渋谷区幡ヶ谷(幡ヶ谷駅)
街巡り、ゆとりに住まう
ダイアパレス幡ヶ谷第2
空間効率を追求し、広々とした快適さを実現した住まい。シンプルで洗練された内装は自然と心地よいレイアウトを意識させ、毎日を丁寧に過ごしたくなる。暮らすほどに街の魅力にも引き込まれ、新しい発見がある日々。明日もまた、どんな素敵なお店に出会えるのだろうと胸の高鳴りが止まらない。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
西新宿
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売主さまのご紹介

Oさま
2022年に当住戸の天井やフローリング、キッチンの追加リノベーションを行ったOさま。次は戸建てのリノベーションに挑戦するべく、住み替えされることに。
さっそくLDKへ

内装は白や木、コンクリートがベース。シンプルな空間で、上質なインテリアやファブリックがよく馴染みます。広さは約16帖。
売主さま
図面を見てみましょう

確かに、廊下がほとんどありませんね! 限られた面積を目一杯居住空間にあてられています。
ルームツアー再開

窓は北東向き。柔らかな光が室内を照らし、開放感のある心地よいムードが漂います。
空間にアクセントを

カラーリングされた壁が空間のアクセントに。シンプルながら単調になりすぎないデザインがいいですね。
都会の空気に 触れて

バルコニーへやってきました。正面の建物との距離が十分にあり、開放感のある眺望。空も広々と感じることができます。
cowcamo
左手奥に目を向けると「東京都庁」が。都会ならではの魅力的な景色ですね♪

バルコニーは吊り金具付き。右手にある隣住戸のバルコニーには目隠しがついています。
cowcamo
通りに面していないため、車の走行音はほとんど気になりません! 現地でもお確かめくださいね。
室内へ戻って キッチンへ

カウンター付きのキッチン。コンセントが備わっているため、作業スペースとしても利用できます。左奥にある開き戸の先は洋室。
cowcamo
友人を招いて料理をふるまったり、お酒を作ったり。バーのような雰囲気を楽しめそう……。

左・カウンターの裏側には収納スペースが。調理家電やワインセラーがすっぽりと収まります。/右・キッチンは壁付け。窓が付いているので通気性◎
朝日差す洋室

こちらは約5帖の洋室。北東向きの出窓から差す朝日を浴びて、気持ちよく起きられそう。

反対側にはオープンクローゼットが。
cowcamo
起き掛けにその日のコーディネートを考えられるのがいいですね。お気に入りの服がズラッと並んでいるのを見るだけで、ニンマリとしてしまいそう。
水まわりへ

水まわりは玄関の両サイドにキュッとコンパクトに配置されています。バスルームは浴室乾燥機付き。
お邪魔しました

玄関。建具は壁の色合いと統一されており、空間に溶け込んでいます。
売主さま
玄関にはカーテンが設置されており、リビングでより落ち着いた時間を過ごせるよう配慮されています。また、突然の来客時でも、家の中を覗かれる心配はありません。
新耐震基準適合 マンション

中野通り沿いのマンション。竣工は1985年、総戸数は82戸。2019年に大規模修繕工事を実施済みです。

エントランスはオートロック付き。玄関前は内廊下で、通りの音が軽減されています。
「笹塚」と 「幡ヶ谷」をぶらり

左上・最寄りは、京王線・京王新線「笹塚」駅。駅前にはショッピングモールが2つもあり、日用品や食料品、ファッション用品などを取り扱うお店が揃っています。(徒歩8分)/右上・マンションの1階にあるバイクショップ「BLUE LUG Hatagaya(ブルーラグハタガヤ)」。お客さんひとりひとりに合わせたカスタムメイドの自転車を組み上げてくれます。(徒歩1分未満)/左下・こちらは「BLUE LUG Hatagaya」の姉妹店「LUG Hatagaya(ラグハタガヤ)」。店内には自転車のパーツなどがディスプレイされています。/右下・売主さまおすすめのコーヒーショップ「パドラーズコーヒー」。アメリカやポーランドから直輸入した新鮮な豆を購入できるほか、併設されたギャラリーでポップアップショップが開催されることも。
cowcamo
生活利便性に優れた施設が揃う「笹塚」と、街歩きを楽しめる「幡ヶ谷」。マンションはちょうどその中間あたりに位置しています。最寄りの「笹塚」駅から電車を利用すれば、「新宿」駅までは乗車時間約4分。都心アクセスが良好です!
売主さま
このエリア、とても気に入っていて、次も同じエリアに住もうかなと思っています。周辺には魅力的なお店がたくさんあるので、ぜひ街を巡ってみてください。

カウカモ編集部より
空間効率を考慮してリノベーションされたこちらの住戸。廊下が最小限に抑えられ、居住空間が広々と取られています。広さは約43㎡ですが、平米数以上のゆとりを感じることができますよ。
内装はシンプルながらも洗練された雰囲気。アクセントカラーも取り入れているので、単調な印象になりません。インテリアのテイストを選ばない内装ですが、個人的にはあえてシンプルなものを置いて、スッキリとした雰囲気に仕上げたいですね。
マンションは「笹塚」と「幡ヶ谷」の中間あたりに位置。「笹塚」には大型商業施設が、「幡ヶ谷」には魅力的なお店が揃っていて、暮らしやすさと楽しさが両立しています。
街歩きに心躍らせ、帰宅してはゆったりとくつろぐ。ここなら、楽しくもホッと落ち着くような暮らしがきっと待っているはず。
writer/ editor:秋月 胤斗
空間効率を考えて無駄を減らし、広々とした空間に仕上げました。