窓から差し込む光も、吹き抜ける風も、家族の笑い声も、かわいい愛犬も。すべてをあたたかく受け入れてくれる30帖超えのLDK。街の楽しげな雰囲気も持ち帰って、リビングで団欒を！
目黒区碑文谷（学芸大学駅徒歩11分）
2LDK
/ 108.38㎡
/ 9,980万円
暮らしを 楽しんで
東急東横線「学芸大学」駅からスタート（徒歩11分）。飲食チェーン店からおしゃれなカフェまで、駅前には多様なお店が軒を連ねています。気になるお店を横目にマンションへ！
総戸数150戸の 大規模マンション
目黒通り沿いに佇む、1971年竣工のマンション。エントランスは裏通りに面しているため、交通量は比較的落ち着いています。オートロック付きで、エレベータは3基配備。
cowcamo
お邪魔します
左・住戸は6階所在。／右・LDKを背にした廊下カット。洋室や水まわりへの扉がずらりと並んでいます。収納スペースもひとつ用意されていますよ。
ゆとり たっぷり
LDKは約30.7帖とゆとりたっぷり。リビングだけでもこの開放感です。南東と北東の二面採光なので、光も十分に取り込めてポカポカですよ。
cowcamo
写真の左奥の扉の中にはウォークインクローゼット（WIC）が。細々としたモノをしまえば、広々としたリビングですっきりと過ごせそうですね。
ダイニング側にはグレーのアクセントクロスがあしらわれています。
景色も楽しめる 対面キッチン
3口コンロ、食洗機完備のシステムキッチン。背面にはカップボードを置けるだけのゆとりが用意されています。
cowcamo
料理中にふと顔を挙げれば、景色を見ながら息抜きできますよ。バルコニーからの眺めも確かめてみましょう！
バルコニーへ
眺望は、ご覧の抜け感。視線を遮る建物がなく、心地よい開放感です。
cowcamo
目黒通りと田向通り、ふたつの道路に挟まれた立地のため、車の走行音は多少気になるかもしれません。現地でもお確かめくださいね。
約7.1帖の洋室A
大きなベッドを難なく置けるほどの広さ。可動式のオープンラックは、魅せる収納としても楽しめそう。
cowcamo
写真には写っていませんが、出入り口付近の開き戸の中にWICがあります。また、写真をご用意できませんでしたが、約6.8帖の洋室Bもありますよ。
お邪魔しました
左・玄関にはロータイプとトールタイプ、ふたつの下足入れが用意されています。／右・トイレは廊下からアクセスします。グレーのアクセントで落ち着いた雰囲気です。
cowcamo
洗面室はトイレのお隣に。バスルームは1216サイズで、追い焚き機能・浴室乾燥機付きです。
周辺には こんなスポット
左上・マンションのお隣にはある「イオンスタイル 碑文谷店」は、日常のお買い物の心強い味方。生鮮食料品はもちろん、ワインやお惣菜なども充実しています。（徒歩2分）／右上・そのケーキの美味しさに、遠方からも通うファンがいるという「Patisserie JUN UJITA（パティスリー ジュンウジタ）」。来客を迎える日、家族の記念日など特別な日にご購入ください！（徒歩5分）／左下・ヴィンテージからリプロダクションまで、幅広いラインナップが魅力の家具屋「Lloyd’s Antiques Egoist（ロイズ アンティークス エゴイスト）」。（徒歩6分）／右下・大きな池を緑が囲む「碑文谷公園」。ペットの散歩はもちろん、お子さまとの遊び場所にもぴったりです。（徒歩7分）
カウカモ編集部より
この住戸の魅力は、なんといってもLDKの開放感。約30.7帖という広さは、そうそう出会えるものではありません。さらに南東と北東に設けられた窓からは光と風が巡り、より一層のびやかさを感じさせてくれます。『やっぱり、家族が集まる場所はこうでなくちゃ』そんな気持ちにさせてくれる空間です。
“学芸大学エリア” という楽しい街に立地しながら、隣には商業施設がある利便性もうれしいポイント。1971年築と年を重ねているマンションですが、2016年の玄関ドア交換など、細やかなメンテナンスが施されており、修繕積立金は約2.8億円も貯まっています（2024年9月末時点）。写真だけでは伝わり切らないこの物件の魅力を、ぜひ現地でご体感ください。
こちらのマンションでは、犬猫の飼育が可能（細則あり）です。目黒通りに面した1階部分にはペット専門店が入っているため、ペット用品をすぐに揃えられますよ。