表参道の賑わいから少し離れた、"南青山4丁目" の住宅街。ヴィンテージマンションの一室を、現代の美意識で仕立て直しました。モルタルと木が織りなす、重厚でやわらかな空間。利便性と静穏な空気感をどちらも叶える住まいです。
港区南青山(表参道駅徒歩7分)
3LDK
/ 72.71㎡
/ 16,490万円
“南青山エリア” が 庭になる

今回ご紹介するのは、“南青山4丁目” に建つマンション。東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線が利用可能な「表参道」駅から徒歩7分、さらに「乃木坂」駅(徒歩9分)や「外苑前」駅(徒歩13分)も利用でき、機動力に長けた魅力的な立地です。
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1971年竣工、総戸数34戸。どこか懐かしく、落ち着いた空気感を纏うマンションです。1階部分には駐車場と駐輪場、エントランス扉前に管理人室があります。
企画担当
築年数は経過していますが、エントランスはオートロック付き。現代の設備にアップデートされていますよ。
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2026年3月時点で平置き駐車場(月額35,000円)には空きがあります。最新の空き状況はエージェントにお問い合わせください。
素材が語る 上質なモダン空間

約17.5帖のLDK。南東向きのバルコニーに面した大きな窓から、穏やかな光が差し込みます。

内装はあえて過度な装飾をせず、アートが映える「余白」を意識したデザインに。床にはダークトーンのオーク材を使用。
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LDKと後ほどご紹介する洋室Bの建具は、撮影時点ではナチュラルカラーですが、ダークブラウンに塗装してお引き渡しいたします。

右手奥にある内装に合わせたブラケットライトは、物件に付帯しています。
重厚感あるキッチン

こちらの住まいの主役とも言える、コの字型の大型キッチン。ダークブラウンのタイルがシックな印象です。

コンロは3口タイプで、食洗機を完備。カップボードと一体で設計しており、生活感を抑えたスタイリッシュな佇まいです。
企画担当
キッチンはただの調理設備ではなく、LDKの構成要素として建築的に計画しました。動線が短いコの字型のレイアウトは、パートナーと一緒にキッチンに立つときもスムーズですよ。
cowcamo
このキッチン、まるでステージのよう……! お気に入りの器を並べて、週末はゆっくり料理を楽しみたくなりますね。
バルコニーへ

南東向きのバルコニー。正面には街路樹、その向こうにはビルと空が見えます。街路樹が季節ごとに彩りを添えてくれそうです。

規約上、バルコニーに洗濯物を干すことが禁止されています。そのため、浴室乾燥機またはドラム式洗濯機をご使用ください。

続いて、左手前から洋室A、洋室Bの順に見ていきましょう。
約6.3帖の洋室A

南東向きの窓から心地よい自然光が注ぐ洋室A。ダブルベッドを配置してもまだ、ゆとりのある広さです。(右下・CGイメージ)
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引き戸の中は、大型のウォークインクローゼット(WIC)に。
企画担当
WICは衣類だけでなく、旅先で買い集めたアートやクラフトなども大事にしまっておける広さを確保しています。
約4.6帖の洋室B

LDKと洋室Bの間には、オリジナルの格子建具を設置。ガラス越しに光と気配を通すことで、空間を分断せず、つながりを持たせながら仕切ることを目指しています。(右下・CGイメージ)
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ワークスペースとしてはもちろん、お子さまの学習をキッチンから見守るような過ごし方もできますね。
廊下を経由して 約4.5帖の洋室C

洋室Cは共用廊下に面する北西向き。クローゼットのほかにも、窓際に棚を設置しています。(右下・CGイメージ)
cowcamo
クローゼットは、撮影時点では扉が設置前の状態です。お引き渡し時には扉を設置した状態となります。
日々を整える 細部へのこだわり

左・素材選びにこだわった、ホテルライクな質感の洗面台。/中央・浴室は在来工法で新設し、躯体の形状を活かした造り。/右・トイレには洗面室からアクセスします。コロンとしたシンプルなタンクレスタイプを採用。
企画担当
洗面台の下には、収納を設置いたします。また、バスルームは既製品のユニットバスを採用せず、変形スペースを活かすためにオリジナルで仕上げました。

最後に玄関まわり。玄関扉を背にして左手にはシューズボックスを、右手にはトールサイズの収納を設けています。
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洗面室や浴室、そして玄関まわりまでこのクオリティ……! 細部まで自分の「審美眼」で選びたい、そんな方にこそお届けしたい空間です。
麗しきシティライフ

左上・「DOWN THE STAIRS(ダウン ザ ステアーズ)」は、セレクトショップ・ブランド「ARTS&SCIENCE(アーツ&サイエンス)」がプロデュースしたカフェ。お料理はもちろん、内装やカトラリー、食器までさすがのセレクトで随所にセンスが溢れるお店です。(徒歩2分)/右上・言わずと知れた名門ジャズ・クラブ「BLUE NOTE TOKYO(ブルーノートトーキョー)」もすぐそばに。夜が待ち切れない!(徒歩4分)/左下・「UN GRAIN (アングラン) 」は、ミニャルディーズ(ひとつまみサイズのお菓子)専門の個性的なパティスリー。手土産やホームパーティーの一品にぜひ。(徒歩7分)/右下・日本庭園が美しい「根津美術館」。モダンながら和の息吹を感じる敷地内は、歩くだけでも優雅な気持ちに。カフェスペースも併設しています。(徒歩2分)
カウカモ編集部より
空間の基調となるのは、木の温もりと、無機質な質感の対比です。壁面に「余白」を持たせることで、住まい手が持ち込むアートや家具が主役となり、その方の感性で空間を完成させていく楽しみを残しました。
ヴィンテージマンションとしての品格と、現代の鋭い感性が融合した、「自分らしい表現としての暮らし」を求める方にふさわしい住まい。“南青山” の静寂の中で、上質な素材に囲まれる心地よさを、ぜひ現地でご体感ください。
駅周辺は洗練されたショップやカフェなどで賑わっていますが、ご紹介する物件は都心とは思えないほど落ち着いた住宅街に位置しています。
また、東京の三大名門公立小学校のひとつに数えられる「港区立青南小学校」の学区内で(2026年4月現在)、お子さまの教育環境を重視する方にもおすすめできますよ。