emot family pt.2
シティクレスト横浜妙蓮寺センターコート

住まい探しが、もっと身近で楽しいものに。服を選ぶように、ブランドから好みの物件と直感的に出会えるようになりました。今回は、ブランドのコンセプトに沿ってプロデュースした物件をご紹介！ こちらのブランド「emot（エモット）」では、あなたの毎日をきらりと輝かせる住まいをお届けします。

約15.7帖のLDKからこんにちは、カウカモです。居心地のよさに早速胸キュン。窓の外へと視線が抜けて、まるでリビングが外に広がっていくような開放感です！

反対側から。落ち着いたブルーグレーのアクセントクロスで、室内は優しい雰囲気に仕上げられています。

掃き出し窓から、西向きのバルコニーへ出てみました。こちらは１階に所在している住戸ですが、マンションが坂の上に建っているので、視線は道路より高い位置にきています。

西側のバルコニーはLDKとお隣の洋室Ａにまたがっており、奥行きもだいぶ余裕アリ！ 柵の向こうにはマンションの敷地が広がり、足元に緑色を添えてくれています。

続いて、右手にある洋室Ａへ進みます。

こちらもLDKとお揃いのブルーグレーのクロスがアクセントになっています。きれいな四角形をしているので、家具の配置もピタリと決まりそう。

右手の折れ戸を開けると、奥行きたっぷりの収納が現れました！ これは頼もしいですね！

LDKに戻って、洋室Ａの引き戸を閉めるとこんな感じ。引き戸の左側にも、収納が設けられています。

キッチンは対面型で、掃き出し窓の方を向いています。食洗機を完備しており、奥の壁には家電を置くのに便利そうなカウンターが。

左・足元に床下収納が♡ 発酵マニアの方は必見です！ 防災グッズ置き場としても重宝しそう。／右・キッチン背面には冷蔵庫や食器棚を置くスペースが取られています。さて、それでは右奥のドアを開けて水まわりへ……

左・水まわりは、キッチンと同じモノトーンカラーでシックにまとめられています。洗面化粧台は横幅が広くてファミリーでも使いやすそう◎／中央・浴室乾燥機を完備した1418サイズのバスルーム。／右・トイレは廊下に出てすぐの場所にあります。

左・LDKを背に廊下を見たカット。左手前がトイレ、その奥に洋室Ｂ・Ｃのドアがあります。／右・玄関は石貼りで高級感のある雰囲気。下足入れは背の高いものと低いものの２種類が備わっています。

３つある個室の中で一番広い洋室Ｂは、主寝室にいかがでしょうか。東向きのサブバルコニーがあり、こちらも開放感は花マルです！

サブバルコニーに出ると、目の前にはマンションの駐車スペースが。

サブと呼ぶのが申し訳ないくらい、広々としたバルコニーです♡

窓の反対側には、これまたたっぷりサイズのウォークインクローゼット（WIC）が備わっています。さりげなく収納豊富なんです、この物件。

最後にやってきたのは、正方形に近い形をした洋室Ｃです。サブバルコニーに面した腰高窓とクローゼットがあります。

坂の上にドーンと佇むＬ字型の建物。隅々まで清掃が行き届き、キレイにお手入れされた植栽が管理のよさを物語っているかのよう！ 左手前にメインエントランスや管理人室があり、駐車場を横切った奥に、ご紹介の住戸につながるサブエントランスがあります。

左上・サブエントランスには大きな庇が付いていて “きちんと感” が漂っていますね。／右上・各エントランス前にあしらわれた目印のタイルをパシャリ。こちらは「横浜ランドマークタワー」とお見受けしました。／左下・オートロック付きの前室を抜けると……／右下・半フロア分ほど階段を上がったところに、住戸の玄関扉があります。

駅名の由来になっている「妙蓮寺」。駅のすぐ隣にある……と思ったら、「妙蓮寺」の敷地提供をうけて駅舎が作られたのだそう。何気なくお参りしたい、風格漂うスポットです。敷地内には、その名の通り様々な品種のハスの花がたくさん！ 本堂の裏手には落差４mの「菊池の滝」がマイナスイオンを発していますよ。（600m 徒歩8分）

左上・「妙蓮寺」は東急東横線の各駅停車駅で、「菊名」駅のお隣に位置しています。ちなみに、右奥に写っているのがお寺の入口です。（徒歩８分）／右上・トロットロの付けダレがたまらない「鴨屋そば香 妙蓮寺本店」。ご内見時にはぜひ！（600m 徒歩8分）／左下・「八洲屋かまぼこ店」は、街のローカルな空気感をよく表しているお店。ここに住んだら、おでんの頻度が高くなりそうですね。（600m 徒歩8分）／右下・日常使いできるスーパーなら「オーケー 妙蓮寺店」（700m 徒歩9分）が便利。マンションのもう少し近くには「まいばすけっと 妙蓮寺駅南店」（450m 徒歩6分）もありますよ。