カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。今回は、渋谷からほど近い都心のマンションで、カウカモプロデュースのリノベーション物件に暮らすファミリーのもとを訪れました。

《プロフィール》
名前:Tさん(夫)、Yさん(妻)、Eさん(長女)、Sさん(長男)
年齢:Tさん:40代後半、Yさん:40代前半
職業:Tさん:会社員、Yさん:自営業
趣味:Tさん:サーフィン、テニス、音楽鑑賞、Yさん:ピラティス、美味しいお店探し

《この住まいについて》
場所: 目黒区
間取り: 3LDK+SIC+WIC+納戸(追加リノベーション後に2LDKへ変更)
面積: 137.21㎡
築年数: 57年(取材時)
購入した物件:カウカモプロデュース物件
リノベーション:追加リノベーション
月々のお支払い額:以前より40㎡広くなり、3万円アップ(管理費等入れて)

家を探し始めたきっかけ:2人目の子どもの誕生により1LDKでは狭くなったこと
家探し期間:2年
内見数:10件以上

Q1:以前の住まいは?

Yさん:以前は1LDKに住んでいました。広さはあったのですが、下の子が生まれた時に「1LDKだと川の字になって寝るにも結構狭いよね」となって、ずっと住み続けるのは難しいかもと引っ越しを考え始めました。

Q2:家探しのきっかけは?

Yさん:2人目の子どもが生まれたことです。やっぱり1LDKだと狭さを感じるようになって。そこからエリアを絞りすぎず、広さを求めてじっくり探し始めたのがきっかけですね。

Tさん:以前の物件を売却した後に一時的に半年ほど賃貸に住んでいたのですが、犬もいて条件に合う物件数が限られていたこともあり、自分たちのライフスタイルに早く合わせられる住まいを求めて探していました。

Q3:この街にした理由は?

Yさん:最初は代々木八幡や恵比寿・広尾など、馴染みのあるエリアで探していたのですが、広さのある物件が本当に見つからなくて。ここは渋谷から少し離れたエリアですが、渋谷までのアクセスの良さは保ちつつ、以前住んでいたような賑やかなエリアよりも落ち着いていて生活しやすいなと感じました。

Tさん:渋谷へのアクセスが良い利便性がありつつ、大きな主要駅から少し離れたローカルな文化や商店街がある雰囲気がすごく良かったんです。少し離れた場所から都会を見る感覚や、落ち着いた暮らしやすさが決め手になりました。

Q4:この家に決めた理由は?

Yさん:一番は広さと場所、収納の多さ、そして広いルーフバルコニーがあることです! 130㎡超という圧倒的な広さがあり、大きなシューズインクローゼットや部屋型のウォークインクローゼットが2つもある収納力に感動しました。また、夏に子どもたちがプールで遊んだり外で集まったりできるテラスがあったことも大きな決め手です。

実はスケルトンの時にも一度内見に来ていたのですが、その時は周辺の環境や見え方が気になって見送っていました。ですがリノベ済みの状態でカウカモに掲載されているのを見て、この広さと立地、リノベーションの質でこの価格ならすごく価値があるんじゃないかと再訪して、購入を決めました。

Q5:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?

Yさん:スケルトンからのフルリノベーションや、一戸建ても検討して見に行ったりしていました。ただ、土地は狭小地が多かったり、スケルトンから自分たちで作るとなると資材や時間の問題で引っ越しまでに時間がかかってしまったりするので、自分たちのライフスタイルにすぐ合わせられるリノベ済み物件が一番フィットしました。

Q6:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

Tさん:もともとヴィンテージマンションが好きですし、柱回りもしっかりしていて構造的な不安はなかったので、中古だからといって懸念はありませんでした。ただ、内見の時間帯だけでは分からない日当たりや、周辺の交通量や音が子どもたちにどう影響するかは、最初は少し気になっていましたね。でも実際住んでみると窓を閉めれば静かですし、近くに病院がある安心感もあり、今ではむしろメリットだと感じています。

Yさん:古い物件ゆえの天井の低さは少し気になりましたね。クローゼットの棚の位置関係で、丈の長いワンピースなどの下が擦ってしまうことがあって、どこか一部だけでも高い位置にポールがあればより良かったなとは思いつつも、これだけの収納量があって助かっていることの方が大きかったです。

Q7:カウカモプロデュース物件を購入してみて、率直にどう感じましたか?

Yさん:もともと物件を見るのが大好きでカウカモのサイトも毎日チェックしていたのですが、内装やデザインのバランスがすごく素敵だなと思っていました。実際にリノベされた部屋を見て、独立型キッチンの使い勝手の良さや三面採光の明るさなど、暮らしてみてより良さを実感しています。

Tさん:スケルトンの状態とリノベーション済みの状態の両方を見たことで、言語化・視覚化された空間の価値をしっかり実感できました。そのまま住むだけでなく、「壁を1枚抜いてリビングをさらに広くする」といった自分たちなりの再リノベーションを加えるベースとしても非常に満足しています。

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Q8:この家のお気に入りの場所は?

Yさん:広いシューズインクローゼットとウォークインクローゼット、明るいリビング、そしてルーフバルコニーです! 特にシューズインクローゼットは仕事場にしようかと思ったくらい広くて(笑)、一番感動した場所です。リビング横の部屋の壁を無くしてリビングを拡張し、奥のスペースに子どもたちの「秘密基地(おもちゃ収納・遊ぶスペース)」を作ったのもすごく気に入っています。

Tさん:家族みんなが自然と集まれるリビングですね。バルコニーも冬になると視界の先にある木の葉が落ちて遠くに富士山が見えたりして、季節の移り変わりを感じられる心地良い場所になっています。

Q9:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

Tさん:リノベーションされた間取りやデザインを「完成形」としてそのまま受け取るだけでなく、「壁を抜いてみる」など自分たちの暮らしに合わせてさらに手を加える柔軟性を持つと面白いと思います。完璧を求めるより、余白を楽しんで家を一緒に育てていく感覚が大切ですね。

Yさん:100点満点の物件を見つけるのは難しいので、自分が「何を一番捨てられないか(広さなのか、環境なのか)」にしっかり向き合い続けることだと思います。

Tさん:我が家はペット(愛犬)もいたので条件に合う物件がかなり少なくて苦労しましたが、気になったら足を運んで内見の“筋肉”をつけることで決断できました。あきらめずに探し続けることが大事だと思います!


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年間240万人以上のカウカモ利用者の声を基に、そのエリアでの“現代的なライフスタイル”を想定し、間取りや意匠、家具レイアウトなど、最も映えるシーンを意識した空間をデザイン。また、デザイン性の高さだけではなく、マンションの管理体制やエリアの魅力、眺望や日当たりなど、ハコ自体のポテンシャルも考慮して物件をセレクトしています。