緑とアートを身近に 感性豊かに暮らそう

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上・広大な敷地を誇る「木場公園」にほど近く、周辺はおおらかな雰囲気休日にはお弁当とレジャーシート持ってピクニックへgo♪(600m 徒歩8分)/左下・時期によってさまざまな芸術に触れられる「東京都現代美術館」。定期的に訪れればセンスが磨かれそうです。(950m 徒歩12分)/右下・桜や紅葉の時期はもちろん、美しい景色を一年中楽しめる「清澄庭園」。池や庭園を眺めつつ、癒しのひとときをどうぞ♡(280m 徒歩12分)

“清澄” or “門仲” 今日はどっち?

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左上・サードウェーブコーヒーの火付け役「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)」の国内1号店は、こちらの清澄白河店!(270m 徒歩4分) /右上・ニュージーランド発の「Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe(オールプレス エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ)」では、特にエスプレッソが好評。焼きたてのスコーンと一緒にどうぞ。(550m 徒歩7分)/左下・お土産屋さんやお食事処など、風情ある老舗が軒を連ねる「人情深川ご利益通り」はぶらりお散歩にぴったり♪(550m 徒歩7分)/右下・「YANE(ヤネ)」は、訪れるだけでワクワクする複合施設。カフェで一服したりグリーンショップでお買い物したりと、さまざまな体験ができますよ。(700m 徒歩8分)

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西へ東へ気分に合わせて、街歩きが楽しめそう♡

それでは住戸へ

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スラっと延びる木目調の天井が印象的な玄関。縦長の土間に面して、ワイドな下足入れが備わっています。

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壁や扉と同じ白に揃えた凸凹感のあるタイルがアクセントに。

売主さま

こちらの住戸では、規約に基づきペットの飼育が可能です。

約11帖のLDK

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南東向きのバルコニーに面した縦長の間取り。気になるテクスチャーがあちらこちらに。順番に見ていきましょう。

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玄関から続く木目調の天井に加え、リビングダイニング(LD)にはヘリンボーン柄のアクセントウォールが。

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木目調のやわらかい風合いと、ライティングレールやフレームなどシャープな印象のブラックが絶妙なバランス◎

キッチンを 見てみましょう

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角にスッと納まった壁付きキッチン。ネイビーのタイルやアイアンフレームの棚など、こだわりを感じるセレクトです。

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シンクの右手が冷蔵庫置き場。コンロの手前には調理家電用のラックなどを置けるスペースがあります。

シーンに合わせて 拡張使いも

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LDは隣の洋室Aと引き戸で仕切られているので、フルオープンにすれば約17.8帖の広さに。
開放感のある空間は、ワンちゃんや猫ちゃんにとっても居心地がよさそうです。

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窓の位置が横並びではないので奥行きがあり、実際の帖数以上に広々とした印象です。

バルコニーへ 出てみましょう

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2階に所在する住戸で、道路を挟んだ向かいには建物があります。距離が取れているので圧迫感はなく、日差しはしっかり注がれそう。

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マンションは大通りからひとつ入った通りに立地し、バルコニーに出ても周囲は静かな様子です。

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長さはコンパクトですが奥行きのあるバルコニー。物干し金物の一番内側に干せば、急なゲリラ豪雨でも安心カモ。

室内へ戻って

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洋室Aの引き戸を閉めてみました。気配と光は通しゆるやかに空間を仕切ることができる磨りガラス戸が採用されています。

約6.8帖の洋室A

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左・腰高窓はコーナーガラスで日当たり良好。/右・窓辺にはオープンシェルフが備わっています。

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棚を高めに設置してシェルフの下にデスクを置けば、ワークスペースやお子さまの学習スペースとしても使えそう。

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どどーん! と開く壁一面のクローゼットが。頼もしい収納力◎

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扉の開け閉めをフレキシブルに活用し、セカンドリビングとして使うのもいいですね。

約2.3帖の納戸

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実はLDKに面してもうひと部屋、カウンターデスクが備わった書斎仕様の空間が。程よいおこもり感があり仕事に集中できそうです。

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引き戸を開けて、お子さまのリビング学習用にしてもよさそうですね。キッチンに近いので家事室やパントリー代わりに使用するという手も。

約6.2帖の洋室B

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左・共用廊下に面した腰高窓から光が届きます。/右・こちらにも大きなクローゼットが備わっていますよ。

水まわりを 見てみましょう

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左・三面鏡付きで使い勝手のいい洗面台。/中央・足を伸ばしてくつろげる広いバスタブ。浴室乾燥機能付きです。/右・トイレはゆったりとした造り。

最後にマンション をチェック!

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1983年に竣工した、総戸数31戸の小規模マンションです。

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マンション右奥に見えるのは、2022年6月現在学区指定の「江東区立深川第二中学校」(180m 徒歩3分)の校舎。同じく学区指定の「江東区立明治小学校」(350m 徒歩5分)も近所にありますよ。

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左上・花壇が並ぶアプローチを進みエントランスへ。/右上・両側にガラス扉がある、明るいエントランスホール。管理人さんは、月・木の8:00〜14:00、火・水・金・土の8:00〜11:00に勤務されています。/左下・建物裏手の自転車置き場。/右下・こちらがご紹介した住戸の玄関扉です。

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自転車置き場(年額500円)は2022年6月現在空きがあります。ただし、変動的ですのでご希望の場合はお問い合わせください。

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カウカモ編集部より

取材時、行きは「門前仲町」の駅から「人情深川ご利益通り」を抜ける風情ある街並みにうっとり。帰りは「木場」方面へ向かったのですが、緑豊かな「木場公園」が本当にすぐそば! コーヒー屋さんの聖地として名高い「清澄白河」も、お洒落な雰囲気がいいですよね。

マンションは徒歩圏内、出向く方向によってそれぞれ異なる魅力を味わえる羨ましい立地にあります。またワンちゃんとのお散歩には、マンション裏手の仙台堀川沿いの遊歩道がオススメですよ。春には見事な桜のトンネルが♡

インテリアを楽しみたくなる、様々なテクスチャーが散りばめられた住戸。可変性のある間取りや、カウンター付きの納戸によって家族のライフステージに合わせた暮らし方ができそうです。

コーヒー、緑、アート、水辺、下町情緒など、芳しい香りが入り混じる “清澄門仲エリア” での新生活、いかがでしょう?

writer : 西湖 望 / editor : 濱口 綾子