マイ・リトル・キャッスル
秀和自由ヶ丘レジデンス

舞台は “自由が丘エリア” 。“秀和レジデンスシリーズ” のマンションの、最上階・角部屋をご紹介します。

LDKの広さは約8.8帖で、自然光がたっぷりと差し込む二面採光。

こちらの住戸は、最上階の７階に所在。正面に広がる住宅街の屋根を軽く飛び越えて、遠くまで見渡せます。

左右の抜けにもご注目！ どの窓を開けてもこんな感じで、遮るもののないビューが広がっています。

キッチンは２口コンロタイプで、食洗機をしっかり完備。奥の空間をのぞいてみると……？

ふたり掛けのテーブルがすっぽりと収まる広さのスペースが。上部には飾り棚が設置されています。

オープン棚と照明付きのデスクスペースを発見。壁は有孔ボードになっており、金具を使って “見せる収納” を楽しめます。

LDKと隣接する洋室は、朝日が気持ちよく差し込む東向き。収納は可動棚＋有孔ボード付きで、こちらもロールカーテンを下ろすことで目隠し可能です。

左・窓がある、明るい洗面室。洗面台はフロートタイプでお掃除がしやすそう。／中央・なんと、浴室も窓付き！ 1116サイズとコンパクトなので、広さが気になる場合は現地でもご確認ください。／右・トイレは廊下からアクセスする間取り。細かいタイルをあしらった手洗いカウンター付きです。

左・玄関土間を背にしたカット。左から時計まわりに、トイレ・水まわり・LDKの扉が並んでいます。／右・玄関まわりは有孔ボードの壁を使って自分好みにアレンジ可能。シューズボックスはトールタイプのものを採用しています。

エントランスまわりは、レトロな意匠の建物好きにはたまらない雰囲気。それでもしっかりと夜間オートロックに対応しており、2015年には全住戸の玄関扉の交換を実施済みです。屋上（写真右下）には、居住者専用の物干しスペースが用意されていますよ。

左上・東急東横線・東急大井町線が乗り入れる「自由が丘」駅。カフェやセレクトショップがひしめくだけでなく、ほどよいローカル感が愛着を高めてくれる街です。（徒歩５分）／右上・駅から続く九品仏川緑道の木陰にはベンチが並び、どこか海外のような雰囲気。／左下・そんな緑道を進むと現れる、オープンモール型の商業施設「トレインチ自由が丘」。週末にはマルシェが開催されており、休日のたびに足を運んでも飽きなさそう。（徒歩５分）／右下・「MONCERU FLEURS（モンソーフルール）自由が丘本店」は、ヨーロッパ中の人々に愛されるフランス発のフラワーショップ。お花を手に取って選ぶ楽しさを味わえます。（徒歩４分）