2026/01/21
「一生この街に住む」と決めていた。妥協のない街選びで見つけた、理想を叶える運命の住まい。
カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。
今回は、カウカモプロデュースのリノベーション物件で暮らす女性のもとを訪れました。
《プロフィール》
名前:アヤベさま
年齢:31歳
職業:会社員(IT系)
趣味:ライブ鑑賞
《この住まいについて》
場所:学芸大学
間取り:2SLDK
面積:74.27m²
築年数:築54年(取材時)
リノベーション:カウカモプロデュースのリノベーション物件を購入
支払い額(以前と比べて):広さは約 1.7倍 になり( 30.42㎡ 大きくなり)、支払い額は 約1.6倍 アップ

家を探し始めたきっかけ:家賃を払い続けるよりも自分の資産にお金を払う方が合理的だと思い、日本で『自分の居場所』を持ちたいと感じたこと
家探し期間:2〜3年ほど前に物件を探し始めて中断。その後期間をあけて半年ほどで出会った
Q1:以前の住まいは?
社会人になって4〜5年経ち、コロナが落ち着いたタイミングで実家を出て一人暮らしを始めました。購入する直前までは、まさにこの物件のすぐ向かい側のマンションに賃貸で住んでいました。

LDKは2面採光。大きな窓から明るい日差しがたっぷり差し込む。
Q2:この街《学芸大学》にした理由は?
以前住んでいた賃貸の物件を探した際、会社が渋谷にあるのでアクセスの良さを重視して東横線沿いで探し始め、祐天寺か学芸大学の二択に絞りました。
実際に住み始めた瞬間に「私はここで骨を埋めます」と宣言したくらい、この街が大好きになって。購入するときもそのまま学芸大学に絞って物件を探しました。
飲食店の充実ぶりやスーパーの多さはもちろん、古着屋さんがあったり、温かいコミュニティがあったりする雰囲気が自分に合っていると感じています。
物件を検討している段階から「絶対に設けたい」と思っていた音楽スペース。お気に入りのCDやレコードプレーヤーが並ぶ。
Q3:この家に決めた理由は?
賃貸で向かいに住んでいた時から、ベランダ越しにこの物件を毎日見ていて、ずっと気になっていたんです。
2〜3年ほど学芸大学内でゆるく物件探しをしていましたが、「今の住まいから100メートル以内じゃないとダメかも」と気づいて。そうなると、もうこの目の前の物件しかないなと一点狙いでした。

実は、出身は東京なのですが、小学校から大学を卒業するまで海外で過ごしていたんです。
就職のタイミングでこちらへ戻ってきたのですが、それまで色んなところに転々と暮らしていたこともあって、「日本に自分の居場所がほしい」と感じて購入を決意しました。
Q4:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?
新築は全く考えておらず、古いものを継承したい想いがありました。その中で、リノベをするかどうか、あるいはリノベ済みの物件を選ぶかどうかは、最終的には物件次第だったと思います。
世の中で流通しているリノベ済みの物件は、万人受けする真っ白な内装や大理石を用いたデザインが多く、自分の好みとは違うなと感じていました。
そのため、自分でフルリノベーションをしたり、リノベ済み物件を購入してさらに手を加えることも視野に入れて、物件探しをしたり事例収集をしていました。

窓際にはキャンプ用のコットを配置。ソファの購入も検討しており、そのシミュレーションとして置いているのだそう。
ですが、ここは最初から「自分でリノベしてもこうしたかった!」と思える内装がすでに完成していて。
他のカウカモプロデュース物件も内覧しましたが、改めてカウカモさんの手掛ける物件は良いなと思い、この物件に出会えてラッキーだったなと思います。
Q5:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?
最初は旧耐震基準であることに不安がありましたが、カウカモさんのメディアでこのマンションの管理体制の良さを知り、内見時に住民の方々が明るく挨拶してくださるのを見て安心に変わりました。
また、住宅ローン控除が受けられないなどの条件も、自分の『学芸大学に一生住む』という目的を叶えるためならと、納得して受け入れることができました。

洗面台にはキッチンと同じチークの面材を用いている。住まい全体の素材感を統一させている。
Q6:このお部屋を購入する決め手は?
なんといっても、このチーク材のフローリングがめちゃくちゃ大好きだったことです。
あとは角部屋でベランダがぐるっと囲んでいる開放感や、台形という少し変わった間取りが意外と広くて使いやすそうだと直感できたことも大きかったです。

Q7:カウカモで家を買ってみてどうだった?
アプリでのやり取りがとにかく楽でした。友人と喋りながら買い物をしているような手軽さで、「こんなにチャット感覚で家を買って大丈夫なんだっけ?」と思ったほどです(笑)。
でも、そのスピード感があったからこそ、この物件にいち早く出会い、決断できたのだと思います。

Q8:この家のお気に入りの場所は?
お気に入りのチーク材のフローリングはもちろん、憧れだった対面式キッチンがお気に入りです。可動式なので、友人が来た時にカウンターを脇に寄せてスペースを作り、マットレスを広げてみんなで合宿のように寝ることもできるのが嬉しいです。
また、DIYなどを通して、賃貸暮らしでは絶対に叶わなかった『自分の好きをかたちにできる自由な空間づくり』を日々楽しんでいます。

キッチンと可動式のカウンターは、合わせてデザインされたカウカモオリジナルのもの。ご友人にも好評だそう。

洋室の棚は、物件購入後に追加で設置した。リビングの飾り棚も同様にご自身で設置したもの。
Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば
『何を絶対に譲れなくて、何を妥協できるか』を自分の中で整理することが大切だと思います。
私の場合は『学芸大学のこのエリアに住む』というこだわりが強かったので、築年数やその他条件の優先順位を下げることができました。目的がはっきりしていれば、納得感のある決断ができるはずです。

取材・文・撮影:cowcamo
