長い年月を重ねて味わいのある佇まいに変化したマンション。豊富な収納、モダンでミニマルな内装で装った一室。そして窓の外には青々としたグリーンビューが広がり、暮らしに落ち着きをもたらしてくれそう。住み継がれて深みを増した住まいをお届けします。
杉並区和田(中野富士見町駅徒歩6分)
2LDK
/ 69.42㎡
/ 5,480万円
売主さまのご紹介

Sさまご夫婦
こだわりの多い内装、グリーンビュー、そして2駅使える利便性に惹かれて購入した一室。この度は売却をご検討されることになりました。
ナイスレトロ!

濃い茶色のタイル貼りとベージュの塗装壁が、なんとも懐かしい雰囲気を醸し出していますね……! 中庭を挟んで2棟が建つ構成で、総戸数は合わせて103戸。今回ご紹介するN棟は63戸です。2022年には大規模修繕工事を実施しています。
cowcamo
こんにちは カウカモです!

玄関扉を開けると、モダンテイストの和の雰囲気を感じる玄関ホールが広がっています。この玄関だけ塗り壁になっており、雰囲気の良さは売主さまもお気に入りとのこと。
cowcamo
おや、すぐ隣には扉がありますね。引き戸を開けてみると……
心静まる空間

小上がりの先には、約4.5帖の和室が。洗練された和モダンの空間で、夜は静かに落ち着いて過ごせそうな印象。大きめな収納も完備しているので、すっきりと空間を使いこなせそうですね。
LDKに やってきました


約11.5帖とコンパクトなLDKには壁面収納がたっぷり。この収納のおかげで、動線は確保しつつも、洗練された空間になっています。

LDKと洋室の間の引き戸を開け放つと、約18.5帖の広々とした空間に。来客時などは、引き戸を閉めて空間を分けることもできます。
売主さま
開口部がとても広いこともあり、引き戸を解放しておくと、日中は自然光で過ごすことができます。緑いっぱいの庭と、借景となる大木のグリーンビューが、なによりお気に入りです。
cowcamo
LDKのサッシには小窓付き。近年のマンションではなかなか見かけないつくりで、室内でもレトロを味わえます◎
キッチンにも こだわり満載

カウンターが広めに設けられており、料理をしつつ、家族とのコミュニケーションも楽しめそうなキッチン。背面にも多く収納が設けられており、物で散らかりにくい点はうれしいポイント◎
売主さま
ミニマルに暮らせるように至る箇所に設けられた収納や上品な印象を与える間接照明など、他では見られないこだわりの内装が、この物件を選ぶ決め手のひとつになりました。
住み始めてからは、テレビボードに本棚を追加したり、ビルトインオーブンレンジを設置しています。
お隣の洋室へ

約7帖の洋室の壁面にも収納満載! たくさん物があっても、ソファやデスクを設置できるスペースを確保できます。仕事や家事の休憩中は、外の緑を眺めて癒されてみるのはいかが?

実は収納の引き戸を開けた先に、デスクが設けられているんです! 生活感を限りなく少なくするこだわりに、筆者は圧倒されています……
そしてバルコニーへ

LDKから洋室まで続く長さで、ゆったりと洗濯物を干せそう。

正面は中庭や隣地の緑が広がる眺め。都心でこのグリーンビューを手に入れられるなんて、なんとも贅沢……!
最後に水まわりへ

左・水まわりは全て洗面室にまとまっています。/右・洗面台はミニマルなデザイン。

左・ユニットバスは1316サイズ。/右・洗面室の突き当たりにはトイレがあります。
cowcamo
玄関ホールとLDKの間には、納戸が設けられています。季節家電や普段使わないものはこちらへ収納するのがおすすめです。
必要なお店が 揃っています

左上・気軽にフレンチ料理を楽しめる「M05(エムゼロファイブ)」。(徒歩8分)/右上・閑静な住宅街にひっそりと佇むコーヒスポット「B(ビー)」。季節のフルーツを使ったスイーツも楽しめます。(徒歩3分)/左下・中野区南部スポーツ・コミュニティプラザ「みなみらいず」には、プールやトレーニングルームなど気軽に利用できる運動施設が揃っています。(徒歩10分)/右下・日々のお買い物は「中野富士見町」駅前にある「オオゼキ 杉並和田店」へ!(徒6歩分)
売主さま
2027年には徒歩4分のところに「オーケーストア」がオープン予定だったりと、さらに暮らしやすい環境に変化していきそうな印象です。
利便性も 備わっています

今回ご紹介した物件から、東京メトロ丸ノ内線「中野富士見町」駅まで徒歩6分、「新中野」駅までは徒歩7分の距離。「新中野」駅から「新宿」駅までは乗車時間約5分! さらに「池袋」方面へのアクセスや他路線への乗り継ぎも良好です。
売主さま
「笹塚」「幡ヶ谷」「代々木」「渋谷」方面へバスでアクセスしやすい面も、都心へ移動する際に重宝していました。休日に気軽にお出かけしやすいのも、この立地のいいところだと思います。
カウカモ編集部より
レトロな雰囲気漂うマンションの一室の至る箇所に、こだわりを詰め込んだ物件をご紹介しました。室内には各居室に収納をしっかりと設けることで、生活感を抑え、ミニマルに暮らせる住まいに。さらに広い開口部からは青々とした緑を望むことができ、都心に近い環境ながら穏やかに暮らせそうな印象です。
1967年築のマンションは、共用部の至る所にレトロを感じられ、ノスタルジックな気分にさせてくれます。2022年には大規模修繕工事を実施しており、適宜メンテナンスされているのもうれしいポイント。
このマンションが重ねた年月と同じように、愛を重ねながら大切に住み続けていってほしい、そんな一室です。
共用ロビーには管理人室のほか、古本スペースがあったり、駐車場に架かるアーチの屋根や中庭の遊具など。愛らしいレトロな佇まいの共用部にキュンときます!