「渋谷」を遊びこなして
コープ第1駒場

左上・ご紹介する物件の最寄りは、京王井の頭線「神泉」駅。グルメな飲食店やカフェが軒を連ねる駅周辺は “裏渋谷” と呼ばれるディープなスポットです。（徒歩７分）／右上・ファラフェル という豆料理をはじめとしたイスラエル料理が楽しめる「Kuumba du Falafel（クンバドゥファラフェル）」。テイクアウトも可能ですよ。（50m 徒歩1分）／左下・「Sugahara pho（スガハラ フォー）」はベトナム料理のお店。マンションの周辺だけで、さまざまなグルメが楽しめそう！（350m 徒歩5分）／右下・物件の近くにはアートの拠点もたくさん。「渋谷区立松濤美術館」では年に数回の特別展を開催。また、「Bunkamura（ブンカムラ）」も近いため日常的に芸術に触れることができそうです。（300m 徒歩4分）

左上・大手ゼネコンの「大林組」による施工のマンション。1969年竣工とかなりお年を召した建物です。／右上・エントランスアプローチにはきれいに刈り込まれた植栽があり和みますね。／左下・共用ロビーには管理人室窓口があります。／右下・エレベーターで６階まで来ました。こちらが今回ご紹介する住戸の玄関扉。

左・土間が広く取られた玄関スペース。／右・廊下はクランクしています。突き当たりの扉の先がLDK。さっそく見てみましょう！

約15.7帖のLDK。北東・南東向きの二面の掃き出し窓を通して、室内へ光が差し込んできます。

角度を変えて。キッチンは奥まった形で配置されていますよ。

キッチンは３口コンロで、食洗機付き。背面のスペースも余裕のある広さです。

建物を挟んで山手通りがあり、室内にいても走行音が聞こえてきました。聞こえ方には個人差があるため、現地でご確認くださいね。

南東向きのため日当たりは良好。お洗濯物はカラッと乾きそうです◎

北東向きの眺望がこちら。

リビングダイニング（LD）は癖のない形のため、家具を配置しやすそうです。

左・洋室Ａからも南東向きのバルコニーへと出られます。／右・おひとり分の衣類はすっきりと収まりそうなサイズの収納。

左・約３帖の洋室Ｂ。オープンタイプの収納のため、圧迫感は軽減されそう。

北西向きの腰窓から光が差し込む洋室Ｃ。

窓からの眺望はこんな感じ。眼下には京王井の頭線の線路が通っています。

左・奥の引き戸を開くと……／右・ハンガーパイプと枕棚が備わったウォークインクローゼット（WIC）が。

左・手前に可動棚が備わった洗面化粧台。／中央・バスルームはコンパクトなサイズ感。／右・シンプルで清潔感のあるトイレ。