カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。今回は調布市でリノベーション前の中古マンションを購入し、自分たちらしくリノベーションをされたご夫婦のもとを訪れました。

《プロフィール》
お名前:キョウヘイさん、ヨウコさん、うーたん(ポメラニアン)
ご年齢:キョウヘイさん:40代前半、ヨウコさん:40代後半、うーたん:1歳
ご職業:キョウヘイさん:フリーランス(映像関係)、ヨウコさん:会社員(事務)
ご趣味:キョウヘイさん:散歩、ヨウコさん:映画鑑賞・ドラマ鑑賞

《この住まいについて》
場所:調布市
間取り:2LDK(元々3LDKだった住まいをリノベーション)
面積:66㎡
築年数:築54年(取材時)
リノベーション:購入後にリノベーションをした
支払い額(以前と比べて):以前の住まいより広くなり3万円アップ

家を探し始めたきっかけ:結婚したためと、環境を良くしたかった
家探し期間:3か月くらい
内見数:2件

Q1:以前の住まいは?

ヨウコさん:笹塚にある、縦長の広めなワンルームで同棲していました。

キョウヘイさん:僕はフリーランスで新宿や渋谷界隈の仕事が多かったので、笹塚からだと自転車やバイクで通えて交通の便は良かったですね。

Q2:家探しのきっかけは?

ヨウコさん:結婚をして、ちょうど主人の仕事も区切りを迎えたタイミングだったので、生活環境をもう少し広くしたいと思ったのがきっかけです。

キョウヘイさん:僕自身、働き方を整理していた時期で「笹塚に固執しなくてもいいな」と。都心から少し離れて、広めの家を探そうと考えました。

Q3:この街≪調布市≫に決めた理由は?

ヨウコさん:私の職場が調布市になったことが大きいです。元々はこのエリアを知らなかったのですが、会社の人たちがこの辺りに住んでいて。「環境もいいし、すごくいい街ですよ」とおすすめされたんです。たまたま調布市に住んでいる友人もいて、分譲マンションを買った話を聞いたりして情報収集をしていました。

キョウヘイさん:妻の職場が近いのと、都心で探すよりも価格が抑えられて広い家に住めるのが魅力的でしたね。実際に周辺の物件を探す中でスーパーなどもたくさんあることが分かって、生活しやすそうだなと思いました。

Q4:この家に決めた理由は?

ヨウコさん:実は、最初に内見してすごく気に入った同じマンション内の別のお部屋や、その次に出たお部屋も、タッチの差で他の方に先を越されて買えなかったんです。「このマンションはもう買えないのかな……」と諦めかけていた時に、エージェントの須田さんから「同じマンション内でまた別の部屋が出ます!」と教えてもらって。

内見に行ってみると、まだリノベーションされる前で、以前お住まいだった方の暮らしぶりがそのまま残っている状態だったのですが、1件目でリノベーション済みの状態を見ていたので「内装に手を加えればあそこまで新しく生まれ変わるんだな」と想像がつきました。何より窓からの「グリーンビュー」がすごく気に入って。もう絶対に逃したくなくて、私がお昼休みに会社の近くからレンタサイクルを飛ばして内見しに行って、すぐに決めちゃいました(笑)。

Q5:《中古マンションを購入する》以外の選択肢は検討した?

ヨウコさん:はい。最初は購入するとは決めていなくて、賃貸の物件をいくつか内見していました。「ここにしようか」と候補になりかけた物件もあったのですが、家賃と広さのバランスなど色々と考えるとあまりピンとこなくて……。「この金額を払って手狭な家に住むくらいなら、今の家で我慢してもう少しお金を貯めようか」なんて話して、ゆっくり探そうということになったんです。

私はその時、マンション購入という選択肢は全く考えていなかったのですが、主人が「買ってもいいのかな」と調べ始めてくれて、そこでカウカモさんに出会ったんです。

Q6:リノベーションでこだわったポイントは?

ヨウコさん:元々は3LDKでキッチンには壁があったのですが、圧迫感があったのでリビングを広く取りたくて壁を抜いて2LDKにしました。

キョウヘイさん:小窓がついたヴィンテージ感のある白いドアは、元々は濃い木目でした。それも素敵でしたが、全体のバランスを考えて内装業者さんに白く塗ってもらいました。

ヨウコさん:売り主さんや内装業者さんがすごく良い方たちで、「なるべくやりたい感じでいいですよ」と言ってくださって。壁紙も最初は無難に白で考えていたのですが、カタログを見ているうちに「可愛くしたいな」と思い始めて。例えば書斎の壁紙は「頭が冴えるように」青系を選びました。

Q7:購入にあたって不安だったことは?

ヨウコさん:初めて家を買うので、ローン審査が通るかドキドキしましたが、エージェントの須田さんがシミュレーションをしてくれたんです。月々の支払いは以前の家から3万円アップするだけで、この広さが手に入るなら「全然いけるね」と思えました。 須田さんが私たちの希望を一切否定せず、「わかりました」と受け止めてくれたのがすごく良くて。「この人から買いたい」と思いました。

Q8:お気に入りの場所は?

ヨウコさん:やっぱりキッチンとリビングですね。アイランド風に置いている背面のカウンターは「背面化粧仕上げ」のものです。壁紙の水色と黄色に合わせて、キッチンの照明や小物など、色を揃えたりしています。

実は以前カフェをやっていたこともあって、料理も全然苦じゃないんです。キッチンが広くなって、料理もしやすくなりました。

愛犬のうーたんも走り回れるお家になってよかったです。自分が好きなものに囲まれて暮らすっていいな、と実感しています。家づくりが本当に楽しくて、今度はセカンドハウスを買って、また家づくりをやりたいくらいです(笑)。

キョウヘイさん:妻が一番気に入ってくれているので、好きなようにしてもらえればそれが一番嬉しいですね。仕事が終わったらすぐ帰ってきます。職場からも近いですし、それだけ帰りたくなる家なんです。以前のワンルームからだいぶグレードアップして、QOLが上がったと感じます。

Q9:これから家探しをする人へのアドバイスは?

ヨウコさん:最初は家を買うって大変なことで「一生もの」だと思っていたから、じっくり決めようと考えていたんです。でもエージェントの須田さんが「もう少し気軽に買ってもいいんですよ。気に入らなければ売るという選択肢もあります」と教えてくれて目から鱗でした。知識って大事なんだなって。立地や値段、間取りなどの条件がある程度満たされているなら、迷わずに決めてもいいのかもって思います。

あと、もっと早く買ってもよかったかもねって。単身の時も少し考えたことがあったけれどリアリティが持てなくて……でも、今思えばあの時探していてもよかったかもしれないなと思います。


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