥協できる」というボーダーラインが次第に明確になっていくと思うんです。行くだけなら無料ですしね(笑)。
Hさん:最初から100点満点の家を探そうとしすぎないことも大切かもしれません。特にふたりで探す場合は、お互いの希望がすべて一致する物件にはなかなか巡り会えないと思うので。
私も最初は二子玉川に対して「都会すぎるかな」と少し身構えていましたが、実際に住んで子育てを始めてみると、駅前でなんでも揃う環境が本当にありがたくて、今では大好きな街になりました。
住んでからメリットに変わることもたくさんあるので、優先順位をすり合わせながら、柔軟に進めていくと良いと思います。
Kさん:最後は、思い切った「勢い」ですね!直感を信じて一歩踏み出すことも、素敵な住まいに出会うためには大切だと思います。

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取材・文・撮影:cowcamo
