カウカモでまさに “一点もの” の住まいに出会い、新生活を始められた皆さまを撮影させていただく「カウカモグラフ」。

今回は「横浜」でリノベーション済みのヴィンテージマンションを住み継いだ、cantaさんファミリーが暮らすお宅を訪ねました。

《プロフィール》
名前:cantaさん / asakoさん  / fuちゃん
年齢:29歳  / 30歳 / 2歳
職業:デザイナー / 花屋
趣味:家具 / ラジオ / 友達と遊ぶこと

《この住まいについて》
場所:横浜
間取り:2LDK
面積:65㎡
築年数:52年(取材時)        
追加リノベ:なし

家を探し始めたきっかけ:娘の誕生に伴い、以前の住まいが手狭になったため
家探し期間:3ヶ月
内見数:4件

Q1:以前の住まいは?

台東区の入谷にある賃貸マンションに住んでいました。結婚を機に暮らし始めて、期間は2年弱ほどです。

街の雰囲気は最高だったのですが、広さが約35平米。娘が生まれてからは、さすがに手狭に感じるようになりました。

Q2:家探しのきっかけは?

一番は、家族がのびのび過ごせる広さが欲しかったこと。 あとはタイミングですね。

転職を控えていたので、会社員としての信用が高いうちに、ローンを組んでおきたいという考えもありました。

生後5〜6ヶ月の娘を連れての家探しは大変なイメージがあるかもしれませんが、まだ動き回る前だったので、ベビーカーに乗せて短期集中で内見することができました。

壁には家族が描いた作品も飾られていました

Q3:この街《横浜》にした理由は?

転職先が中目黒だったため、東急東横線で通える利便性を重視しました。本当は入谷周辺が理想だったのですが、条件に合う物件だと予算オーバーで……。

横浜はもともと「みなとみらい」の雰囲気が好きでしたし、都内と比べて広さと価格のバランスが非常に良かったのが決め手になりました。

Q4:この家に決めた理由は?

僕も妻も「ときめき」を大事に家探しをしていました。この物件は、とにかくキッチンの「青いタイル」にビビッときたんです。

僕は内装デザインの仕事をしているのですが、この青いタイルは今のトレンドとはまた違う独特の雰囲気があって、面白さを感じました。

65平米というサイズ感や間取りもちょうどよく、内装自体はシンプルなので、お気に入りの家具やDIYで味付けができる「余白」があるところも魅力でした。

どこかレトロな雰囲気もある、青いタイル

リビングの壁の一面は、元々白い木の板が貼られていたそう。DIYでシナ合板を貼り、室内窓のガラスも取り払った

Q5:《リノベーション済みの中古マンションを買う》以外の選択肢は検討した?

娘が生まれたばかりで、自分たちでフルリノベをする時間的な余裕はありませんでした。

とにかく「すぐ住めること」が最優先。その中でも、自分たちが「住みたい」と思えるデザインの物件を探していました。

カウカモならリノベ済みでも「ときめく物件」が見つかるはず。そう思い、以前から知り合いだったエージェントの髙木さんに相談しました。

Q6:家づくりでこだわったポイントは?

リノベができなかった分、引っ越してからは欲しかった家具を少しずつ揃えています。

一番のお気に入りは、娘の誕生記念に購入した椅子です。ロサンゼルスを拠点にする「WAKA WAKA(ワカワカ)」というブランドのもので、当時は日本に販売店がなく、作家さんに直接DMを送って個人輸入しました。

あえて塗装のないバーチ材を選んだので、娘の成長と一緒に、木の色が変わっていく過程を家族の歴史として楽しみたいと思っています。

背もたれが特徴的な「WAKA WAKA」のチェア

Q7:購入にあたって不安に感じたことや乗り越えたことは?

意外なほど不安はありませんでした。転職を控えていたので、「早めに買わなきゃ」という締切があったくらいです。

大きな買い物ではありますが、手続きが驚くほどスムーズでした。育児や転職でバタバタしていた時期だったので、このスピード感には本当に助けられました。

Q8:カウカモで家を買ってみてどうだった?

エージェントの髙木さんが僕の好みを理解してくれていたので、やり取りがとにかくスムーズでした。

このマンションも「他のサイトで見つけたこの物件、気になります」と送ったところ、髙木さんからも「ちょうど次に紹介しようと資料を用意していました!」と返事がきて。

感覚の近いプロが伴走してくれたからこそ、短期間でも納得のいく決断ができたのだと思います。

Q9:この家のお気に入りの場所は?

やっぱり家族が集まるLDKですね。寝室やこども部屋もありますが、気づけばいつもみんなここにいます。
娘が自分の部屋からおもちゃを運んできて、広いリビングで遊んでいる姿を見ると、引っ越してよかったなと感じています。

LDKは「好き」を一番詰め込める場所。家具やアートで、自分たちらしい空間づくりを楽しんでいます。

Q10:これから家探しをする人にアドバイスがあれば

「エリアは自分で変えられないけれど、内装はリノベで変えられる」ということです。

窓から見える景色や、その街ならではの空気感など、自分の心が動く「場所」を選ぶことが、満足度を高めるポイントだと思います。

今回は通勤の利便性を優先しましたが、もし次のフェーズがあるなら、多少不便でも、窓から森や湖が見えるような場所で暮らしてみたいですね。


■リノベーションマンションで暮らしたいと思ったら

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