「田町」駅からスタート

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左上・今回ご紹介する物件は “三田” エリア。複数駅利用可能ですが、今回はJR山手線・京浜東北線「田町」駅から歩いて向かいましょう。/右上・こちらは “慶應義塾大学 三田キャンパス” 。その他にも文教施設が多い街ですが、オフィス街としての顔も。「慶應仲通り商店街」にはお手頃価格なお店は、学生やサラリーマンの味方。/左下・「中村家青果物店」。大型スーパーはないものの、地元に根付いたお店があります。/右下・「スーパーフェニックス 三田店」は年中無休の24時間営業なので、遅くに帰宅する場合でも大丈夫。

マンションに到着しました

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“慶應義塾大学 三田キャンパス” を過ぎ、少し横道に入ると建物が見えてきました。キャメル色のタイル貼りで、落ち着いた雰囲気。奥に見える道路は首都高速2号目黒線ですが、案外静かな環境です。

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左上・格子柄の扉が、レトロ可愛いエントランス。1Fには撮影スタジオが入っています。/右上・中に入ると、ホールにはオートロック扉。管理人室もこちらにあり、毎日夕方まで勤務されています。/左下・奥に進むとエレベーターホール。この日は床に養生シートが貼られていましたが、タイル仕上げの壁と床のコントラストが美しい空間です。築年数を感じさせない綺麗さですね。/右下・敷地内には駐車場も完備。現時点では2台空きアリ(月額40,000円)だそう。2年の更新ごとに駐車位置を決定する抽選が行われ、結果によっては屋根付き部分を借りることもできますよ。

売主さま

こちらは築32年になりますが、給排水や防水、エレベーター改修など逐次実施されています。修繕積立金は約1.3億円あり、次回の大規模修繕工事時期については現在話し合い中ですが、平成31年頃を目処に行う予定です。

お部屋のある5階まで上がります

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左・ご紹介するお部屋は、外廊下を進み避難階段の前にあります。/右・玄関扉を開けると、真っ白な壁に無垢材の床が温かく迎えてくれます。右手の白い扉部分は下足入れです。

売主さま

玄関扉には、アコーディオンタイプの網戸を設置しました。夏場は玄関扉を開けて網戸にしておくと、部屋の中まで風が吹き抜けて気持ちいいですよ。

まずは最初の洋室A

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玄関の左側には、約4.5帖の洋室A。黒っぽいカーペットで、シックにまとめられた空間。部屋数に余裕がある場合は衣裳部屋として、もしくは書斎として使ってもいいかも。

廊下に面した収納と水まわり

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廊下に面して、大きな収納が備わっています。これだけあれば、掃除機や季節家電など見せたくない生活用品を片付けられますね。扉の一部に鏡が取り付けられているので、少し空間が広く見えますね。

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コンパクトにまとめられた水まわりスペース/左・トイレには吊戸棚があり、トイレのモノはトイレに収納出来ます。/中・スッキリ明るい、洗面脱衣室。/右・1316サイズのユニットバス。

売主さま

床下の配管まで、すべて新規に交換しております。

それではLDKへ

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廊下突きあたりの扉を開けると、まずはキッチンスペース。幅1.5mとコンパクトなキッチンですが、背面には冷蔵庫や食器棚を置くスペースが確保されています。それではリビング・・・の前に、左側に見えているお部屋に行ってみましょう。

室内窓がついたサービスルーム

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こちらは外との窓はないお部屋。代わりにリビングに面して室内窓があり、明かりが取れています。約6帖の広さがあり、3枚扉分の大きな収納を備えています。

とっても明るいLDへ

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約14帖のリビングダイニング。ひなたぼっこがしたくなるような、ポッカポカの日差しがそそぎます。ひとつひとつ木目や色が異なり、表情が豊かなフローリングは無垢チーク材。古くから高級木材として珍重されてきた素材です。少しキズがあるところもありますが、無垢材なのでキズも自然に馴染む感じがしました。気になる方は補修も可能ですので、ご相談下さいね。

売主さま

この床材、実は数年前に施工されたものを再利用しております。自然素材のものは時間の経過とともに、どんどんよい色と艶になって味が出てきます。その良さを感じていただければと思います。

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写真中央に見える窓は、先ほどサービスルームから見ていた室内窓。LD側にはダウンライトが取り付けられているので、小さなコレクションを飾っても可愛いかも。

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この明るさは、こちらの南東向きの大開口のおかげです。

外に出てみましょう

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バルコニーから正面の景色はコチラ。こんなにビルが建ち並ぶ都心の真ん中ですが、窓からの景色は案外抜けていて、空が大きく見えますよ。洗濯物もしっかり乾きそうですね。

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洗濯物を干すには、充分な広さの幅広バルコニー。

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バルコニー側からお部屋を見返すと、こんな感じ。キッチン前にダイニングテーブル、室内窓の前にソファをというように、レイアウトがしやすそうですね。

雰囲気がいい街並みを通り、麻布十番方面へ

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左上・「Cote d'or(コート・ドール)」。トラディショナルなフレンチが人気で、男性お一人さまの来店も多いとか。/右上・「綱坂」を上がると、会員制の迎賓館「綱島三井倶楽部」が威風堂々と建っています。ウェディングは一般でも利用可能だそうですよ。/左下・そのお隣は、モダンなオーストラリア大使館。道路も広く、素敵な街並みです。/右下・東京メトロ南北線と都営大江戸線が乗り入れる「麻布十番」駅に到着。

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今回は「田町」駅から歩き、帰りは「麻布十番」に向かいました。どちらの道中にも賑わいがあったり、素敵な街並みに出会ったりと、お散歩して飽きない雰囲気。いずれも徒歩10分前後で、苦にせず歩ける距離に感じました。その他「三田」駅や「白金高輪」駅も徒歩圏内ですので、使える路線はかなりの数になりますね。すごく駅近という訳ではありませんが、これだけの複数駅・路線でさまざまな場所へアクセスできる利便性は、魅力ですよね。

東京都心&このサイズの物件は、利便性がよくても、閉ざされた印象のものが多かったり。空が大きく見えると、実際の面積以上の広がりと開放感が感じられて、気持ちも明るくなりますよね。その点、このお部屋の大きな南東向きの窓は “陽当たりヨシ・眺望抜けアリ” 。LDKも約14帖とゆったりサイズのため、心地よく暮らせそうです。

東京タワーを間近に感じながらの、都心ライフをはじめてみませんか? 最寄りの駅もヨリドリミドリ。足をお運びいただく際も、きっとこのアクセスのよさを感じていただけると思います。

取材・文・撮影:cowcamo