白に重ねて
秀和恵比寿レジデンス

左上・ご紹介するマンションの最寄り駅はJR各線・東京メトロ日比谷線が利用可能な「恵比寿」。駅直結の「アトレ恵比寿」はお買い物に便利です。（徒歩７分）／右上・「代官山T−SITE」まで歩いて11分。多様なお店が揃っているので、ふらっと立ち寄るとつい長居してしまいそう。（800m）／左下・「中目黒」駅前の「中目黒高架下」には「中目黒 蔦屋書店」のほか、バラエティ豊かな飲食店が連なります。（850m 徒歩11分）／右下・食材のお買い物はスーパー「ピーコックストア 恵比寿南店」で。２階には100円ショップ「Can Do」が入っていますよ。（350m 徒歩5分）

言わずと知れたヴィンテージマンション “秀和レジデンスシリーズ” 。1970年竣工とお年を召したマンションですが、総戸数204戸と大規模マンション故の貫禄があります。

エントランスまでのアプローチはゆったり。ベンチはお試しで置かれているそうです。

左・４階にある住戸の玄関までやってきました。玄関扉は交換されたばかりでピカピカ！／右・ホワイト基調の明るい玄関。シューズクロークはトールタイプでしっかり収納できそう。

南西向きの広い窓から光が差し込むLDK。入って右側に壁付のキッチンがあります。

角度を変えて。明るめのフローリングと白い壁・天井がまぶしいくらい。

すっきりしたデザインのキッチンは食器洗浄機を完備。右手のカウンターには調理家電が置けそうです。

目の前にはグリーンがモリモリ。その合間から開放的な街並みが平尾がります。

バルコニーは奥行きが浅め。お隣との仕切りが格子のためプライベート感はあまりありません。

ダイニングテーブルはLDKの中央に配置するとよさそう。丸型にするとLDKでの動きがスムーズになりそうですね。

左・開き戸は廊下側に面していて、LDKを通らずにアクセスできます。／右・窓のない個室ですが、LDKからの光がほんのり伝わります。

左・開き戸を開放するとこんな感じ。下部にレールがないので足元もスッキリ。／右・LDKから見てみました。開き戸を取り外して広々使うのも手です。

左・共用廊下に面した洋室。窓には格子柵が設けられているので、防犯面も安心◎／右・凹凸の少ない空間で家具の配置がしやすそう。こちらの収納は広めです。

左・左手前のドアが洋室Ａ、左奥が洋室Ｂ。右手前が洗面室、右奥がトイレにつながります。／右・トイレはコンパクトな吊り戸棚付き。

左・シンプルな洗面室。ミラーキャビネットは三面鏡で使い勝手◎／右・浴室は1216サイズでゆったりめ。

左上・マンションのお隣は、庭園を眺めながらフレンチや鉄板焼きを味わえるレストラン「Q.E.D.CLUB（キュー・イー・ディー クラブ）」。もとはハンガリー大使公邸だったことから、マンション周辺が落ち着いたエリアであることがお分かりいただけるかと思います。（65m 徒歩1分）
／右上・少し歩くと「中目黒一丁目児童遊園」が。子どもとちょっとの時間でも外遊びができそうです。（280m 徒歩4分）／左下・タイムレスなインテリアを提案する「ASPLUND（アスプルンド）」には、個性的な家具が揃っていて、見ているだけでも楽しいですよ。（300m 徒歩4分）／右下・人気のフルーツサンド専門店「ダイワ」が運営するカフェ「ダカフェ 恵比寿店」。スムージーなどドリンクメニューも充実しています。（290m 徒歩4分）