練馬区光が丘(光が丘駅)
光に育まれて
パークシティ光が丘6号棟
我が子は光が丘育ち。ひとつの街のようなマンションで、よく遊び、よく学んでくれた。家では日の光をたっぷり浴びて、外では四季折々の自然に触れてくれた。子どもの成長に合わせ、部屋の形がずいぶん変わっていったことを、日焼けの跡で思い出す。
現在ご紹介可能な物件は、中古・リノベーション住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ) 」よりご覧いただけます。
練馬・大江戸線・西武線
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光の街へようこそ
左上・都営大江戸線「光が丘」駅から建物までは、真っ直ぐメインストリートを進む道のり(徒歩6分)。秋はイチョウに彩られますよ。/右上・目的の棟のそばには「練馬区立 夏の雲公園」が。噴水広場やボール遊びのできる広場がある、ファミリー憩いの場です。(徒歩2分)/左下・敷地内には幼稚園や小中学校がいくつも点在しています。2023年1月現在学区指定の「光が丘第三中学校」は徒歩3分の近さ。(写真の裏門までは徒歩30秒!)/右下・こちらが今回ご紹介する6号棟。1987年に竣工した新耐震基準適合マンションです。
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総戸数216戸のスケールメリットもあってか、修繕積立金が控えめ◎ 敷地内にお友達がたくさんできそうな環境です!
企画担当
「光が丘」は都営大江戸線の始発駅です。都心の賑やかさからは距離を置きつつ、交通アクセスも外せないファミリーさんに向けて企画しました。
建物内へ
左上・スロープ付きのメインエントランス。反対側にはサブエントランスが設けられています。/右上・広々とした共用ホール。管理人室では管理人さんが、火曜日を除く週6日間勤務されています。/左下・住戸が所在するのは9階。エレベーターはスキップフロア方式なので、10階で降りて階段を使うアプローチです。/右下・階段は避けられませんが、おかげでこのフロアに向かうのは自分たちとお隣の2戸のみと、ビックコミュニティにも関わらず独立性が高めです。住戸の前には扉付きのポーチまで備わっていますよ!
温かみのある ナチュラルな空間
こちらは約15.9帖のLDK。南と北の2面採光で、隣接する洋室Aとつなげて使うことが可能です。
一番のポイントは壁面に貼られたシナベニア。写真のような木製家具と合わせて、落ち着きのある空間に仕上げてみてはいかがでしょうか?
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家具や小物はディスプレイです。配置やサイズ感の参考にしてみてくださいね。
お次はキッチンへ
キッチンは壁付けタイプ。ダイニングにスムーズに料理を運ぶことができる、アクセスのよさが魅力です◎
壁面にもご注目! キリッと引き締めてくれるのは、真鍮製のブラケットライト。オープンラックには、お気に入りのグリーンや小物を飾ってくださいね。
背面には、冷蔵庫やカップボードなどを並べられるスペースを確保しています。
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窓付きなので、換気ができるのもうれしいですよね!
オープン使いも可能な 洋室A
LDKと隣接する約4帖の洋室A。お子さまが小さい時期など部屋数に余裕があれば、引き戸を開放して広々と使うのもオススメです。
企画担当者
扉を閉め切れば集中モードにも対応可能です。右手にある折れ戸2枚分の収納は、リビングアイテムの置き場にどうぞ。
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続いては南向きのバルコニーへ出てみましょう!
空!
正面には別棟がありますが、それでもかなり爽快な印象です! 左手には中学校のグラウンド、右手には公園の緑が見えますよ。
日当たり良好なので、洗濯物はカラッと乾きそう。植物もグングン育つことでしょう◎
室内に戻って
洋室Aの引き戸を閉め切ると、LDKはこんな雰囲気に。続いては洋室Aの隣にある、洋室Bへ進みましょう。
約4.1帖の洋室B
L字型の洋室B。ベッドのほか、ちょっとした棚やフロアランプなどを置けそうな広さです。
折れ戸2枚分の収納が備わっています。
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窓がないので、“寝る時は真っ暗派” の方におすすめ。収納部屋やキッズルームに使ってもいいですね。
廊下の先の 約4.9帖の洋室C
こちらは北向きの窓付き。窓の外には花台が備わっています。
オープンタイプのウォークインクローゼット(WIC)を完備。主寝室におすすめの個室です。
企画担当者
個室は3タイプご用意しました。可変性のある洋室A・おこもり感のある洋室B・比較的ゆとりのある洋室C。ライフスタイルに合わせて使い方を変えていくことができますよ。
ピリッとスパイスの効いた 玄関スペース
L字の玄関土間やアーチを描く窓がアクセント。ベビーカーを置いたり小物を飾ったりと、スペースをうまく活用してくださいね。
水まわりはシンプルに
小物が映えるような、シンプルな水まわり。洗面台の幅は120cmとゆとりある仕様です。
お出かけ先は 徒歩圏内に
左上・駅直結の複合商業施設「光が丘IMA(イマ)」。レストランやスーパー、スポーツジムなども入っています。(徒歩7分)/右上・「光が丘IMA」の別館「LIVIN(リヴィン)」には、「ユニクロ」や「無印良品」などの専門店が。(徒歩9分)/左下・「練馬区光が丘区民センター」や「光が丘郵便局」が近いのも、何気に便利だったり。(徒歩7分)/右下・敷地内に公園は多々あれど、思いっきり体を動かしたい時は「光が丘公園」へGO! 体育館やBBQ場、図書館まで揃っている広大な公園です!(徒歩17分)
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現在、駐車場や自転車置き場には空きがあります。マイカー派のファミリーさんもぜひご検討ください!
カウカモ編集部より
敷地の中に公園や学校、公共施設やショッピングモールまで揃っていて、生活利便性は良好。広大な敷地の中でも、「光が丘」駅に比較的近い棟なのも何気にうれしいですよね。
住戸は、温かみのあるナチュラルな内装に仕上げています。可変性のある3LDKの間取りなので、ライフステージの変化に柔軟に対応可能。長い期間、心地よく住んでいただけるように設計しました。
“光が丘ライフ” にピンと来た方、まずは内見から始めてみませんか?
writer / editor : 高山 翔矢
今回ご紹介するのはカウカモプロデュース物件! のびやかな自然が広がる「光が丘」が舞台です。23区内でも最大級の敷地面積を誇るマンションへ、いざ出発!