電車の出発まであと5分。八百屋さんの元気な声に背中を押され、店先に並ぶ旬の食材を横目に商店街を駆け抜け、なんとかギリギリセーフ。この街に、これからも長く甘えさせていただく所存です。
渋谷区幡ヶ谷(幡ヶ谷駅徒歩5分)
2LDK
/ 64.32㎡
/ 8,780万円
舞台は「幡ヶ谷」

上・京王新線「幡ヶ谷」駅から北側に広がる、「幡ヶ谷六号通り商店街」。八百屋や老舗の時計店、個人経営のレストランや居酒屋が並んでいます。(徒歩2分)/左下・路地裏のビル2階に佇む、季節料理とお酒を楽しめる落ち着いた名店「酒とつまみ水無月」。(徒歩5分)/右下・雑誌などメディアで度々紹介される、焼き菓子のお店「Sunday Bake Shop(サンデイ ベイク ショップ)」もご近所に。(徒歩2分)
駅から徒歩5分で このゆとり

最寄り駅「幡ヶ谷」からマンションまでは徒歩5分。マンションは、1995年竣工で新耐震基準に適合しています。石畳が広がるエントランスは贅沢なつくり。共用廊下はホテルライクな内廊下設計です。
売主さま
cowcamo
ゆとりあるエントランスや、よく手入れされた植栽、オートロック完備など、グレード感あるマンション。写真左下のメインエントランスほか、駐車場付近と水道道路側の2箇所にサブエントランスがあります。
カクッとした形

約17帖のLDK。北東・南東向きに窓が並んでいます。洋室Aにつながる引き戸を開けると……

ジャーン! ひと続きにすることで、約21.2帖の空間に!
cowcamo
住戸は1階所在なので、下階への足音を気にせず過ごせそうです◎

内装は白を基調としたナチュラルな雰囲気。左手の扉から、洗面室へアクセスします。まずはキッチンからご紹介。
キッチンを拝見

キッチンは、3口ガスコンロ・食洗機・浄水器を完備。背面に、冷蔵庫置き場とカップボードを配置できるスペースを充分に確保しています。
売主さま
配管から一新するスケルトンリノベーションを実施しているため、新築のような気持ちよさでお使いいただけます。
リビングから外へ出ると

こちらは共用通路となっており、人通りは多くなさそうですが、誰でも立ち入ることができる場所です。向かいにあるマンションからの視線もやや気になるので、普段はレースカーテンを閉めて過ごすのがよさそう。
約4.2帖の洋室A

洋室Aの窓からも、共用通路に出られます。折れ戸2枚分の収納付きです。

個室としても、LDKの拡張スペースとしても利用可能です。奥に見える扉の先へ進みましょう。
約5帖の洋室B

洋室BもLDKからアクセス。コンパクトなバルコニー付きです。

壁一面には、大容量の収納が備わっています。
水まわり

左・LDKから洗面室と浴室へアクセス。洗面室はふたりで使っても窮屈さを感じにくい広さ。/右・1418サイズのユニットバスは、浴室乾燥機を完備しています。

トイレには廊下からアクセス。トイレの横にある収納は、奥行きがあるため、見た目以上に収納できそう。
お邪魔しました

玄関は、ふたり並んで靴の脱ぎ履きができそうな広さです。
駅南側に広がる 「西原商店街」

左上・商店街を横切る「玉川上水旧水路緑道」はお散歩コースにぴったり。2026年4月時点で、一部再整備工事が行われています。(徒歩7分)/右上・「Paddlers Coffee(パドラーズコーヒー)」の奥にひっそり佇む花屋「Forager(フォレジャー)幡ヶ谷店」。個性的な花瓶も販売しており、プレゼントにもおすすめです。(徒歩10分)/左下・パン屋「カネタベーカリー」。パン好きに知られる人気店。(徒歩13分)/右下・喫茶店「ひだか」。マスターが新聞をめくる音、そしてご近所さんの話し声。心地よい空間につい長居してしまいそう。(徒歩7分)
カウカモ編集部より
「幡ヶ谷」駅から徒歩5分。商店街のそばにゆったりと佇むマンションをご紹介しました。
マンションは少し奥まった住宅街に位置し、駅近でありながら落ち着いた住環境が広がります。カクッとしたかたちが特徴的なリビングは、窓面が大きく取られており、開放感のある仕上がりに。
取材で印象的だったのは、マンションから住戸に至るまでの空間の余白。玄関まわりや水まわり、LDKにかけてゆとりある設計で、開口部の広さも相まって、帖数以上の広がりを感じました。この住まいならではの “大らかさ” を現地で体感してみてくださいね。
前回の大規模修繕工事は2024年に実施済みです。