新宿区の穴場
「曙橋」は四谷アドレス

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左上・今回の舞台は都営新宿線「曙橋」駅。駅前の「靖国通り」をまたぐ緑色の橋、駅名の由来となった “曙橋” 。/右上・「中央大学市ヶ谷キャンパス」や「防衛庁」がドンと構えている街です。/左下・記憶に残っている方も多いと思いますが、ここは元々「フジテレビ」のお膝下の街。「フジテレビ通り」として栄えた商店街は、現在「あけぼのばし通り」と名前を変え今でも健在です。/右下・珍しい異文化料理のお店もちらほら。こちらはチベット料理のレストラン「TASHI DELEK(タシデレ)」チベット関連のイベントや、ワークショップも開催されているそうですよ。

“靖国通り” から少し南に入ると
・・・住宅街!?

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「曙橋駅」から歩くこと約5分。靖国通りから1本南に入ると、そこは意外にも静かな住宅街。道中通りすがった神社には児童公園が併設されており、社務所では奥様方が談笑されていて、ちょっぴり下町風情あり。そんな風景を眺めながら歩くうち、今回ご紹介するマンションに到着です。

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左上・滑らかなアーチ部分に位置するエントランス。スロープが付いています。/右上・管理人室があるロビー。オートロックが設置されています。/左下・中に入ると、明るいコートヤードがあるエレベーターホール。/右下・最上階5階には3つの住戸があり、今回ご紹介する物件はエレベーターのすぐ右手に位置するポーチ付きの住戸です。

売主さま

こちらは築17年・新耐震のマンションで、2010年に大規模修繕工事を実施しております。ご覧下されば、ご理解いただけると思います、大変綺麗に保たれている建物です。平日の午前中は、清掃などのため管理人が出勤しております。

玄関扉を開けると・・・

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左・下足入れの壁には窓があり、とっても明るい玄関。/右・玄関からL字型に廊下が続きます。折り上げ天井になっていて、間接照明のやさしい光が導いてくれますよ。

パノラマな景色が気持ちいい!

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玄関の左側には約6.9帖の広さがある洋室A。少し変形したお部屋ですが、その窓からはパノラマな景色が広がっています。

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大きいクローゼットが付いているので、主寝室として使うのがオススメです。ダブルベットを置いても余裕のある広さですね。

窓からの心地よい風を感じながら・・・
ゆったり長風呂タイム

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玄関の正面にある扉は、洗面脱衣所・浴室へと続きます。/左・大きなクローゼットがうれしい洗面脱衣所。洗面化粧台に対面して洗濯機置き場があります。中央に見える擦りガラスの扉の先には浴室があります。/右・窓付きの浴室。内倒し窓になっているので、視線を気にすることなく、心地よい風だけ取り入れることができますね。ついつい長風呂になっちゃいそう♡ もちろん湿気がこもりにくく、カビ対策にも◎ 。

お隣は洋室B

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洗面脱衣所のお隣は、約4.9帖の広さがある洋室B。北東向きの窓からは、安定して光が入ります。小さいながらもクローゼット収納が付いていますよ。

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窓からの眺望はコチラ。ここからもバルコニーに出ることができます。正面にはあいにく背の高いビルが建っていますが、少し距離がとられており、気になるほどではないかも。

廊下に戻りましょう

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左・廊下の向かい側にも、扉が並びます。右側の両開き扉は収納で、可動棚が設置されています。その左側にある扉はトイレへ。/右・ウォシュレット付きです。

売主さま

今回のリノベーションでは、各居室などの収納すべきものが多い場所に、できるだけクローゼットを確保するようプランニング致しました。家族が必ず通る廊下や、衣服が散乱しがちな洗面脱衣所にも、収納を設置したのがポイントです。

ではリビングへ

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廊下突き当たりの扉を開けると、そこは正方形に近い形のリビングダイニング。右側に見える入り口は、キッチンへと続きます。

窓で換気もバッチリ
清潔感ある半独立型キッチン

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システムキッチンの天板は約2.25mと、ゆったりした広さ。背面には冷蔵庫のほか、食器棚などを置くスペースも充分あります。

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キッチン側からリビングを見ると、こんな感じ。キッチンとあわせたLDKの広さは、約13.5帖です。写真の正面に写っている扉から、隣の洋室へと行ってみましょう。

リビング横の明るい洋室C

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リビングから出入りする洋室C。広さは約4.3帖で、洋室Bとほぼ同じ広さです。北東向きと南東向きの2方面に窓があり、とても明るいお部屋です。扉の横にはクローゼットもありますよ。

リビングへ戻り・・・

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洋室C側からリビングを見渡すと、こんな感じ。正面に見えるアクセントウォールは、ナチュラルカラーの石目で、お部屋の雰囲気に馴染んでいます。また天井は折り上げになっており、高いところで約2.6mの天井高が確保されています。最上階ならではの、ゆとりある高さですね。

売主さま

リビングの床には、床暖房が設置されております。寒い冬でも快適にお過ごしいただけますよ。

L字型の広いルーフバルコニー

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では、ルーフバルコニーに出てみましょう。こちらの住戸を囲むように、L字型のルーフバルコニーが広がっています。まるで屋上に建つペントハウスのようですね。

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そんな広いルーフバルコニーからの眺望はコチラ。都会のど真ん中なのに、案外高い建物が少なく、かなり遠くまで見渡せます。気持ちいい♡

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最後にもう一度、バルコニー側からもリビングを見てみましょう。キッチンの小窓を開けると、気持ちのよい風が通り抜けますよ。

周辺のお店をご紹介しましょう

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左上・行列が絶えない人気店「鯛塩そば 灯花(とうか)」。ついつい魅かれて入ると、中はカウンターのみの小さなお店。あっさりした塩そばのスープを、鯛茶漬けにかけていただくと美味しい~!! /右上・曙橋の駅近くにある「Patisserie LA VIE DOUCE(パティスリー ラ ヴィ ドゥース)」。横浜にも店舗を持つ、人気のケーキ屋さんです。/左下・「あけぼのばし通り」の中腹に位置する和菓子処「大角玉屋(おおすみたまや)本店」。元祖「いちご豆大福」の店として知られる、創業100年を超える老舗です。当時、ブームを引き起こした絶妙な味の組み合わせは、ショートケーキを食べていてひらめいたそう。/右下・駅の北側にあるスーパー「三徳(さんとく)」。向かい側には八百屋さんもあり、日々のお買い物にオススメです。

cowcamo

cowcamo report

都会の真ん中「新宿」駅から2駅の位置にありながら、なぜかあまりよく知られていない “曙橋エリア” 。あの高層ビルが建ち並ぶ「新宿」とはちょっぴり雰囲気が異なる街なんです。

本日の物件も、意外に下町的な風景の残る、静かな住宅街にあります。東京女子医大などの大きな病院も近く、さらにスーパーや商店街も充実し、実は住みやすいかもとの印象を受けました。少し坂を行き来することになりますが、東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅やJR中央本線・総武線、東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷」駅も徒歩9分ほどですので、便利に利用できそうですね。

マンションは現在築17年、新耐震基準の建物です。外観は築年数を感じさせない、上品な佇まい。最上階にあたる住戸は、至る所に窓が設置されていて、ビルの上に建つ戸建てのような雰囲気があります。特に玄関やキッチン・浴室にまで窓があるのは、うれしい限り。ぐるりと囲むルーフバルコニーは、外に出てみると本当に気持ちよくって気分転換にピッタリです。各居室はコンパクトですが、ルーフバルコニーにつながっているので、広さ以上のゆとりを感じられますよ。

同じ程度の大きさのお部屋がふたつあり、個室を望むお子さまにも対応できる間取り。4人のご家族にちょうどいい、オススメの物件です! 公立以外の少し離れた学校へご進学をお考えの場合でも、利便性のいい立地ですので、ご通学の負担が少ないかもしれませんね。

「曙橋ってどこ? 」という方も、この都心穴場エリアまで一度足をお運びいただければ! 現地にて、お待ちしております。

取材・文・撮影:cowcamo