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複数路線の分岐点で東西へのアクセスがよく、「池袋」や「渋谷」へ直行できる急行停車駅。駅前には遊歩道が続き、のんびり落ち着いた住宅街が広がる街といえば……? 今回は、カウカモ初登場 “小竹向原エリア” の魅力と、建築家が織りなす繊細で真綿のような室礼(しつらい)をご紹介します。

板橋区小茂根(小竹向原駅徒歩7分)
2LDK+WIC / 76.22㎡ / 6,280万円

売主さまのご紹介

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Aさま

ご夫婦とお子さまふたりの4人ご家族。2014年に一級建築士事務所へ依頼してフルリノベーションされました。お気に入りのお住まいでしたが、お子さまの成長に伴いお引越しすることに決めたそう。

青空に映える大型マンション

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2002年に竣工した総戸数83戸のマンション。新築に引けを取らないキレイな外観です。

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中古リノベ物件としてはまだまだお若い築年数。もちろん新耐震基準で建てられています。なお、直近では2013年に大規模修繕工事済みです。

ホテルライクな共用部

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左上・ラグジュアリーなエントランス。/右上・オートロックを抜けると光の壁が演出されたエントランスホールが。/左下・各所に植栽が植えられ気持ちのよい共用廊下。植栽の奥には駐車場や駐輪場への出入り口があります。/右下・エレベーターで住戸が所在する6階へ。

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エントランスには宅配ボックスが備わっています。なお、2021年7月時点で駐車場は満車ですが、駐輪場には空きがございます。空き状況は変動しますので、ご利用希望の方はお問い合わせください。

売主さま

エントランスや共用部の雰囲気がよかったことは、この物件を購入する際の決め手のひとつになりました。いつもキレイに清掃されており、気持ちよく生活できています。

ピンポーン♪ カウカモです

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左・専用ポーチ付きのエントランス。ベビーカーや宅配の荷物などの一時置きにもよさそうです。/右・ちょこんとしてかわいらしいニッチが迎えてくれる玄関ホール。

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左・真っ白な廊下の上部には、立体的に彫りこまれたようなウォールナット張りの天井が。/右・廊下に上がって土間を見たカット。自然光を取り込むガラスブロックがうれしいですね。

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間接照明で照らされた美しい廊下に思わずうっとり。左手の壁面には収納の扉が整然と並んでいます。収納上部のウォールナットの面も収納になっているそう。

売主さま

生活感の出ない家にしたかったので、インターホンや床暖房のスイッチも扉の中に隠しています。

正面扉の先へ

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広さ約21.5帖のLDK。手前にキッチン、奥にリビングダイニング(LD)が広がります。

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LDの広さは約17.3帖。フローリングの板は幅約19cmとワイドな仕様で、オーク材のおおらかな温かみが出ています。

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壁は珪藻土の塗装仕上げ、天井は珪藻土の模様に似たクロスが採用されています。また、足元には床暖房が設置されています。

売主さま

マンションの管理規約上、フローリングは遮音等級LL40のものを使用することになっています。おかげで上下階の音はほとんど気にならないですよ。

ステキです♡

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左・幅約2.5mのワイドなシステムキッチンには食洗機を完備。/右・キッチン前の腰壁は高さがあるため、調理する手元をしっかり隠してくれています。

売主さま

背面にある食器棚と隙間収納は、ご希望であればそのままお使いください。ただ通路幅にゆとりがあるので、もう少し奥行きが深い収納を置いてもいいかもしれません。

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キッチンからはLDを一望できます。さらには窓の外の青空にまで視線が届いて開放感がありますね。

見渡す限りに広がる青い空

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ご主人さまのお気に入りポイントである “眺望”。確かに爽快です。左奥には「新宿」の高層ビル群が見えますよ。

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眼下を走る道路は、東京都都市計画道路環状36号線に指定されており、順次工事が進められています。詳細はエージェントにご確認ください。

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バルコニーの一部は奥行きが深くなっています。幅も広いので洗濯物をたっぷり干せそうですね。

端正なデザイン美

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リビングの壁面にはアクセントタイルがあしらわれ、間接照明のやわらかい光で照らされています。

売主さま

LDの左半分(リビング側)に壁を立て、約5.5帖の洋室を設けることが可能です。スイッチやエアコンも別回路に設定していますよ。

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ダイニング側の壁一面にはウォールナットの突板で仕上げられた造作家具が。収納とワークスペースになっています。

売主さま

収納中央の開口部は、ひな人形など季節行事の飾り棚として使用しています。コンセントを取り付けているので行灯(あんどん)も置けますよ。

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それでは廊下に戻って個室と水まわりを見てみましょう。

約5.5帖の洋室A

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壁の一面が淡いペパーミントグリーンでペイントされています。

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売主さまはセミダブルベッドをふたつ並べて置いています。

ピンクカラーの洋室B

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左・広さ約4.4帖の子ども部屋。かわいらしいピンクにペイントされています。DIYでお好みのカラーに塗り替えても◎/右・写真では分かりにくいですが、正面右奥の引き戸の先はウォークインクローゼット(WIC)があります。

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奥行きが深いWICで、かなりの収納力がありそうです。

“家事ラク” ポイントは “ファミクロ”

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住戸の中央部、脱衣室向かいに配されたファミリークローゼット。約3.5帖の広さで、その名の通りご家族全員分の衣類を収納できるくらいの容量があります。

売主さま

これは本当に便利でした。高さがあるので枕棚の上にもかなり収納できます。洗濯の後はハンガーパイプににどんどん吊るしていけば完了するので、まさに “家事ラク” です。

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可動棚も組み込まれていて収納アレンジが効きそうですね!

ゆとりある水まわり

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左・ワイドな洗面化粧台。洗濯機置き場の上部と右手にはピッタリサイズの収納が造作されています。/中央・シックな色合いのユニットバス。浴室換気乾燥機付きです。/右・モザイクタイルがかわいいトイレ。

売主さま

洗濯カゴなどが目につかないように収納棚を造ってもらいました。

利便性◎ 「小竹向原」駅

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東京メトロ有楽町線・副都心線・西武有楽町線が分岐する「小竹向原」駅。駅周辺にはレンガ敷きの遊歩道が整備されており、木陰を歩くこと約7分でマンションに到着します。

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有楽町線と副都心線が使えるということは、東京の東側にも西側にもアクセスしやすい立地ですね。

売主さま

複数路線の分岐駅かつ急行停車駅なので、特に都心からの帰宅時は、「和光市」行きや「石神井公園」行きなどが使えて便利です。距離はありますが「横浜」もダイレクトに行けますよ。

住宅街に点在する名店

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左上・「まちの保育園 小竹向原」の一角に位置する「まちのパーラー」。ハード系の味わい深いパン屋さんです。ランチメニューや、ワインに合う料理がいただけるカフェとしても人気です。(500m 徒歩7分)/右上・お花屋さんやカフェ、ギャラリーなどが集まった複合施設「SAiMARCKET(サイマーケット)」。デリも人気なんだとか。(700m 徒歩9分)/左下・住宅街の中には公園が点在しています。こちら「小竹みどり公園」では子どもたちが水遊びを楽しんでいました♪(250m 徒歩4分)/右下・環状7号線沿いに位置する「オーケー小茂根店」。“高品質・Everyday Low Price(毎日が特売)” がコンセプトの日常使いに便利なスーパーです。(280m 徒歩4分)

売主さま

個人商店が多い “江古田エリア” も徒歩圏内です。近所で足りないお買い物は、ササッと「池袋」まで行ってしまうことが多いですね。

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本日はありがとうございました!

なお、こちらの物件は売主さまが居住中のため、ご内見の日時に調整が必要な場合があります。また、お引渡し時期は2022年9月の予定です。こちらもあらかじめご了承くださいませ。

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カウカモ編集部より

これまで数多くの物件を見てきた筆者ですが、建築家と設計した家は独特のオーラを発している気がします。隅々の細かい部分にまで建築家の想いや配慮が隠されており、どこに目を向けてもそのストーリーが語りかけてくるような……そんな愛情深さを感じます。

特に印象的だったのは、玄関から続く廊下。単調であるはずの廊下が、ウォールナットの美しい天井と光のおかげで、真綿にくるまれたような幻想的な空間に。スイッチや取っ手までもがデザインされ、生活感を排除しています。でも実は適材適所にたくさんの収納がしっかり確保されていました。

ところで、奥さまがお気に入りの場所はワークスペースなんだとか。収納内にはプリンターなど作業に必要なものが収納されており、配線まで考慮されているため使いやすいんだそう。また、広い空を感じられる明るい窓際にあるため、仕事の合間にホッとできるそうですよ。

「小竹向原」は、東京都心の各方面にダイレクトにアクセスできて利便性は◎ それでいて街全体が静かで穏やかな印象です。ハザードマップを見ても安心感があり、総合病院や、「城北中央公園」といった大きな公園もあり、ファミリーが安心して住まえそうな街でした。落ち着いた子育て環境を探されている方に、ぜひオススメしたい物件です。

writer : 南田 かおり / editor:熊谷 緑

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