身も心も
コンド猿江1号館

左上・東京メトロ半蔵門線・都営新宿線「住吉」が今回の最寄り駅。のんびり下町散歩をしながら物件に向かいます。（徒歩6分）／右上・マンションの斜め向かいには、レトロな風情が懐かしい銭湯「亀の湯」が。疲れた日には大きなお風呂に浸かるのが気持ちいいですよ♡（65m 徒歩1分）／左下・「住吉」駅の東側に広がる「猿江恩賜公園」。水辺あり、原っぱありで、ペットとのお散歩にもぴったり。（700m 徒歩8分）／右下・学区指定の「江東区立東川小学校」も200m、徒歩3分と近所にあります。

駅から歩くこと６分、住宅街に建つマンションが見えてきました。エントランスまわりに並ぶ綺麗な植栽の様子から、管理体制のよさがうかがえますね。

左上・エントランスへはフラットなアプローチ。ベビーカーでの出入りもしやすそう。／右上・タイル貼りの床に折り上げ天井の組み合わせが優雅な雰囲気のロビー。管理人さんは、隣接する２号館にいらっしゃいますよ。／左下・エレベーターで、最上階の６階まで上がってきました。共用廊下の前にはご覧のスペースが広がっています。これは眺望に期待が持てますね！ ／右下・住戸の玄関扉は、マンション全体で新しいものに交換してありますよ。

左・柔らかい色合いでまとめられた玄関ホール。左手の壁にはファブリック調のクロスが貼られています。／右・廊下に上がって振り返ってみました。左手に見える扉は、水まわりへと続きます。こちらは後ほどご紹介しますね。

約10帖のLDKと正面に見える約5.5帖の洋室Ａは、引き戸を開け放ち、ひと続きで使える造りになっています。太陽の明かりを取り込めば開放感が出てgoodですよ。

西向きのバルコニーからは、遮るものがない開放的なビューが楽しめます。先ほどご紹介した「亀の湯」の煙突が右手に見えて癒される♡ 空も広く感じられ、気持ちがいい！

奥行きも幅もしっかりあるバルコニー。後ほどご紹介する洋室Ｂからもバルコニーへ出入りできます。午後の日当たりがいいので、洗濯物もしっかり乾きそう。

洋室Ａには、個室としても使えるようにクローゼットが備わっています。

お子さまが小さいうちはLDKと洋室Ａをつなげて使い、個室が必要になったら引き戸を閉めて子ども部屋に、というフレキシブルな使い方ができますね。

LDKは壁に柱や梁が出ない造りになっています。デッドスペースのない使いやすそうな空間です。キッチンの天井にはおしゃれな木目調の意匠が♡

キッチンから振り返ったところ。洋室Ａとの引き戸を閉めれば、窓がないためどうしても開放感は失われてしまいますが、天井にダウンライトが多めに設置されているため、室内の明るさは確保されています。左手に見える折れ戸の中は収納。その隣には、洋室Ｂへの入り口があります。

バルコニーに面した洋室Ｂは、約６帖。こちらもベッドなどを配置しやすい、すっきりとした長方形の間取りです。

洋室Ｂにもクローゼットが設置されていますよ。

左・廊下に戻り、水まわりを見ていきましょう。バスルームとトイレへは洗面脱衣場からアクセスします。洗面化粧台の横には電気温水器が設置されています。／右・電気温水器の向かいには洗濯機置き場が。共用廊下に面した窓も備わっているので換気もできますし、採光もあって◎

左・ややコンパクトなサイズのバスルーム。浴室乾燥機能が付いています。／右・シンプルに仕上げられたトイレ。

左上・深川名物「深川めし」はもちろん、洋食のランチなども楽しめる「深川亭」。熱々の鉄板で提供してくれますよ。（1.0km 徒歩13分）／右上・木とコンクリートを基調とした内装が魅力のカフェ「ヒキダシ」。店内にはたくさんの “引き出し” がディスプレイされているそう。（1.0km 徒歩13分）／左下・こちらはマンションのご近所にある「江東区児童会館」。幼児コーナーから体育室まであり、子どもたちが目一杯遊べる施設です。（110m 徒歩2分）／右下・ハワイアンメニューがメインの「BLUE OCEAN CAFE（ブルーオーシャンカフェ）」は、白とブルーの爽やかな外観。こちらではライフプランの相談ができるサービスや、セミナーなども開催されるそう。 “終活カフェ” とも呼ばれているとか・・・？！（350m 徒歩4分）