左上・今回は山手、横須賀、東海道、京浜東北と各線が利用できるJR新橋駅から徒歩６分、オフィス街の真ん中にある物件のご紹介です。／右上・新橋駅はゆりかもめも利用できます。／左下・物件から一番近い地下鉄銀座線、浅草線「大門駅」の２C出口。／右下・汐留エリアも徒歩圏内です。シオサイト内にある複合商業施設カレッタ汐留では、お買い物からミュージカル鑑賞まで楽しめます。

cowcamo営業担当が売主さまにヒアリング！

Q1）物件の「売り」はどこですか？

２面が道路に面しているので日当たり良好です。オフィス街のど真ん中で、周囲には高い建物も多いですが、角度によってはバルコニーから空を眺めることもできるんですよ。マンション自体の築年数は経っていますが、外壁塗装などのメンテナンスも定期的にされています。日中は管理人さんがいるので安心してお住まいいただけると思いますよ。

Q2）間取りや内装のこだわりポイントは？

元の間取りを活かしてリノベーションをしたため大幅な変更は加えていませんが、LDKの一部にアクセントクロスを貼ったり、キッチンカウンターをグレーのクロスに変更したり、元のお部屋からは大幅に雰囲気が変わったと思います。特にLDKにはテレビやオーディオを置くことを想定したコーナーをつくり、間接照明を仕込むなど工夫を凝らしました。46㎡とコンパクトなお部屋ですが、キッチンには三口コンロを採用しましたので、お料理が好きな方にもオススメです。

Q3）立地や周辺環境の魅力は？

やはり新橋のオフィス街の中にあるので通勤に便利なことですね。新橋駅、汐留駅、大門駅が徒歩圏内で、JR・地下鉄各線、ゆりかもめの利用が可能なため、電車で移動をされる方にも便利な立地なのではないでしょうか。また、マンションは第一京浜から一本裏の道に入ったところにあります。騒音もあまり気にならず、快適にお過ごしいただけると思います。

Q4）どんな住まい手にオススメ？

この辺りにお勤めの方にはぴったりではないでしょうか。お部屋としては単身の方はもちろん、カップルにもちょうどいいサイズですね。華やか過ぎず、シックな内装になっていますので、男性にも女性にも気に入っていただけると思います。

cowcamo営業よりひとこと

第一京浜の近く、新橋のオフィス街の真ん中にあるいうことで、どんなマンションかな・・・？ と思いながら取材に行きました。意外や意外、裏道の角物件で日当たりもとてもよく、車の音も気になりません！ 徒歩７分のところには24時間営業のスーパー「マルエツ」もありますし、なんでも揃う新橋駅前までは徒歩６分なので不便なことはなさそうです。ちなみにゆりかもめ汐留駅までは徒歩５分ほど。周辺には複合商業施設カレッタ汐留などがあります。友人と集まって食事を楽しんだり、ショッピングをしたりと休日を過ごすのにもオススメです。お部屋自体はコンパクトな1LDKですが、間取りは使い勝手がよさそうで、アクセントクロスや間接照明などを用いた気の利いた内装です。通勤にも便利、お休みの日も快適。忙しい毎日の軸足・拠点として活躍してくれそうです！

左上・こちらが物件外観。第一京浜沿いから一本入ったところにあります。／右上・エントランスの緑はきちんとお手入れされていていい感じ。／左下・こちらはエレベーターホール。取材時には管理人さんの姿も見られました。／右下・築年数が経っている物件ですが、メンテナンスやお掃除がきちんとされていて廊下も明るい印象です。

左・1LDKにしては広い玄関。奥に見えるのはリビングにつながる引き戸です。／右・玄関脇には下足入れもあります。

左・脱衣所は余裕のある広さ。／中央・ユニットバスは落ち着いた雰囲気で、一日の疲れを癒せそう。／右・トイレは独立タイプ。玄関から入って右手に水まわりがまとまっています。

LDKは長方形で使い勝手がよさそう。一部シルバーのクロスを使ってあり、間接照明がいい感じ。キッチンカウンターはグレーで、全体的に落ち着いた雰囲気です。

キッチンには廊下から直接アクセスできるドアと、LDKからの動線があり便利です。脇には収納も確保されています。食料品などのストックをしておくのにぴったり。

バルコニーにはLDKと洋室の両方から出入りできます。目の前はオフィスビルですがほぼ南向き、空も見えて日当たりは良好です。

そしてこちらが洋室。取材時はお天気が曇りだったのでちょっと暗い感じがしますが、こちらも南向きのバルコニーに面しています！

左上・新橋駅を通り過ぎて線路沿いに銀座まで足を延ばしてみました。コリドー通りにはたくさんのレストランが集まっています。／右上・梅丘寿司の美登利総本店はランチが大人気！／左下・中華料理の胡同文華は点心が美味しそうです。／右下・もちろんエスニックやバル、フレンチなども。シチュエーションに合わせたお店が選べそうです。

取材・文・撮影：cowcamo