リノベ暮らしを楽しむファミリーたちの暮らしをご紹介!過去の取材記事の中から、住まいの数々をピックアップ。


リノベ暮らしを楽しんでいるファミリーたちを一挙ご紹介!過去に取材をさせていただいた「cowcamo graph《カウカモグラフ》」や「リノベ暮らしの先輩に聞く!」の記事の中から、住まいの数々をピックアップします。

家族との新居探しのヒントが見つかるカモ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ビッグコミュニティの安心感(3人家族・リノベーション済み・76.33m²)
これからを思い浮かべて(2人家族・フルリノベーション・66.15m²)
リビングで団欒を(4人家族・部分リノベーション・116.31m²)
パーティーも仕事も(3人家族・フルリノベーション・91.28㎡)
小上がりはプレイルーム(3人家族・フルリノベーション・55.69㎡)
拡張性を持って(3人家族・部分リノベーション・73.23m²)

■ ビッグコミュニティの安心感

《プロフィール》
世帯人数:3人
場所:江東区
間取り:2LDK+WIC
面積:76.33m²
築年数:築40年(取材時)
リノベーション:なし

まず最初にご紹介するのは、江東区の物件を購入したご家族。決め手は前住人の方が手掛けた内装のセンス。内見時にお子さまも思わず『150点!』と大感激したそうです。

建物の古さと管理面が懸念点だったそうですが、子育て世代が多く暮らすビッグコミュニティのマンションで、子ども会や自治会がしっかり機能していることが安心材料になったとお話されていました。

▼記事はこちら(2022/02/09公開)
東の風に誘われて

■これからを思い浮かべて

《プロフィール》
世帯人数:2人
場所:江東区
間取り:3LDK
面積:66.15m²
築年数:築16年(取材時)
工事内容:フルリノベーション

こちらはご出産を控えたご夫婦のお住まい。暮らしやすさを求めてファミリー層の多い江東区で物件を探されたそう。

これから生まれてくるお子さまとの暮らしをイメージして、さまざまなシチュエーションでコミュニケーションを育めるような、カウンター付きの広々としたキッチンを造られました。

▼記事はこちら(2022/01/14公開)
キッチンで紡ぐ暮らし

■リビングで団欒を

《プロフィール》
世帯人数:4人
場所:大岡山
間取り:3SLDK+土間
面積:116.31m²
築年数:築38年(取材時)
工事内容:部分リノベーション

続いては「広いリビングに家族みんなで集まる暮らし」をテーマに家を探したご家族。ご両親に子育てを手伝ってもらえるよう、奥さまの実家に近いエリアを選んだのもポイント。

部分リノベーションでは家族共有のスペースづくりを意識して、個室は最小限に造り替え、WICを増設。100㎡を超える広い住まいなため、お子さまが独立した際には住み替えも念頭に置いて購入したそう。

▼記事はこちら(2021/06/22公開)
みんなが集う魅惑のリビング

■パーティーも仕事も

《プロフィール》
世帯人数:3人
場所:調布市
間取り:2LDK+WTC
面積:91.28m²
築年数:築21年(取材時)
工事内容:フルリノベーション

こちらはリモートワークに適したワークスペース、そしてホームパーティーが開けるような空間をフルリノベーションで実現したお住まい。街選びは、都心へのアクセス、緑に恵まれた環境、奥さまの実家への近さを考慮したそう。

子ども連れのご友人たちがベビーカーを置きやすいように、玄関土間は広く設計。そしてリビングには、ゲストが腰掛けたり荷物を置ける全長約7.5mものベンチを造りつけるなど、人が集まれる工夫が随所に見られました。下階が住戸ではないため、足音を気にしすぎなくていいのも嬉しいポイント。

▼記事はこちら(2021/12/08公開)
Party & Work

■小上がりはプレイルーム

《プロフィール》
世帯人数:3人
場所:渋谷区
間取り:2LDK
面積:55.69m²
築年数:築20年(取材時)
工事内容:フルリノベーション

お子さまが大きくなったことをきっかけに物件を購入したご家族。通っていた保育園を変えずに済むエリアで家を探されたそう。

リノベーションのこだわりは、シンプルな内装。そして限られた空間を広く見せつつ、収納もしっかり確保したこと。収納を仕込んだ小上がりは、お子さまのプレイスペースとしても大活躍なんだとか。

▼記事はこちら(2021/11/10公開)
探して探して、理想を造って

■拡張性を持って

《プロフィール》
世帯人数:3人
場所:参宮橋
間取り:1LDK
面積:73.23m²
築年数:築36年(取材時)
工事内容:部分リノベーション

最後にご紹介するのは、お気に入りの街「参宮橋」で理想の住まいと出会ったご家族。購入を決意したのは、お子さまのための資産形成という側面も大きかったそう。

当初は子育てを想定して2LDK以上の間取りが条件でしたが、今後必要に応じてリノベーションで部屋を増やしていけばよいという発想で1LDKの物件を選んだとのこと。

リノベーション済みの物件を選ぶ際には、今後どんな間取り変更ができるかをチェックしておくのもよさそうです。

▼記事はこちら(2021/07/10公開)
“なりたい自分” は参宮橋に住んでいる


ファミリーでの住まい探しでは、子育てのしやすい環境か、家族団欒の場とワークスペースを両立できるか、などなど求めたい条件が多岐にわたってくるかと思います。

今回ご紹介したお住まいからは、それらをどう叶えていくかのヒントが数多く見られたのではないでしょうか。

より具体的なリノベーションのイメージが掴みたい方は、ぜひカウカモのショールームへお越しください!

今後もジャンルごとに住まいをピックアップしてご紹介してまいります。そちらもチェックしてみてくださいね。