全7棟からなる 大規模マンション

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清洲橋通り沿いに建つ、全棟合わせて総戸数673戸のビッグコミュニティ。広い敷地内には幼稚園が併設されているなど、ひとつの街のような様相です。

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東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩7分の場所に建つマンションです。 マンションの目の前にあるバス停「白河」からは、東京・錦糸町・新橋・秋葉原方面へ向かう路線バスが発着しています。目的地によって電車やバスを使い分けられて交通利便性は◎ お向かいにはスーパー「マルエツ 清澄白河店」もあり、暮らしやすそうな環境です。

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左上・敷地内はどこを見てもキレイに整えられた緑で溢れています。/右上・木陰がうれしい公園スペース。これも敷地内なんですよ! /左下・ご紹介する住戸が所在するのは、敷地中央に位置するG棟。/右下・広々としたエントランスホール。エレベーターは全部で2基あります。

売主さま

EF棟にある管理事務所では、複数の管理人さんが8:30~21:00まで、夜間は警備員さんが勤務されています。

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2022年12月現在、自転車置き場には空きがあります。「清澄」や「門前仲町」を舞台に、相棒と駆けまわってみてはいかがでしょうか。

エレベーターで 19階へ

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左・玄関前はプライバシー性の高い内廊下仕様。/右・玄関扉をガチャリ。ご家族分の靴がしっかり収まりそうな大容量の下足入れが備わっています。

開放的なLDK

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対面キッチンを備えた、約19.3帖のLDK。壁一面に窓のある開放的な空間です。

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LDKは家具の配置がしやすそうな四角形の間取り。マルチスペース(DEN)と緩やかにつながっており、帖数以上の広がりを感じられます。

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DENの先には洋室とつながる扉が。家族が顔を合わせやすい、“リビングイン” の間取りですね。

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家族が自然とLDKに集まる風景が想像できます◎ 続いてはバルコニーへ出てみましょう。

高さ19階 西向きビュー

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目の前にはタワーマンションが建っていますが、しっかり距離が取れており視線は気にならなさそう。

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視線を振るとこんな感じ。眼下には背の高い建物が並んでいますが、こちらはそれより高い19階。抜けがあり、空もたっぷり仰げますよ。

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バルコニーはL字型。西側だけでも3部屋にまたがるワイドスパンです。

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ご家族分の洗濯物を干すには十分の広さです。余裕があるので、大きめのグリーンなどを置きたいですね。

北側をチェック

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左・北側の景色は遠くに「東京スカイツリー」を望みます。/右・バルコニーはこんな感じ。

室内に戻って

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続いてはキッチンをチェック。カウンターには小物を、背面にはカップボードを置くことができます。

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左・3口IHクッキングヒーターや食洗機を完備。/キッチン奥にはパントリーが。生活感のある食料品を、うまく目隠しできそうな配置がいいですね。

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キッチン背面の扉は水まわりにつながっています。キュッと家事動線がまとまっていて便利そう!

約3.5帖のDEN

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左・DENはルーバーや天井の梁(はり)で緩く仕切られています。/右・コンセントやLANポート付きのデスクを完備。リモートワークスペースとしてはもちろん、お子さまの勉強机としても使えそう。

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DENの先にある3つの洋室を、一気に紹介していきます!

約7帖の洋室A

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北向きの掃き出し窓に面した洋室A。ベッドのほかにもデスクや棚を置けそうな、贅沢な広さです!

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入り口近くには、約2.1帖のウォークインクローゼット(WIC)を完備。

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広さと収納を兼ね備えた洋室Aは、主寝室にするとよさそうですね。

約6.4帖の洋室B

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西向きの掃き出し窓、北向きの腰高窓がある二面採光。子ども部屋によさそうなサイズ感です。

約5帖の洋室C

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ほかの洋室と比べるとコンパクトですが、シングルベッドやデスクを置くことはできそう。

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あっ、でも、DENのデスクを子どもたちの共用机とすれば、洋室にわざわざデスクを置かなくてもいいかも! これは悩みますね……楽しい〜!

キッチンから ゆとりある水まわりへ

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左・2ボウル仕様の広い洗面台は、朝のラッシュ緩和に役立ちます。ミラーもふたつ備わっているのがうれしいところ。/右・浴室乾燥機付きのバスルーム。お子さまと一緒に入浴できそうな1418サイズです◎

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水まわりはキッチンと廊下につながる2way動線! そのまま廊下へ進みましょう。

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左・玄関土間の隣にトイレがあります。/右・トイレは小さなカウンター付き。お気に入りの小物を飾ってくださいね◎

緑と水辺とコーヒーと

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左上・広大な敷地を誇る「木場公園」。休日にはお弁当とレジャーシート持ってピクニックへGO♪(徒歩7分)/右上・「清澄庭園」の大きな池では、野鳥や亀などの生き物を見ることができます。「清澄公園」と「深川図書館」も隣接していますよ!(徒歩13分)/左下・日本最大規模の現代美術展示会場として知られる「東京都現代美術館」。さまざまな企画展を気軽に見に行けます◎(徒歩6分)/右下・コーヒーショップ激戦区のこの街に、2021年にオープンした「KOFFEE MAMEYA Kakeru(カケル)」。コース仕立てで提供するという、いわばコーヒー界の “グランメゾン” です。(徒歩12分)

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カウカモ編集部より

とにかく管理体制が◎ と、カウカモが信頼を寄せているマンションのご紹介でした。


清潔感のある外観共用部からは管理のよさを実感できるハズ。実際、直近では2018年に大規模修繕工事が行われたにも関わらず、2022年5月時点で修繕積立金の貯蓄額は約5.4億円。さすがですね!


広い敷地内には緑が生い茂り、まるで大きな公園のよう。木陰に遊具があり、お子さまも楽しめる空間です。親としても、敷地内ということで安心感がありますよね。近所にお友だちが出来るのかなーと想像してしまいます。


さて、今回ご紹介したのは地上19階に所在する角住戸。建物は交通量の多い通りに面していますが、高さのおかげか車の走行音はかなり緩和されていました。間取りは “リビングイン” スタイルと、家族がリビングに集まる機会が増えそうな点も見逃せません◎


下町情緒と新店舗が混在する「清澄白河」は利便性もよく、まだまだ人気の高いエリアです。この地でゆとりある物件をお探しの方、お待ちしております!

writer / editor : 高山 翔矢