カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は、カウカモプロデュースのリノベーション物件で暮らすファミリーのもとを訪れました。

《プロフィール》
名前:Kさん(奥様) / Sさん(旦那様) / Eちゃん
年齢:30代 / 40代 / 0歳
職業:会社員(金融系) / 会社員(IT系)
趣味:映画・ドラマ鑑賞・旅行 / 銭湯、妻

《この住まいについて》
場所:港区
間取り:3LDK+SIC
面積:85.5m²(トランクルーム含む)
築年数:築48年(取材時)
リノベーション:カウカモプロデュースのリノベーション物件を購入
支払い額(以前と比べて):広さは約2部屋分大きくなり、支払い額はアップ

家を探し始めたきっかけ:もともと資産性を考慮して探していたが、お子様の出産予定が後押しに
家探し期間:約1年
内見数:約10件

Q1:以前の住まいは?

Kさん:以前は中央区に住んでいました。2DKの間取りでしたが、1室は仕切りをなくして過ごしていたので、実質1LDKでしたね。お部屋から川が見える、開放的な雰囲気がお気に入りでした。

Sさん:その住まいも築年数が経過している物件だったのですが、時を経たからこその風合いがまた良かったんです。その経験もあって、築古やヴィンテージマンションに対して心理的なハードルはそれほど感じていませんでした。

廊下をなくすことで、専有面積を最大限に活用。部屋数を確保しながら、家族が集まるLDKを広々と仕上げた

Q2:家探しのきっかけは?

Kさん:もともとは、資産性を考慮して物件を探していたんです。そんな折、子供を授かったことが分かったんです。

Sさん:それまでも緩やかにリサーチはしていましたが、出産予定ができたことをきっかけに本格的に探し始めました。家族3人でゆったり暮らすには、以前の家だと少し手狭になるかなと感じ始めたんです。

リビングに隣接する3室の洋室のうち、中央のひと部屋はお子さまのプレイルームとして活用中

最も奥に位置する洋室はワークスペースに。静かな環境で仕事に集中できる空間だ

Q3:この街《港区》にした理由は?

Kさん:エリアは広く検討していたんです。その中でも港区は、職場へのアクセスはもちろんのこと、子育て支援が充実しているという知人からの情報も大きかったです。実際に歩いてみて、駅からのアプローチが安心できる雰囲気だったのも、子供の将来を考えると心強いポイントでした。

Sさん:港区といっても、ここはとても静かな場所で。商店街の賑やかさも好きですが、以前に住んでいた街と似た、落ち着いた空気感があるこの場所がしっくりきました。資産価値としての安定感も重視したポイントです。

リビングにはポイントで花器や雑貨が飾られる。ラタンチェアは奥さまのご実家から受け継いだヴィンテージもの

Q4:この家に決めた理由は?

Kさん:建物のヴィンテージ感ですね。築古だとしても「古くて汚い」のではなく、年月を経て醸し出される「かっこよさ」が感じられたんです。エントランスの雰囲気もよかったですしね。

Sさん:あとは管理体制ですね。修繕積立金がしっかりと貯まっていて、共用部やゴミ置き場が非常に綺麗に保たれているのを見て、ここなら安心して住み続けられると思ったんです。管理人さんがとても温かい方だったことも、背中を押してくれました。

最もゆとりあるお部屋は、主寝室として使用。ヴィンテージマンションでありながら、天窓から光が注ぐ贅沢な空間だ

Kさん:内装については、間取りはもちろん、全体の落ち着いたトーンがとても気に入りました。

Sさん:壁や天井のクロスの質感、キッチンのリブ材の意匠など、細かなニュアンスまで丁寧に作り込まれているのが伝わってきました。

加えて、立地や金額、専有面積の条件で3LDKの物件がなかなか見つからず、その希少性も決め手になりました。

このお部屋に採用された素材の数々。プロがひとつひとつの質感や色味を吟味し、空間のニュアンスやこの部屋での暮らしを想像しながら、丁寧に選定を行っている

Q5:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?

Sさん:まず、新築についてはあまり検討していませんでした。近隣にも新築タワーマンションは多いのですが、私たちの好みからするとエントランスなどが豪華すぎると感じてしまって(笑)。金額面でも高価ですし、自分の価値観にはあまりフィットしなかったんです。

Kさん:中古マンションを購入してゼロからフルリノベーションすることも検討しましたが、理想的な「ハコ」に出会う難しさや、出産のスケジュールを逆算すると、リノベーション済みの物件を選ぶのが現実的だという結論に至りました。

Sさん:カウカモのようなプロの目利きでリノベーションされている再販物件なら、むしろ安心感があるなと感じました 。とはいえ、内装は物件によって千差万別なので、自分たちの好みに合うかどうかは、内見まで少し不安な部分もありました。

Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

Kさん:内見時はまだ工事中で、好みの仕上がりになるか少しドキドキしました。でも、カウカモの担当者の方が内装サンプルを用いて丁寧に説明してくださったので、不安が安心に変わりましたね。

Sさん:竣工前のイメージ画像も確認していましたが、実物に近い素材の質感を実際に自分の目で確認できたことが、大きな後押しになりました。

竣工前に作成された完成イメージパース。リノベーション工事中の内見でも、完成後の様子が具体的にイメージできる

Q7:カウカモプロデュース物件を購入してみて、率直にどう感じましたか?

Sさん:デザインも好みでしたが、そのうえで間取りが「過不足なく、ちょうどいい」と思いました。コンセントの位置が絶妙だったり、暮らしやすさがしっかり考えられています。

Kさん:玄関のシューズインクローゼットにベビーカーを畳まずに置けるのは、本当に助かっています。収納力が高いので、空間をすっきりと保てますね。

「広くてお世話がしやすい」と、お子さまが生まれてから改めて実感したという洗面室。夫婦揃って身支度ができる広さは、忙しい朝の心強い味方に 

Q8:この家のお気に入りの場所は?

Kさん:圧倒的にリビングですね。ほとんどの時間をここで過ごしています。廊下をなくしてリビングが広く設計されているので、開放感がありますし、どこにいても家族の気配を感じられるのが心地よいです。

Sさん:部屋が細かく分けられているよりも、家族が集まるリビングがゆったりとしている方が、今の私たちのライフスタイルには合っていますね。

Sさん:また、窓の外がドライエリアになっているおかげで、周囲からの視線を気にせず過ごせるのも、住んでみてから気づいた美点です。カーテンを開けたままでもリラックスして過ごせる開放感は格別ですね。

当初は眺望の抜け感を重視していたが、プライバシーと両立する住まいになかなか出会えなかった。視線を気にせず過ごせる今の住まいは、結果的に正解だったという

Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

Sさん:とにかく諦めないことですね。自分たちが住む家なので、「帰りたい」と思えるような家に出会えるように、納得いくまで探し続けることが大切だと思います。

Kさん:同意見です。探している最中、納得しきれずに決めきれない時期もあって......。でも、妥協せずに探し続けたからこそ、この住まいに出会うことができました。今は、あのとき諦めなくて本当に良かったと思っています。


■リノベーションマンションで暮らしたいと思ったら

まずは一度、カウカモエージェントとお話ししてみませんか?
「まずは話を聞いてみたい」「物件を探してほしい」そんな方に向けて、エージェントとの相談を受け付けています。

物件購入後の暮らしからイメージを膨らませて、一緒に条件整理しませんか。