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「三鷹」を舞台にカウカモプロデュース物件が登場です! ナチュラルな内装とマッチする、おだやかな住宅街と緑の見えるバルコニー。 都心とほどよい距離感で、スロウな暮らしを求める方にぴったりのお住まいですよ◎

暮らしも交通も便利に

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JR中央線・総武線が乗り入れる「三鷹」駅(徒歩11分)。駅直結の複合商業施設「アトレヴィ三鷹」の改札内外にはカフェやスーパーなど、日々の生活をサポートしてくれるテナントが入っていますよ。

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JR中央線の中央特快に乗れば、「新宿」まではたったの2駅。JR総武線においては始発駅なので、ラッシュ時でも座れる確率が高いというのもうれしいですよね。

端正なお顔立ちの 中規模マンション

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1985年生まれの新耐震基準に適合したマンション。ゆとりのあるエントランスまわりは植栽が美しく整えられています。

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左上・エントランスホールのワイドなガラス窓から、中庭の植栽がチラリ。壁はタイル貼りで凝った造りです。/右上・オートロック扉を開けるとすぐ左手にエレベーター、正面に中庭があります。/左下・住戸が所在するのは2階。手前に写っているのが玄関扉です。/右下・広々とした駐輪スペースから建物のゆとりを感じます。最新の空き状況についてはお問合せくださいね。

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管理人さんは日勤で、火曜日から金曜日の9:00〜17:00までと、月曜日と土曜日の9:00〜12:00まで勤務されています。また、24時間ゴミ出し可能ですよ。

さっそくLDKへ

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LDKは約13.9帖。塗装仕上げの天井のラフさと木目の温かみが、バランスよく調和する空間です。

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中央のカウンターを囲む友人たちの、楽しげな話し声が聞こえてきそう!

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LDKを別角度から。窓の向こうにチラリと見える緑が気になりますね。

まさかのノスタルジー

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窓の外にはなんだかノスタルジーな風景が。「三鷹」からたった11分の距離に、こんな景色が広がっているなんて……! ただ、将来的に建物が建つ可能性は見越しておいた方がいいかもしれません。

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バルコニーのサイズはちょっぴりコンパクト。物干し金具が備わっています。

LDKに戻って

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ナチュラルな内装は、のどかな外の雰囲気ともマッチして感じられますね。それでは右手のキッチンをチェック。

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キッチンは壁付けタイプ。リビングダイニングに面するカウンターは、お料理をサーブしたり作業スペースにしたりと、活躍する機会は頻繁にありそう。内側は調理家電や小物をしまえる収納スペースになっています。

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ゲストを招いた時はアラカルトを並べてカウンターを囲みましょう。

窓辺でひと息

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キッチン横にはちょっとした余白が設けられています。写真のようにテーブルセットを配置すれば、光を感じられる小粋なカフェスペースに。

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デスクを置けばワークスペースとしても活躍してくれそうですね!

約4.9帖の洋室

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洋室には共用廊下に面する南東向きの腰窓が。穏やかな光で目覚められそうです。

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窓の対角にはクローゼットが備わっています。

水まわりをチェック

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タオルハンガーやペーパーホルダーなど、細かな金物類は真鍮で統一。さりげないディテールにもこだわっています。

最後は玄関まわりを

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左・LDKから自然光が届く、玄関廊下。/右・土間にある下足入れは、トップをカウンターとして使えるタイプです。

行きつけにいかがでしょう

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左上・1919年創業の「三鷹丸十ベーカリー」は、日本で初めてイーストによる製パン法を開発した老舗。スカイブルーの外観が目印です。(徒歩3分)/右上・豚の角煮や蟹クリームコロッケなど、家庭的な創作料理をいただける「和ビストロ TORETATE(トレタテ)」。家では作れないほっこり系のお店、個人的に大好きです。(徒歩9分)/左下・カジュアルなイタリア料理店「武蔵野カンプス」はとあるアニメ制作会社のビルの1階部分に。コスパのいい絶品ピザランチがオススメです。(徒歩7分)/右下・ご飯とお味噌汁と焼き魚の組み合わせが無性に食べたい……! そんな気分の時は、ナチュラルモダンな定食屋「ニシクボ食堂」へどうぞ。(徒歩6分)

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カウカモ編集部より

「三鷹」駅が最寄りの閑静な住宅街に、カウカモプロデュース物件が登場。


キッチンを中心に暮らしが展開していく心躍る間取りで、内装ももちろんカウカモクオリティにてお届け。塗装仕上げの天井に板張りの壁など、リノベ感がしっかり詰まっています。

『でも、都心から離れて今よりスロウな暮らしは欲しいけど、友人と離れるのは寂しいな……』なんて思っていた方も、ここなら遠慮せず友人を呼べるはず。気づけば、いつもキッチンカウンターのまわりに笑顔の輪ができていますよ。

しかも、中央線の中央特快に乗れば「新宿」まではたったの2駅。ホームパーティを楽しんだ友人たちも、『あれ、意外と近いじゃん』なんて呟きながら帰路に着くはずですよ。

writer / editor : 高山 翔矢