都会の喧騒を忘れる赤坂の丘の上、重厚なヴィンテージマンションの一室。やわらかな空気の中に浮かぶのは、白とオークが織りなす曲線美。日々の忙しさを整え、感性を育む住まいを、カウカモがプロデュースしました。
港区赤坂(乃木坂駅徒歩7分)
2SLDK
/ 73.41㎡
/ 13,990万円
緑豊かな都心 “乃木坂エリア”

最寄り駅は、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅(徒歩7分)。「檜町公園」(徒歩7分)をはじめ、都心でありながら緑が多いエリアです。さらには「国立新美術館」(徒歩13分)や「21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)」(徒歩8分)などのアートスポットも点在しており、洗練さも感じられます。
企画担当
曲線が描く 団らんの空間

約18.2帖の広々としたLDK。白とオークを基調とした明るい空間です。

窓を背にしたカット。壁面が多くスペースにもゆとりがあるので、自由度高く家具の配置を楽しめそうです。
企画担当
LDKの主役は、壁面に施したタイル貼りのアール壁です。天井高は約2.7m確保し、家族が自然と集まりたくなるような、余裕のある空間を表現しました。
会話が弾む 対面キッチン

クォーツストーンの天板が美しい、対面式のアイランドキッチン。背面には十分なスペースがあり、お好みのカップボードを置くことができます。
企画担当
家族で一緒に料理を楽しめるよう、幅にゆとりのあるキッチンを採用しました。冷蔵庫はリビングダイニングから目が届きづらいよう壁に隠れる配置にし、生活感を抑える工夫をしています。

リビングダイニングをクローズアップ。広く開口した窓のおかげで、開放感がありますね。
バルコニーへ

南東向きのバルコニー。正面には背の高い擁壁(ようへき)がありますが、上部からはやわらかな光が降り注いでいます。
cowcamo
擁壁が外からの視線を遮ってくれるので、プライベート感がありますね。
廊下からアクセスする 洋室A

洋室Aは南西向き。約5.8帖の個室です。

シングルベッドを2台並べて置くことができる広さです。(CGイメージ)
cowcamo
お子さまが小さいうちは、家族みんなで寝ることもできそう。

洋室Aには、大型のウォークインクローゼット(WIC)を完備しています。衣類のほかに、季節家電や家族の思い出の品も収納できそうです。
約4.5帖の洋室B

洋室Bには、北東とマンションの駐車場に面する北西の二面に窓があります。折れ戸2枚分のクローゼット付き。(左下・CGイメージ)
約3.9帖の サービスルーム

キッチン横に位置するサービスルーム。適度なお籠もり感のある設計で、ワークスペースや集中して作業したいときの空間に適しています。(右下・CGイメージ)
細部まで 品格を宿らせて

左・トイレには洗面室から引き戸でアクセスします。/中央・洗面台は、横長のタイルと三面鏡を設置した機能的で美しいデザイン。/右・1317サイズのユニットバス。浴室乾燥機を完備しています。
企画担当
水まわりも内装のトーンをあわせ、上品で落ち着きのある仕様に。毎日の身支度が少し楽しみになる、清々しい空間に仕上げています。

玄関まわりには、大容量のシューズインクローク(SIC)を設置。上がり框(かまち)は斜めにカットされており、視線が自然と奥へと誘導されるデザインです。
cowcamo
外で使うアイテムも気兼ねなく収納できるSICは、アクティブなご家族の強い味方。“住まいの顔” である玄関まわりを、いつでも美しく保つことができますね。
企画担当
別途、廊下にも収納を設けています。SIC・廊下収納・各洋室のクローゼットを使い分けて、整理整頓に役立ててみてくださいね。
高台に佇むヴィンテージ

凝ったデザインと重厚な造りでファンが多い、“シャトーシリーズ” のマンション。

曲線を帯びた庇(ひさし)や重厚感あるエントランスなど、レトロな雰囲気をベースにしながらもきれいな印象な建物です。今回の住戸は1階なので実際に渡ることはなさそうですが、曲線の美しい共用廊下もこのマンションの魅力のひとつ。
cowcamo
高台に建っているため、周辺の道には起伏があります。エントランスの正面側は階段ですが、右手の駐車場側からアクセスすれば段差がなく、スーツケースやベビーカーでもスムーズに出入りできますよ。
グリーングリーン!

左上・「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA(シェアグリーン 南青山)」は自然を身近に感じられる複合施設。カフェや子ども向けの遊び場もありますよ。(徒歩10分)/右上・「東京ミッドタウン」も徒歩圏内。夜23時まで営業しているスーパー「Precce Premium(プレッセプレミアム) 東京ミッドタウン店」が入っているので、お仕事帰りなどにお買い物を済ませられますね。(徒歩9分)/左下・緑に隠れるようにひっそりと構える老舗喫茶店「Cafe de laPaix(カフェド・ラぺ)」。美味しいコーヒーと素敵な雰囲気を楽しめます。(徒歩9分)/右下・「512 CAFE & GRILL」の名物はブリュレパンケーキ。「ミッドタウン・ガーデン」を望むオープンテラス席が人気です。(徒歩9分)
カウカモ編集部より
赤坂の歴史を見守ってきた、格式あるヴィンテージマンション。2021年には共用排水管更新工事を実施するなど、長期修繕計画書をもとにメンテナンスが行われており、管理に対する意識の高さがうかがえます。
2025年3月末時点で管理組合として約5,100万円の借入金がありますが、これは建物の資産価値を維持するための前向きな投資。居住者コミュニティが一体となって、この “名作” を次世代へつなごうとする意思を感じます。
ご紹介した物件は1階に所在する住戸ということもあり、静穏で落ち着いた暮らしを求める方にはぴったりの環境です。都心の利便性を手中に収めながら、我が家では品よくやわらかく心を解き放つ。そんな贅沢な日常が待っています。
こちらはカウカモがプロデュースした物件です。「都心で心を整える静かな住まい」をコンセプトに、マンション外観が持つ独特の曲線美を室内にも取り入れた意匠にしました。